エクセル縦列の足し算

Question

エクセル縦列の足し算を
たとてばGだと
=SUM(G1:G1000)
のように1000と大目の数字でいれておき

下まで行き合計を確認してるのですが(>_<)
入力するたび自動にできませんか

たとえば80件入力時は81件目に合計がでる
次に25件入力→126件目に合計がでる
のように最初に設定すれば、
自動でできる方法はありませんか？
（その都度数式を変える以外で）

zap35 · Accepted Answer

＃０６、＃１１です
昨日ｕｐしたマクロは合計行を入れる列がＧ列固定になっていました。最初のCONSTで設定した列に合計行を入れるように修正しましたので、こちらのマクロをご使用下さい。動作は確認しました

Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Dim LastRow, StartRow As Long
Const RETSU As Long = 7 'Ｇ列はＡ列から数えて７列目。列を変えるときはここを修正
On Error Resume Next
Application.ScreenUpdating = False
Application.EnableEvents = False
If Target.Column = RETSU Then
With Range(Cells(1, RETSU), Cells(65536, RETSU))
.Font.ColorIndex = 0
.SpecialCells(xlCellTypeFormulas, 23).ClearContents
StartRow = .SpecialCells(xlCellTypeConstants, 1).Cells(1, 1).Row
End With
LastRow = Cells(65536, RETSU).End(xlUp).Row
With Cells(LastRow + 1, RETSU)
.FormulaR1C1 = "=SUM(R" & StartRow & "C" & RETSU & ":R" & LastRow & "C" & RETSU & ")"
.Font.ColorIndex = 5 '青色
End With
End If
Application.ScreenUpdating = True
Application.EnableEvents = True
End Sub

Sub イベント復活()
Application.ScreenUpdating = True
Application.EnableEvents = True
End Sub

telescope · Answer

>印刷を余白最低にしてもスペースの関係で横列は増やせないので

印刷は関係ありません。
入力中に途中経過の合計がわかればよいのでしょう。
印刷範囲外の空いたセルに合計を表示させます。
あなたがどんな表を作っているのか、こちらではわかりませんので、
「空いたセル、たとえばH1セルに」と記しました。画面上の邪魔にならない空いたセル（画面に表示されている部分と印刷できる範囲とは違います。印刷範囲外でも、画面に出ているセルなら、仮に表示できるでしょう）に式を設定します。
印刷したい部分を範囲指定して、「ファイル」－「印刷範囲」とすれば、印刷する部分を指定できます。

質問では、G1からG1000までの合計を求めていますので、タイトル行を作っていないように思われます。
何の項目か判るように、タイトル行を入れておいたほうが、作成中も後々も便利だと思います。
前にも説明したように、タイトル行を作って、ウィンドウ枠を固定しておけば、常に表示されます。
なお、この場合データはG2からですので
=SUM($G$2:$1000)
という式になります。

zap35 · Answer

＃０６です
お仕事ごくろうさまでした

マクロは入力するシートを開いた状態でAlt＋F11（VBE画面が開く）→Ｆ７（コード入力画面が開く）→そこにペースト

です。「すごいことになった」とはどういうことでしょうか。現象が分かれば再度回答いたします

kim-m · Answer

入力を別にしてはいかがでしょうか？
印刷できない場所にしては？
例えばＪ列とかにして
印刷したい列の最初の行に
=IF(COUNTA(J$1:J$1000)+1=ROW(J1),SUM(J$1:J1),IF(J1="","",J1))
下にコピー
エクセルがないので確認できてませんが・・・

Wendy02 · Answer

こんばんは。

例えば、G1 ～G79 までデータ（文字または数値)があるとして、完全な空白値(Empty)がないとすれば、

G80は、
=IF(SUBTOTAL(3,$G$1:G79)<>ROW(A79),"",SUM($G$1:G79))

このような式にしておいて、この式を、必要範囲まで、ずっと下まで入れておきます。

次に、G80に、数式のある場所に上書きで数字を入れれば、その直下に合計が出てきます。
ただし、数式はダメです。それから、数式は、常識的な量にしてくださいね。ワークシートが重くなることがあります。

