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泣いてましたが、何で泣くのでしょう。
よくわかりません。

A 回答 (24件中1~10件)

ベストを尽くせずに終わってしまったから泣いた。


最後の試合と心に決めていたのにもかかわらず無様な結果に終わってしまったから。
それだけです。
悔しかったのでしょう。だからこそ泣くのは当然だと思いますよ。
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質問者さんへ。



貴方が6/24にこの質問を出されてから本日まで、充分な時間が有りながら、一個人の一部分の結果のみで判断し、全体を知ろうとしていないように見受けられます。

もう3週間も経っています。中田氏に関するニュースなら、知ろうとすれば質問者さんも分かる筈ですね。

もうこの質問も閉じられたら如何でしょうか。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

全体を知ろうとしてないように見えるといわれてもそれは、あなたの主観的な判断であって、それを押し付けないでください。

質問に対する回答が明確になるまでクローズしません。

お礼日時:2006/08/05 21:00

あれが、最後の試合だったか。

ないた理由わかるでしょ。?

この回答への補足

でも、シュートも決めてないし、世間が騒ぐ割には、結果を出してない。そんな男が何を悔しくて泣くのか理解に苦しむ。

補足日時:2006/07/15 09:58
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中田はやはり守りが弱いのでしょう。


いくらがんばっても・・・・という記事もあります。

中田システムに欠陥、パス6本つながれた
2006年 5月23日 (火) 09:47


(日刊スポーツ)

 ボランチ中田英システムに「穴」が見えた。日本代表MF中田英寿(29=ボルトン)が守備の不安を露呈した。福島・Jヴィレッジでの国内最終合宿6日目の22日、初めての練習試合で地元の湯本高と対戦。主力組の前半45分は7-0だったが、中田英が攻め上がった後のスペースが突かれ、高校生にパス6本をつながれてシュートを許した。強豪相手のW杯本大会では一瞬のスキが失点に直結する。中田英を含めたボランチとDFラインのバランス修正に、課題が見つかった。

 真剣な表情が、危機感を物語っていた。前半終了のホイッスルが鳴ると、MF中田英が身ぶり手ぶりで自分の意見をぶつけた。MF福西、DF宮本、中沢の4人で即席会議。「(プレスは)話をしていくしかないですね」。中田英が解決すべき問題点を認めた。

 ぽっかりと空いたスペースを高校生に狙われた。前半35分、中田英が攻め上がった裏のスペースを突かれた。トップ下の中村が必死で相手のドリブルに追いすがる。6本のパスをつながれてボールは左から右へ。最後は中央からミドルシュートを打たれた。大きく枠を外れたが、相手が初戦のオーストラリアなら背筋が凍ってもおかしくないシーン。DF宮本も「レベルの高い相手とやる本番では誰がいくのか徹底しないと危険」と気を引き締めた。

 湯本高の櫛田正則監督(48)にも、攻略の糸口と見抜かれていた。「中田選手が上がって何度もスペースができていた。ボールを奪うことができなかったが、そこをつくチャンスはあった」。高校生が完全攻略することはできなかったが、このままでは日本にとって危険地域になる。

 中田英のアグレッシブな姿勢が、守備のバランスを崩すことにつながる可能性はある。前日21日の戦術練習でも宮本が「ヒデ、あまり出て行かないように」と注文。そしてこの日の初の実戦で、課題が浮き彫りになった。宮本は「ボールの動きをどう制限するか。DFラインとしてボランチに要求しない時は『そこにいてくれ』ということ。でもボランチ側はそういう時も声を掛けてくれと言っていた」。細心の注意を払い、何度でも修正を重ねる覚悟を見せた。

 攻撃面で中田英が攻め上がる効果は高い。この日も常に前線に顔を出して、MF中村のスルーパスから1得点。逆に中村に1アシストも記録して「ナカナカ」コンビは良好だった。ただ、中村が「少しヒデさん(中田英)との距離が近すぎた」というほど、ボランチとしてはかなり高い位置でプレーしていたのも事実だ。

 その動きが「両刃(もろは)の剣」になりかねない中田英だが「練習の疲れが残っていて、体が重い部分があった。その中でも声を出して修正していくことはやっている」と前を向く。チームの雰囲気も「いいですよ。3週間あるし、今から気を張りつめても、持たないから」とも言った。まずは攻め上がる中田英の主張と、バランスを取る守備陣の主張を一致させることが必要。高校生にも見えた「穴」を修正する時間は残されている。【益田

このように中田はイタリアでも使えないので日本でもちろん引退に近いでしょう。
中田はビジネスに力入れてることです。

この回答への補足

結局、中田自身シュート練習は沢山したみたいだが、一本も決めることができなかったし、すごいパスが出せたかというと印象に残るようなことはない。客観的にみると世間が求める期待に彼はこたえることができないんですね。それまでということでしょう。
人を纏め上げることができない人が、ビジネスで成功するかというと別次元の話だ。今まではサッカーの知名度でカオがきいていたのが、純粋なビジネスでどれだけ勝負できるか。お手並み拝見ですな。

補足日時:2006/06/27 00:13
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中田英選手は明らかに日本サッカーの貢献者のひとりです。


私は別に彼を擁護する立場の人間ではないのですが、現役の選手で、彼を越える実績の選手がひとりもいないのが事実ではないでしょうか。


>もう一皮向けて、リーダーシップを学べたとき、彼は成長するでしょう。

…とのことですが。
リーダーシップや人間の成長云々に関して、何か見識をお持ちだというご発言でしょうか?
出来ましたら、是非お聞かせ下さい。よろしくお願い致します。
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ナルシストというよりも、まけたままグラウンドを去るのが悔しいという感じで、泣いたのだと思いますよ。

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「ナルシスト」だから。

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あれは演出です。


売り込みでもあります。
もちろん悔しくてもあるでしょうが、自分をアピールするためでしょう。
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最後の試合を終えて、結果が不甲斐ないものだったからでしょう。


誰が見ても勝てる相手ではありませんでしたが、彼は強気の発言をして自分自身を鼓舞していましたね。

しかし彼が泣けた理由は、このブラジル戦の結果に対してだけではなかったと思いますよ。
団体競技の難しさを今更ながらに感じたし(これは私の気持ち)、ペルージャで派手にデビューした頃の彼ではもうありませんからね。

この回答への補足

自分の理想とその理想に近づけない現実のギャップに苦しんでいるようでしたね。チームスポーツである以上個人の能力だけでなく、チーム全体の意識及び意思の疎通を通じてチーム力を上げていく必要があると思うのですが、中田にはまだ理想を実現する本当の手段に何があるのかという意識がまだ十分ではないような気がします。

もう一皮向けて、リーダーシップを学べたとき、彼は成長するでしょう。

補足日時:2006/06/25 00:32
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何故泣いたのかは本人にしかわかりません。

 しかし自分なりの解釈が出来ないあなたの神経・感覚にはちょっと問題があるように思います。
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