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RDB、リレーショナル・データベースの反対語があったと思うのですが、
何だったでしょうか?

RDBが関係データベース、表形式のデータベースと説明され、
○DBは、カード型のデータベース。という内容だったと思うのですが。

他に、ツリー型のデータベース等もあったけど、
現在の主流はRDBです。というのがかつての説明だったのですが
そんな言葉すらもう、見なくなってしまいましたね。

A 回答 (2件)

こんちくわ。

回答させていただきますね。


反対語。。。
で思いついたわけじゃないですが。。。

リレーショナルデータベースの反対語。。。
つながりのないDB。。。?ちょっと想像が付かないので、反対語。という意味では分かりません。

他にあったとすると

階層型データベース
ネットワーク型データベース
オブジェクト指向データベース

などがあります。

ツリー型。は階層型データベース。だと思います。

カード型データベース。。。も、用語としてはあるようですね。
一応、アドレスを載せてみます。

http://yougo.ascii24.com/gh/13/001380.html
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この回答へのお礼

明確に反対語って無かったんでしょうねー。
むかーし、習ったような気がしたんですけど、
先生が、例え話として説明したような気もしてきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/23 18:29

反対語というのは聞いたことはありませんが。

。。

(1)階層型
(2)ネットワーク型
(3)構造型・・・(1)、(2)を国際標準化したもの
(4)リレーショナル型
(5)オブジェクト指向

現在でもメインフレームでは、階層型DBは数多く使われています。銀行の勘定系などでは、必須です。
一般の人が、見聞きする機会がないだけです。
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この回答へのお礼

そうですね。うちでも、オブジェクト指向型のや、マイナーなDBも使ったりしてますし。
業種によっては、これじゃないと出来ないというのも有るのでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/23 18:32

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