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パチンコ屋さんは北挑戦の方の経営が多いと聞いたのですが本当でしょうか???

A 回答 (3件)

在日のパチンコ店経営者の方々は、世代によって異なりますが、私の知る限りは「北」「南」の意識のない方が多いです。


いわゆる「一世」の方々が日本に連れてこられた当時は朝鮮半島は南北に分断されておりませんでした。ただ、実家やお墓がどこにあるかとか、思想的にどちらに共鳴しているかなどで、実質的に「北的」「南的」な方々に分かれるそうです。
北の方ばかりクローズアップされていますが、南の方も生まれ故郷に送金して学校を建てたり、いろいろしています。
どういう人脈か、そのご本人の思想がどうかといったところで判断するしかないでしょうね。
実際には取引先や所属するコミュニティーなどはきっちり分かれていますので、一目瞭然ですけど。
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北朝鮮というよりも在日の人です。

在日の人は昔はマイノリティーとしての存在でしたから、パチンコなどの風俗関係で成り上がった人たちが結構いた為、パチンコ業界などに在日の人が集まる傾向がかなりあったようです。
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本当です。


新潟とかに多いそうですが、全体的に朝鮮半島系です。マルハンの社長もそうですよ。韓国人だったかな。
昔は朝鮮人というだけであまり仕事をさせてもらえず、パチンコ業くらいしか働くことができなかったそうです。その後パチンコがヒットしたため、今でも多くの人が社長とかになっています。

うちの旦那がパチンコ関係の仕事についていて、外回りで朝鮮人参のお茶を飲んだこともあるそうです。
だから、拉致問題とか、そっち系の話題は禁句だと言っていました。
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