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イギリスのした三枚舌外交、アラブ人、ユダヤ人への謝罪はあったのか?

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  • 質問者:noname#122933
  • 投稿日時:2006/08/16 20:47
  • 困り度:暇なときに回答をください

イギリスが第一次世界大戦中、
ユダヤ人とアラブ人にパレスチナの地に建国することを
認める約束(バルフォア宣言、フサイン・マクマホン書簡)をそれぞれと交わし
結局どちらも反故にしてあとは国連に任せて投げ出してしまい
今日のパレスチナ問題として禍根を残しましたが
今日までにそれに対するイギリスの公的な謝罪(直接パレスチナの地に国王が謝罪に来る等)はあったのでしょうか?
ご存知の方、よろしければご教授下さい。

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  • 回答者:PENPENMAKKY
  • 回答日時:2006/08/18 15:36

してません。

2001年9月に後進国との間で19世紀の清算を行う会議が行われたのですが、英国は謝罪を拒否、米国も黒人問題に関して謝罪を拒否し、ユダヤ人のパレスチナ入植の問題になると議場から退出し会議をぶち壊しました。その翌日が9月11日です。

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No.4ベストアンサー20pt

  • 回答者:tiuhti
  • 回答日時:2006/08/18 13:21

一応、ネットで調べてみましたが、仰られるような公式謝罪のようなものは見つかりませんでした。
見つかった中で、あえて言えば少しでも近いと思われるのは、在レバノン英国大使が、レバノンの調査機関が出している月刊誌のインタビューを受けている時の発言です。(英語)
http://www.information-international.com/iimonth …

ポイントだけ訳しておくと、
質問:この地域の人々が、バルフォア宣言などの行動に対して、謝罪を受ける根拠があると考えるか?
回答:どんな国にも、歴史上、誇りに思う出来事と、後悔する出来事がある。もし、21世紀に生きる我々が、17~20世紀の人達の立場にいたら、我々の誰もが違う事をしたであろう事がある。バルフォア宣言は、明らかに矛盾した目標を含んでいた。…
今我々が出来る事、そしてしなければならない事は、現在の歴史的な状況をどうにかする事だと思う。歴史は変えられないが、平和的な解決を生み出すよう努力する事はできるし、我々は急いでそうしたいと思っている。

まぁ、さすがに「知りません」とか「正しい事をした」とかは言っていませんが、これでは、謝罪には受け取れませんね。
因みに、質問者は、バルフォア宣言だけではなく、英仏による委任統治を問題にしており、その例として「バルフォア宣言」を挙げているのですが、フランスについては、フランスの元首相が、「英国のバルフォア宣言は歴史的な誤り」と発言し、「フランスも行った、アラブ世界の植民地化」を、現在の中東紛争の主な原因として言及したのだそうです。
http://www.ipc.gov.ps/ipc_e/ipc_e-1/e_News/news2 …
(尚、このサイトはパレスチナ政府機関のものです。念の為。)

蛇足かも知れませんが、欧米各国(除くドイツ)が、植民地支配について謝罪した事が全く無い訳ではないですが、ごく稀です。(だから、一般論としては、一切謝罪しない、というのは間違いです。)
植民地支配に対する基本的なスタンスは、他の方の回答にもあるように「自分達の過去の支配が、旧植民地の現在の貧困などの原因である事は認め、経済援助などはするが、賠償に繋がるような法的な責任は認めない」というものです。
バルフォア宣言に限らず、一般論については、以前に他の方の質問に回答した事があるので、下の参考URLに入れておきました。宜しければご覧下さい。

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  • 回答者:KITAIKKI
  • 回答日時:2006/08/16 23:07

謝罪をすれば責任が発生します。責任が発生すれば賠償責任も付随してきます。

国際社会のルールでは、謝罪は外交上負けを認めたことになります。ですから「遺憾」という言葉を乱発しているのです。

イギリスにして見れば、当時の国益を考えれば仕方のない行動だったで済ませています。
被害者側のイスラエルやパレスチナにしてみても、イギリス、いや国際社会はこんなものだという、常識(?)を持っていたため、敢えてイギリスを非難する無駄を省いたということです。

ドイツは敗戦国ということもありますが、自らの責任を認めたため、今でもユダヤ人に対するホロコーストの謝罪と賠償を続けています。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:eroero1919
  • 回答日時:2006/08/16 21:40

イギリスは今までも、そしてこれからも、自分たちの罪を認めることは決してないでしょう。

しかしことはイギリスだけではありません。アメリカは、日本の都市を無差別爆撃し原爆を落としました。これは市民に対する非人道行為ではっきりと国際法違反です。しかし、今までアメリカがこれについて「残念だ」の一言もないですし、これからもないでしょう。
そして今、アメリカは「イラクに大量破壊兵器がある」という理由で戦争を始めたのにそれがないことが判明しています。最近のアメリカは「そんな他人に怪しまれるようなことをしていたからこんなことになったんだ」と開き直りをしています。
国際社会って、恐ろしいですね。

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  • 回答者:a-koshino
  • 回答日時:2006/08/16 21:07

イギリスは、謝罪のようなことはしません。どこまでも、「私は悪くない」と言い張れるよう、手を打っていきました。
ユダヤ人に対しては、放り出すぎりぎりまで、武器供与など、パレスティナでの独立を支援するポーズを維持しました。
フサイン一族に対しては、反オスマン叛乱で活躍したハシム家のファイサルをイラク国王に、さらにその兄アブドゥッラーをトランスヨルダンの国王にしました。

根本的な解決には、まるでなっていないのですが・・・。

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