数式なしに、数式を入れる場合は、イベント・ドリブン型のマクロにしなければなりません。

データが切れ目なく続いているのでしたら、合計が出てきます。もし、空白値が必要ならは、「""」を使えばよいですし、文字列も途中で入れられます。

kim-m · Answer

間違えました。
=IF(COUNTA(G$1:G$1000)+1=ROW(G1),SUM(G$1:G1),"")
です。すいませんでした。m(_ _)m

kim-m · Answer

同じＧ列ではありませんがＨ列に合計がでるのでは駄目でしょうか？
Ｈ１セルに　=IF(COUNTA(G$1:G$1000)+1=ROW(G1);SUM(G$1:G1);"")
と入力しＨ1000セルまでコピー
但しＧ列が順番に入力されている事が条件になります。

zap35 · Answer

このマクロはG列に変更があったとき、最後のセルの下に合計行を入れるものです。データ入力するシートのマクロとしてペーストして下さい。

なおG列の計算式は無条件に削除しますのでご承知おきください。

ただイベントを殺してしまうのでちょっと危険なマクロです。もし途中で動かなくなったら一緒につけたイベント復活マクロを実行して下さい


Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Dim LastRow, StartRow As Long, RngNumber As Range
Const RETSU As Long = 7 'Ｇ列はＡ列から数えて７列目。列を変えるときはここを修正
    On Error Resume Next
    Application.EnableEvents = False
    If Target.Column = RETSU Then
        With Range(Cells(1, RETSU), Cells(65536, RETSU))
            .Font.ColorIndex = 0
            .SpecialCells(xlCellTypeFormulas, 23).ClearContents
            StartRow = .SpecialCells(xlCellTypeConstants, 1).Cells(1, 1).Row
        End With
        LastRow = Cells(65536, RETSU).End(xlUp).Row
        With Cells(LastRow + 1, RETSU)
            .Formula = "=SUM(G" & StartRow & ":G" & LastRow & ")"
            .Font.ColorIndex = 5 '青色
        End With
    End If
    Application.EnableEvents = True
End Sub

Sub イベント復活()
    Application.EnableEvents = True
End Sub

ASIMOV · Answer

トリッキーな方法ですが、ＶＢＡを使わないでやってみました

ただし、整数限定です

とりあえず、G1 に最初のデーターを入れておきます
G2 に
　=IF(G1-INT(G1)<>0,0.1,SUM(G$1:G1)+0.1)
と入れます
書式設定で、小数点以下の桁数を 0 にします
条件付書式で条件(1)を
　セルの値が、次の値に等しい、0.1、書式は文字色を白に
条件(2)を
　数式が、=G3=0.1、書式はパターンで黄色等に（合計欄であることが判る様に）
して
このセルを、G1000 までコピーします

あとは、合計欄に新しいデータを上書きすると、その下に新しい合計が表示されます
ただし、合計以下には0.1が加算されていますが、表示はされません

imogasi · Answer

問題が判りにくいが（＞「25件入力→126件目に合計がでる」はミスタイプでは。重要な箇所ですよ）
VBAを使わないと、データ最終行の直下行ややその下に表示できません。
あえて無理むり関数でやってみると
標準モジュールに
Function hf(a)
If a.HasFormula Then
hf = 1
Else
hf = 0
End If
End Function
を入れて、
A2に　=IF(hf(A1)=0,SUM($A$1:A1),"")　と入れてA1000まで式を複写しておく。
１回限りで、A列のどこかに（普通続けて）数を入れると、直前行までの和が出ます。
上記VBAは初心者には何のことだか判らないでしょうし、１回限りというのも不便で、混乱の元です。そういうことで上記は際物です。
VBAを勉強し（上記のVBAとは関係ないですが）
（１）イベントとは
（２）ある列のデータ最終行をどう捉えるか
を学んでから考えることで、多分問題にするには早すぎるしょう。
エクセル関数の本質を判ってください。

エクセル縦列の足し算

＃０６、＃１１です

>印刷を余白最低にしてもスペースの関係で横列は増やせないので

この回答への補足

＃０６です

入力を別にしてはいかがでしょうか？

こんばんは。

間違えました。

この回答への補足

同じＧ列ではありませんがＨ列に合計がでるのでは駄目でしょうか？

この回答への補足

このマクロはG列に変更があったとき、最後のセルの下に合計行を入れるものです。

この回答への補足

トリッキーな方法ですが、ＶＢＡを使わないでやってみました

問題が判りにくいが（＞「25件入力→126件目に合計がでる」はミスタイプでは。

この回答への補足

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