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CRSの飼育を始めて最初の夏を迎えます。梅雨明け間近なのか温度・湿度も上がり始めました。冷却ファンを設置したのですが、これから室温が30度を超えることも多いかと思います。基本的にエアコンを昼間オンにする生活をしていないので、水温も30度を超えることもあるかと思います。これまで調べた所では、水温30度を超すとCRSは死に始めるようです。30度を超えると急激に死にはじめるのでしょうか。それもと体力・環境があえば、30度を超えても大丈夫なのでしょうか。稚エビは、30度を超えると無理でしょうか。初歩的な質問ですが、よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

こんにちは、決して無理ではありません。


ただし、その他の要因も大いに関係します。
水槽の水量が少ない場合、昼夜の温度差が水温にダイレクトに反映されますので、30度そのものより、温度変化がダメージを与えるようです。
冷却ファンとクールサーモ、それに加えて夏でもヒーターとサーモスタットをセットし、冷却ファン側を27度以上で動作、ヒーターを26度以下で動作などとしておくと、よいと思います。
部屋の風通しによりますが、それほど湿度がこもる場所でなければ、室温が33度くらいになっても水槽サイズにあった冷却ファンが設置してあれば29度程度で収まります。(もちろん、日中は照明をつけないか、大きくリフトアップしておきます)
水の減り方が早くなりますので、こまめに足し水してください。(一気に足すと温度変化、水質変化が大きいです)
それでも水温が30度を超えるようでしたら、エアレーションをお勧めします。水温が上がると水中の溶存酸素が減少しますので、大変有効です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ファンは60cm水槽用で少し大きめのを設置しました。エアレーションは、24時間エアーストーンでやっています。今はまだいのですが、7月後半から9月半ば頃までの間、35度前後のことがあり、水温も30度を超えることがあります。この時をうまく乗り切れるか心配です。

お礼日時:2006/06/29 23:03

再度おじゃましま~す(^^)


我が家では45cm水槽で飼育しているのですが水量が少ないため、水温の変化が激しいです。

No.2の方が言われていることはほぼ私の水槽でも実践しています。
私は常時ヒーター23℃固定設定し、エアレーションを必ずかけます、そして泡が浮き上がる所に冷却ファンを水面に当てて気化熱で水温を下げます。ですから毎日水面の1cm分だけ足し水をしています。 窓は1方通行にして気温を下げます。扇風機は首振りをして弱風で昼間はずっと作動させています。
足し水は点滴式(チューブ式)で行っています。ご参考までに
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こん○○は。


アクアリストにとっては嫌な季節になりましたね。
私もCRS飼育で初の夏を迎えます。
toshi-tsuguと同じくうちの水槽にも冷却ファンを取り付けました。(只今、冷却ファンについての質問を受けつけています。)

さて、本題に入りますが、CRSはご存知の通り高温に弱い生き物です。ですから水温が30℃以上になると体力を消耗して★になる者も多いようです。ただ、急激に死んでしまうのではなく、序々に体力を消耗して★になっていきます。
たとえ体力のあるエビでも色が薄くなってしまいます。
ですから、エビの発色・★にしたくないというのであれば水槽専用クーラーの設置をおすすめします。高価(5万~)な物なので我が家では購入できません。(T_T)
稚エビはなおさら高温には弱いです。やはり、水温対策が大切のようです。
共に頑張りましょう!
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

関西在住なので、夏季の温度はかなり上がります。暑さ対策、当分は冷却ファンで上手く行くことを願っています。水槽用クーラーとなると値段もさることながら置き場所がありません。

お礼日時:2006/06/29 17:18

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