準・究極の選択

いよいよ競馬の祭典・日本ダービーです。
競馬初心者からオールドファンまで皆さまの“思い出のダービー”を聞かせてください。1つだけとは限りません。
簡単に一言添えてどうぞ。

A 回答 (4件)

馬券を取ったレース(笑)というのはさておき




アイネスフウジン

あの超満員の東京競馬場とナカノコール。競馬ブームといわれる時期
でしたが、レース後のコールも初めてだったのでは。


ウイニングチケット

柴田政人騎手(当時)に悲願のダービージョッキーの称号を与えた馬
ですね、3強対決と言われていましたが思い入れもあったので最後の
追い比べは祈るように見ていました。


サニーブライアン

皐月賞を勝っても人気薄でしたが、大西騎手の意気込みを意気に感じて
応援していました。キッチリ勝ち切って感動しました。

ナリタブライアン・ディープインパクトも強かったですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

あのナカノコールは印象的でしたね。その日の観客動員レコード(19万人)はいまだに破られていないですね。

柴田政人騎手のダービー制覇は感動しました。苦節19度目の挑戦で初戴冠。

サニーブライアンの逃げ切りには参りました。皐月賞はフロックではなかった。

お礼日時:2006/05/28 22:49

アグネスフライトとエアシャカールです。


「直線でのユタカの意地か、河内の夢か」という
実況が忘れられません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
兄弟弟子同士のゴール前。あの実況は印象ありますね。
河内騎手17度目の挑戦で悲願達成ですからね。

お礼日時:2006/05/28 22:53

トウカイテイオーと言いたいのですが、やはり3冠馬の


ナリタブライアンです。
あのシャドーロールが印象深いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
僕もナリタブライアンは思い出に残る中の1頭です。
シャドーロールはトレードマークになってましたからね。
ダービーは完勝でした。

お礼日時:2006/05/28 00:32

カブラヤオーの第42回東京優駿。


フルゲート28頭、仮柵なしの荒れた馬場、いわゆるテレビ馬のいる時代で、テンの3ハロン34.5秒で逃げ切る馬はこの馬以外いない。現代において、マイネルブラウとテイエムサウスポーがこれに近いタイムで前半行ったが、14着とビリであった。
いまなお、直線を内へふらつきながら賢明に、そして強靭に走りぬいたダービーは鮮明に憶えている。
 また、ハイセイコーの悲劇もレースではなくレース後のスタンドの様子が思い出に残っている。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。オールドファンの方ですね。
リアルタイムでのカブラヤオーは知りませんが、名馬として知っています。28頭っていうのは今では考えられませんね。カブラヤオーといえば菅原泰夫騎手で同期の牝馬テスコガビーで2冠達成してますよね。牡牝で4冠ですよね。

お礼日時:2006/05/27 09:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!