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ら抜き言葉は若い人の間で一般的に使われ浸透していますが、それを日本語の乱れだと難色を示している人も多いですが、静岡や広島、長野、北海道など ら抜き言葉が昔から使われていた地域も散在しています。ですから 単純に ら抜き言葉は間違っているとは断言できないと思います。そこで質問です。皆さんは この問題についてどうお考えですか?

A 回答 (5件)

30歳女性です。


私自身は、ら抜き言葉を使わないようにしています。
「食べれる」よりも、「食べられる」のほうが、なんとなくきれいな響きに感じるので・・・。
そうは言っても、つい使ってしまうことがあるのも事実ですし、他人が使っていても、気になることはありますが、「乱れ」とは思いません。
昔から使われていた地域があることは、知りませんでしたが、
大学で日本語教員の講座を受けていました時、使う人が増えたりで
現在では、ら抜き言葉も間違いではない、とされていたように思います。
常用漢字に関しても、常に見直しがありますし、言葉も「いきもの」ということでしょうか。
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ら抜き言葉の意味を今知りました。


どっちでもいい。
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数年前までは、使わないように心掛けてきましたが、合理的に考えて、ら抜き言葉の方が「受身」と「可能」の区別がつきやすいので、こちらを使っています。



・食べられる→受身なのか可能なのか分からない
・食べれる→可能しかありえない

これからもプライベートなどでは積極的に使っていこうと思います。

ただ、もう少し世間一般で認知され市民権を得ないと仕事の上などでは使えないですね。
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一般の人が使う分にはまったく気にしませんが、マスコミや一流企業が公の場で使うのには疑問を感じます。

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日本語は時とともに変化しています。


ら抜き言葉も一般に浸透してしまえば難色を示す人はいなくなると思います。
全然平気などと言うと、全然の下には否定文がくるなんて言う人もいますが、日本語の歴史を知らないという証拠です。
こういう人が、自分のならった日本語が未来永劫続くものと勘違いしているだけです。
そうでござろう?
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