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意味もなく過剰に不安に陥ってしまわれる病気が数多く存在しているのですが、一説によると扁桃体の異常興奮が原因とされるものがあるようです。

ここで少し話しが変わるのですが、マスターベーション時、性的画像見たとき、性的な妄想をしたときは扁桃体(ノルアドレナリンも)が活性化すると記述されていました。

なので、過剰な性行為が扁桃体を強く活性化させる→扁桃体の異常活動で不安になりやすくなる ということはありえるのでしょうか?(セロトニンとGABAを無視した場合)

18禁とつく位だからやっぱり精神的な面に問題が生じるということでしょうか?

それと、ネットを見てみると、ほとんどの人がマスターベションを毎日しているみたいに言ってる人が数多くいるのですが、これって実際の所どうなのか疑問です。

A 回答 (2件)


難しいことは分かりませんが、マスターベーション後の虚しさ、というようなものがあるとすれば、本来の目的以外のことに無駄なエネルギーを放出してしまったことへの無意識的な後悔のなせる業ではないでしょうか。

猿みたいに四六時中やる(猿がやっているのを見たことはありませんが、巷間よく言われるように)のは過度のエネルギー消費という点でどうかと思いますが、適度であれば「溜まったものを出す」という健全な作業と言えると思います。
とはいっても、その際の性的快感は、本来異性との交合によって子孫を絶やさないようにすることを奨励する(誰が?と突っ込むのは無しで。突っ込まれると神が、としか言えなくなるので。)目的で付与されているものですから、その正当な目的を伴わない行為によって快感を得てしまったことに対する無意識の後めたさが不安感を募らせることもある、ということでしょう。


この辺を理屈で納得できればいいのですが、できないと無用の悩みに苛まれ、無用の悩みは真の悩みと同様に生体に作用しますから、いわゆる「18禁」の本質は闇雲な性エネルギーの浪費防止措置以外に、それに似たような意味合いもあると思っています。

どちらにしても、いくら若いといっても、
「>ほとんどの人がマスターベションを毎日しているみたいに言ってる人」がいるのは確かでしょうが、
「>数多くの人」というのは間違いでしょう。
人口の何%を「数多い」と表現するのか、という問題が棚上げされていますし、そのようなことに精を出している(文字通り)ような人たちが、そのようなことを言うわけで、少なからず無意識的な罪悪感を糊塗する目的で仲間を無理矢理増やそうとするわけです。
「み~んなやってるんだよ。だから俺何も悪い事してるわけじゃないんだよ」
と言いたいのでしょう。

特別悪いことではないのに、そのような言い訳をしなければならないような未熟者が「>毎日のように」やるのは悪影響が出る、と言えることになります。

いずれにしても、心身共に快感を味わえるような方向で自身を鼓舞(自身の一部ではなく)していくのが建設的(この場ではどういう意味で建設的なのか、とかいう突っ込みはなしでお願いします。)なのではないかと考えます。
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 それらの感情を司る伝達物質が違うわけですから、無関係なのでは?


 多くの本で「脳内器官の興奮」などと表現されている現象は、脳内物質や信号を大量に発したり受信したりしている状態を指す言葉で、別に「ふんがー!」と興奮してるわけじゃないですよ。
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