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こんにちは。
早速なんですが、今日、母が天橋立の文殊堂という所へ日帰りツアー旅行に行ってきました。
そこで、「他のツアー客の人が皆して拾っているから」といってあるものを拾って来ました。
それが、三又の松の葉です。普通は松の葉って二又になってますよね?(もしかして、
これこそが勝手な思い込みなんでしょうか?子供の頃の記憶があいまいです)三又の松の葉には
何かいわれがあるのでしょうか?母は、「拾った場所が知恵の神様を祭った文殊堂だから、
それを持っていれば学問等のお守りになるのでは…?」と思ったそうです。
確かに「三人寄れば文殊の知恵」という諺もありますが、なにか関係があるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃれば、是非教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

日本の松は二葉が多いですが,中国や西洋の松は三葉のものが多いです.(参考URLに写真がありますのでご覧ください)


天橋立には,大正天皇が皇太子時代にお手植えになった松がありますが,その松が三葉で,松ぼっくりも大きいものだそうです.

参考URL:http://www.mydome.or.jp/green/backnumber/16matsu …
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その松は特別な松なのかも知れませんが、一般に二葉の種類の松なのに突然変異により三葉になることは稀に有るようです。

しかし、全体的に換わることはないようですが枝の一部が変化することは稀にあるようです。日本にも五葉松の仲間に三葉松があります。また、葉の長さが30センチくらいになる大王松などは同一の木に二葉、三葉,五葉を付けます。
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