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車の部品をつや消しブラックで塗ったのですが、どうもざらつきます。
つや消しなんでテカリがあるわけないのですが、最後にコンパウンド
なんかで磨くのが普通なのでしょうか?

部品を脱脂して、サーフェーサーふって(2~3回)、その後に
つや消しブラックを4~5回ふってます。
ふったまんまです。ざらつき感がありイマイチです。
その後はどういう作業が必要なんでしょうか?
素人にわかるようにお教えください。

A 回答 (3件)

ざらつくというのがどの程度なのか分かりませんが、それが当たり前です。


表面をざらつかせて光を乱反射させることでつやが消えるのです。コンパウンドをかけるとざらついた表面が平滑にされ、かえってつやが出てしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ざらついて当たり前だったんですね。
つや消し初めてだったのでイマイチよくわかりませんでした。

お礼日時:2006/10/06 16:50

サフェーサー振ったのなら、そのサフェーサーを水砥ぎして平らにしなければなりません。



それをしてください、手順はわかりますか?

その後、黒の塗装をします、つや消し塗装ですから塗料の凸凹はあきらめるしかありません。

ですから、いかに下地をまっ平らにしておくかが成功の秘訣です。
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この回答へのお礼

あきらめるしかっていうか、それが普通なんですね。
手順はなんとなくわかります。。たぶん(;´∀`)

ってか、もう黒をぬっちゃってるんで、再度上塗りしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/06 16:54

つや消しは基本的にざらついています。


そのざらつきが非常にフラットな状態が正しい塗装がされた場合。
荒いようなら一回の吹きつけ膜が薄いからかと。
(というか、艶ありのスプレー塗装位やった事はお有りですか?今回が初めて?)

磨けば艶が出てきてしまうことが多いです。表面はテカってしまって、でも塗膜の中はマッティなおかしなものになると思います。


地面に垂直な板等に、若干垂れ始めるくらい厚めに吹いた状態での乾燥表面が、基本的には理想状態です。
(垂れる直前の量を吹くのが理想で、それより薄すぎる場合は艶ありでも艶無しでもざらつきます。)

ということで、その状態ならそれが理想表面ですが、違うようなら、もうちょっと厚く吹くということになります。
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この回答へのお礼

つやありはあるんです。
あとにクリアー吹くやつですよね?あとみがいて・・って感じで。
もしかしたら垂れるぐらいまではしてないので、さいどやってみます。

お礼日時:2006/10/06 16:52

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