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興行と競技の違いがいまいち理解できません。

例えば、ナイスミドルなどの場合は、興行主が

対戦カードを組むわけですが、その際に「意図的」

に、工作することがあるのが興行なのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

★『興行』


「お客」を集め、お客から「入場料」を取る催し物。
これを『興行』と呼ぶのでないでしょうか?。
従って、演劇・音楽・各種芸術・映画・スポーツ競技・遊園地など、幅広く該当するモノが有ると思います。

★『競技』
これは、文字通り「技を競う」もの。
「スポーツ競技」が主流を占めると思います。
(「カーレース」や「バイクレース」なども含みます)
「各種ゲームの競技」や「職人技を競う」ものなら全て「競技」と呼べるでしょう。
しかし、いずれの場合も「お客」を集めて料金を取るなら、それは「興行」と呼べるのでは?。

この回答への補足

私は、興行は「八百長」が当たり前で、マッチメイクなど

客集めに効果がありそうな組み合わせにすることがあるのか?

ということを皆さんにお聞きしたかったのです。

仰せのとおり、興行は客から~という説明は、理解しているつもりですが…。

念のため以後の回答者の方のために、捕捉しました。

悪しからず。

補足日時:2013/09/27 13:47
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この回答へのお礼

解答有難うございます。

お礼日時:2013/09/27 13:43

競技は純粋なスポーツであり、興行はショーなので、大多数の客が求めている結果になるようにします。

つまり筋書き=台本があるわけで、中には八百長もあるでしょう。プロレスがその典型で、試合中客が心配するほど痛めつけ合いますが、試合が終わると仲良く同じバスに乗って移動します。今、相撲協会が非課税の公益法人として認可されるかどうか問題になっていますが、相撲は伝統的な儀式のような歌舞伎や能と同じ芸能で、筋書きのある興行だと思います。プロ野球も今では人気を取り戻すために、ある程度力が均衡してはきましたが、某新聞社がテレビ局を作り、その目玉番組として、王や長島というヒーローを作り上げて、国民の娯楽として仕立ててきたものであり、ヒーローが勝つようになっていた訳で、ボールを上が隠れて操作している以上、未だに興行だと思います。

この回答への補足

ナイスミドルというキックボクシングの大会があります。

あれは、3万円を支払ってチケットを購入します。

初参加する場合でも、やはり、対戦相手は、興行的に

成功する相手をあてがわれるわけですね?そもそも

格闘技の大会自体が、八百長なのでしょう…。

どんなに鍛えても、強くても、純粋なスポーツの大会以外では

負けることもある…。残念なことです。

補足日時:2013/09/28 08:31
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/28 08:26

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