準・究極の選択

FDKなのですが、
今年2月相場全体が軟調で個別銘柄に材料が出ない中、
「(たぶん)充電可能な電池を下半期から製造開始」という材料で、
東証1部値上がり率1位・ストップ高になった事がありました。
(やけに印象に残っているんです。)

そして、もうすぐ7・8・9月の決算が発表されますが、
下半期=7月から電池生産を開始した事で好決算を期待出来ますでしょうか?

ずばり、決算またぎをした方が良いと思いますか?

A 回答 (1件)

そんなこと 有りましたね(^_^;



 材料で上がったけど 暫くして 元に戻っています。
 元々 電池事業が業績に与える影響は
 会社の規模からしたら それ程大きくないと思います。

 昨年の 電池関連の売り上げ 20%程度
 しかも その後 正式に発売したリーリースも出てないし。
 http://www.fdk.co.jp/kessan-j/info.html

 業績の大幅上昇期待で 買うには苦しいと思います。

 ただ 今日の パン屋が上がったりとか
 鳥インフルエンザで物色されて一時大幅
 上昇する銘柄とかと 同じ様な見方して下さい。

 ちょいと その記事の内容自体を忘れてしまったんですけど・・・。

 短期的には 良い目の付け所かも知れませんね


 業績期待とかでは無いですよ
 材料で上がるかも銘柄
 材料とは 業績に影響がどの程度有るかは解らないけど
 何故が 市場で話題に成り 人気化して
 あり得ない 上昇いする銘柄という意味。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

期待できますかね?^^

お礼日時:2006/10/09 20:56

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