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 ボクは、営業職に就きたいということは決めているのですが、どのような業種にするかというのが、まだ決められないでいます。
 そこで業種が違うことによる、営業マンの業務内容の違い、扱われ方の違い、給料の違いなどを教えていただきたいです。
 特に、気にしている点が、単価が低い商品(求人広告、事務用品など)を扱う場合に、単価が高い商品(不動産、車など、)を扱う場合よりも、成績及び給料の面で良い営業マンと悪い営業マンで差がつかないのではないか、という点です。
 

A 回答 (1件)

単価の低いほうの商品を扱う営業の経験者です☆◎


たしかに、個人の営業成績(月の実績)からは露骨に、「いい営業マン」と「悪い営業マン」で差がつくことはなかったです。どっちかというと、営業所の売上実績=みんなのボーナスという感じでした。というのは、単価の低い商品とは消耗品が多く(事務用品、食料品など・・)そうゆう商品を売る営業は、商流が決まっていて、主に、問屋さんを通してお店に並べてもらうような営業がほとんどだと思うので、営業マンは、商品を毎月問屋さんに買ってもらって、その売上が個人の営業成績になるわけです。
 
だから、社内で「デキる営業マン」といわれるには、うまく問屋さんとお付き合いして、その月の売上をキープもしくは拡販していくことで、数字を伸ばしていけることです。一方、求人広告は、おなじ低単価でも、お客さん(広告主)が毎月広告を出すわけではないので、上記よりは新規開拓の要素が強くなり、月のお給料が「良い営業マン」と「悪い営業マン」でノルマなどで変動する可能性は強いと思います。

単価が高い商品の営業は・・・分からないんでイメージでゆいますが、ひとりのお客さんに買ってもらうまでの過程が大変そう。。だからデキない営業マンさんは、月の売上がゼロ・・・給料も上がらず評価も上がらず(><)「売れるまで帰ってくるな~!##」みたいな場面が多そうですがどーなんでしょー??
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