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明日、祖父の初七日法要があります。
住職をお呼びして自宅でささやかに行うと喪主(父)は言っておりました。
父とは今は同居はしておりませんが、就職するまで私は故祖父・父と同居しておりました。
そして父が亡くなったら僕が当主(?)らしいです。
(家に戻る気も全くありませんが…)

そこで質問ですが法要に伺う際には『御仏前』の他に
『志』等は持参すべきでしょうか?また必要ならいくらほど包めばよろしいのですか?

ちなみにうちの家計はそんなに余裕はありません_| ̄|○

A 回答 (2件)

まずは、お祖父さまのご冥福をお祈りさせていただきます。



我が家は浄土真宗ではないので、参考にならないかもしれませんが…。
お父さまが喪主で、初七日法要の「施主」(法要を主催する人を私の知る範囲では「施主」ということが多いです)もお父さまのようですね。
ならば、ご質問者さまはお寺様に対する「志」を出される必要はないと思います。
我が家および私が住んでいる地域では、法要の際のお寺様に対する「志」を、施主以外の遺族・親戚等が出すことはありません。
次代であってもしません。
独立されているのでしたら、施主であるお父さまに『ご仏前』を渡すだけです(渡し方は、お仏壇に供える、専用の台に置いておく、施主に手渡しする-などいろいろあるとは思いますが)。
あと、ご仏前のほかに「お供え」の品物(和菓子など)をお供えすることもあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2006/08/25 05:11

地域性がありますので、ベストな回答ではないかもですが、普通「志」は伺う方でなく「施主」側「包む」時の表書き??です。

→お返し等。
伺う方は「ご霊前」「ご仏前」です。初七日なので「ご霊前」でしょうか。
告別式の後、同日での法要であって二つ包む際もどちらもどちらも表書きは「ご霊前」等です。

この回答への補足

代々私の家は浄土真宗なので『御霊前』ではなく『御仏前』になります。他の宗派は『御霊前』になると思います。
『志』はお寺にお渡しする『心付け』になります。
 書き方がまずかったですね。
私の立場的には『志』は必要なのでしょうか?
「施主」側とはどこまで入るのですか?
僕は故人の直系の孫ですが、故人には父を含め子が3人おります。

補足日時:2006/08/23 16:49
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