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単に興味本位からの疑問なのですが・・・

グラフGは、頂点集合Vと辺集合Eを用いて、定義するのが普通ですよね。(もちろん、定義の仕方は色々ありますが)

このとき、頂点集合Vと辺集合Eは、無限にする場合でも、暗黙のうちに可算集合と考えるのが普通ですよね。そうしないと、i,jのような添え字を用いた操作ができませんから。

このV,Eを非可算集合、例えば、実数濃度と考えた場合のグラフの理論は、研究されているのでしょうか?そのような理論の、応用はあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

辺は V×V の要素ですから,Vの要素を i,j とすれば <i,j> で辺を表せます。


添え字と考えなくいもよいし,添え字にしても自然数に限る必然性はありません。
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位相幾何(topology)とグラフ理論は連続濃度と離散濃度の関係に似てるかもしれません.

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