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大気がある、ない、の違いだけですか?

A 回答 (4件)

同じ確率でぶつかってると思います。


大気より、ぶつかったの痕跡が、風化されて残ってないだけだと思います。
月のクレーターの数でどれぐらいの確率で、どれだけの大きさの隕石が落ちてるかを計算して、地球にもこれぐらいの確率で落ちてきてると推測してるぐらいですから。
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この回答へのお礼

なるほど、わかりました。
回答してくださってありがとうございました。

お礼日時:2006/06/18 20:40

地上に届くまでに、ほとんどの隕石が大気中で燃え尽きるでしょうが、たとえ落下しても


雨、風、地殻の変動などで穴がなくなるのも
地球の特長でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、回答ありがとうございます!

お礼日時:2006/06/18 20:37
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月と地球では隕石にさらされた度合いは同じだと思います。


では、なぜ地球にはクレーターが少ない(ように見える)のか、

1.地球上は70%が海。海にはあってもわからない。

2.陸地にはクレーターが存在するが、多くのクレーターは侵食や風化で形が変わったり、樹木などのためにクレーターだとわかりにくくなっている。

3.地殻変動によって地中に埋もれてしまったクレーターもある。

などでしょうか。
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この回答へのお礼

ふむふむ、海があるのもそうですよね、ありがとうございます!

お礼日時:2006/06/18 20:38

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