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なぜ不愉快だと舌打ちをするのでしょうか?
私も無意識にする事ありますが、自分でもなぜ舌打ちするのか分かりません。
出来れば直したいのです。

A 回答 (8件)

No.3さんの説が有力だと思います。


アドラー心理学では「怒りやすいひとはちゃんとした怒る理由があるから怒っているのではない」「不愉快だと感じたら怒るように習慣づけされ怒る理由を自ら作り出している」といいます。

私の身内にもつい舌打ちをしたり溜息をついたり、それによって周囲とトラブルになってしまう人がいました。
でも意識的に抑えるよう訓練することで段々治っていきました。

舌打ちは習慣なので本能でも無意識でもありません、頑張ってください。
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壁に兎のぬいぐるみを押し当てて、ドスッとパンチしながら舌打ちすると良いです。

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指ぱっちんと同じで厄落としとか

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産まれた時からそういう風にプログラミングされてるからどうしようもないです

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殆どが無意識(条件反射)にしています。


直すことはほぼ不可能です。
あなたは舌打ちする人だと思われて一生を終えることになります。
その自覚を持っていれば、10回に1回ぐらいは回避できるかもしれません。
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言葉と同じで「文化」として刷り込まれているのです。


舌打ちを生まれてこの方、見たことも聞いたことも読んだこともなければしません。
舌打ちする3歳児など見たことないです。

美味しそうなものを見てよだれが出てくるのは、食欲という生存性損本能による反応です。
「不愉快だと舌打ちする」のは本能ではありません。
自分が身につけた「習慣(文化)」です。
習慣を変えるには、「悪習慣だ」という自覚し、しないように強い意志をもつ必要があります。
「誰でもすることだ、しかたない」と思わないこと。
まず、「とても下品な悪癖が身についてしまっている」と恥を自覚しましょう。

もし、舌打ちしたら死刑になる社会なら、絶対にしないよう必死になるはずです。
そのくらいの決意を持ちましょう。
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癖だと思いますよ。

そういうのは不快な時に眉をひそめたり睨んだりほっぺを膨らましたりとかと同じでストレス時の付随行動じゃないかと思いますよ。
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舌打ち=不愉快、と頭で認識しているからでしょう。


私は認識していないので、不愉快な時に舌打ちなどした事がありませんね。
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