バルーンなんとかという熱帯魚で、水玉。

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質問者：pekotarou
質問日時：2006/05/29 12:12
回答数：4件

先日、ホームセンターの水槽コーナーへ金魚を見に行きました。ぐるりといろいろな熱帯魚も見て、熱帯魚は変わったものが多いなぁと関心していたところ

「バルーン○○　水玉！キュート！！」と水槽に書いてあるのを見つけました。

これが、魚らしからぬ白地に青とピンクの水玉、青と紫のシマシマ模様など、可愛いけれどどこか不自然な感じ。気になって気になって、店員さんに聞こうかと思ったのですが、なにやらお得意様と話に夢中、終わる様子もないので気になりつつも、金魚の餌だけ買って帰ってきました。

このバルーン何とかという熱帯魚は、ホントに産まれた時からこんな模様なんでしょうか？？こういう熱帯魚を御存知の方いませんか？？

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回答 (4件)

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No.4ベストアンサー

回答者： baikubaka
回答日時：2006/05/29 16:28

こんＸＸは、これは人工的に色を付けた魚です。

人で言えば刺青みたいな物と考えていただければ良いと思います。

人工的に着色してますので、時間が経つと色が抜けたりします。

最近はバル－ンモ－リ－が多いですが、グラスエンゼルやコイ系のバルブ何とか？などにも着色を施して販売しています。

自分は余り好きになれないのですが。
ではでは

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この回答へのお礼

人工的に着色なんですか、なんだか複雑。
他の種類でも色付きで売っているとは・・・。

私は金魚を飼っているので、熱帯魚まで手を伸ばすつもりは無いのですが、お店で見ているだけで楽しいですよね。カラフルな熱帯魚も、実は人間によって色付けされている物かもしれないなんて・・・やっぱり複雑。売れたら何でもアリなんでしょうか、やっぱり。

モヤモヤが晴れました、ありがとうございます！

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お礼日時：2006/05/29 17:51

No.3

回答者： platina-angel
回答日時：2006/05/29 16:20

補足？なのですが、普通のピンポンは、改良種ですが遺伝子組み換えしたものではありません。

遺伝子組み換えして、明るいグリーンとかピンク（はっきりと桃色！）の
ピンポンパールを見た記憶があるというだけで、普通のピンポンパールは
遺伝子組み換えではないはずです。

パールスケールという金魚をさらに改良？したものではないでしょうか？

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この回答へのお礼

ピンポン＝改良種はＯＫです。
明るいグリーンのピンポンパールなんて、カワイイだろうなぁ～とは思いますが、実物を見たらどうなんだろう・・・。

水槽でかなり浮いた存在になることは間違いなさそうですね。

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お礼日時：2006/05/29 17:47

No.2

回答者： platina-angel
回答日時：2006/05/29 13:53

あまりモーリーには詳しくないのですけど、日本メダカや金魚のピンポンパールなどでは

人工的に遺伝子操作か何かで蛍光色の個体を造り出されております。

「ヒカリメダカ」という日本メダカの変わり品種は、改良によるものなのですが、
遺伝子操作（組み換え）で、そういうことも、モーリーにも有り得ないことではないと思います。
（ただの憶測ですし、蛍光メダカは実物は見たことないのですけど、確か売られてはいないようです）

http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/nymph-ff.htm

http://catfish.jp/consideration/consideration2.htm

※遺伝子組み換えの蛍光ピンポンパールを、ネット上か本だったか
まるで忘れましたけど、どこかで見た記憶があります。
ただ、検索しましたけど、ヒットしませんでしたので、「そんなこともあるのかな？」
程度に留めておいてくださいね。

モーリーのバリエーションについては、お詳しい方がいらっしゃると思いますので
もう少々お待ちくださいませ。