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No.3
- 回答日時:
こんにちは。
大好きな相撲の話題に胸躍らせています。ベースボールマガジン社発行の『相撲』の創刊号は1952年の秋場所特集号、表紙は関脇で初優勝した栃錦でした。 農業の手伝いをしたご褒美に母が買ってくれたもの。 小学五年の秋でした。
多くの相撲ファンは相撲というスポーツを勘違いしています。
相撲は相手のバランスを崩し合う競技です。 土俵のないモンゴル相撲の力士は先天的にバランス感覚が秀でています。 だから彼らが強いのは当たり前だったのです。 それはこれからも変りません。
昔、69連勝と言う不滅の大記録を樹立した双葉山が少年のとき、漁師をして抜群のバランス感覚を養ったのが相撲に役立ったのは有名な話です。
相撲はパワーとスピードであると、多くの関係者が誤解しています。 もう一度、相撲を見つめ直してください。 相撲は日本人に向いたスポーツです。 バランス感覚、これを養うには『四股』を踏む事。これに尽きるのです。 これ以上の事はありません。
No.2
- 回答日時:
「白鵬」です。
念のため。面白くなると思いたいですね。朝青龍と白鵬には、外国人という違和感はないし、かつての小錦や曙のような、「技」ではなく「力」だけで勝ち、負ける時にはもろい相撲ではないので、少なくとも、大相撲をつまらなくさせることはないでしょう。
日本人では、稀勢の里が大したものです。新三役で勝ち越しそうな勢いです(今日現在で7勝)。あの大横綱北の湖(理事長)が、新三役で4勝しかできなかったのですから、私は、5勝すれば立派なものだと思っていたのですが。しばらくもたもたしていたが、ようやく出てきたという感じてす。それに、幕下の影山がこれから期待できます(同期の澤井がもたついているのが気懸かりですが)。

No.1
- 回答日時:
今後、面白くなると思いますよ。
特に朝青龍は一人横綱が3年続き、モチベーションの維持に大変苦労したと聞きますので、モンゴル後輩の白鳳にはライバル意識をむき出しにすると思われ、毎場所白熱した取組が行なわれるでしょう。
ただ白鳳は性格がオットリしているようですし、楽をして勝つ事を覚えた時期があったので、横綱の地位に安穏としてしまうのでは、との危惧もあります。
それそえなければ、「朝白時代」 が暫く続くように思います。
一方、両横綱ともモンゴル出身という変則的な形になりますが、数年前は曙と武蔵丸というハワイ出身の横綱がいた時期もありますので、「これも時代の流れ」 と認識しないといけないように思います。
私見ですが、たしかに現在はモンゴル出身の力士の勢いが強いですが、あと数年すると旧ソ連圏出身の力士の勢いが増すように感じております。
ハワイ → モンゴル → 旧ソ連圏、と続きそうですが、「若貴時代」 が最後の日本人横綱全盛の時代になるかも知れませんね。
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