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林芙美子さんは、自分のそれまでの半生を、

 花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき

という詩で表現しました。

皆さんは、ご自分のこれまでの半生をこの詩になぞらえるとすると、どうなるでしょうか。

因みに私は、

 花の命も枯れかけて 苦しきことさえ忘れがち

ああ、記憶力が衰えるのもまんざら悪いことばかりではなさそうです。。。

う~ん、いまいち・・・(汗)

皆さんの詩をお待ちしますので、どうぞ宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。



「花の命も我しだい 苦しきことさえ明日はネタ」
意味・・・自分の考え方ひとつでクロもシロになり得る。
いつかは話のネタにもなるしね(笑)

お粗末さまでした☆
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この回答へのお礼

そうですね、中島みゆきも歌っています。
 あんな時代もあったねと きっと笑って離せるわ♪

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/14 08:56

花は枯れても根は枯れぬ いつかまた咲き乱れん


(文法おかしかったらスイマセン^^)

挫折しても、またやり直す不屈の精神で頑張りたいと思っています。
ミスチルの「蘇生」っていう曲のイメージですね。
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この回答へのお礼

一時的に花が枯れても、人生が枯れたわけではない・・・しっかりと根がありさえすれば、花はまた咲きますね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/14 08:53

短き花の命なら 苦き花でも実は残す



どうせ死ぬんだったら、死ぬ気で何かできるんじゃないか!?
っていう、七転び八起きの精神をつづってみました。
転んでもタダでは起きない!というのが私の人生であり教訓です。
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この回答へのお礼

死んでもともと・・・という気持ちで生きれば、怖いものはないかもしれませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/14 08:51

花の命も枯れ過ぎて やることないから待ちぼうけ



(訳)
今の時点でやりたいことはやりつくしてしまい、あとの半生はやることないから成り行きにまかせているということなのです。(おいおい
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この回答へのお礼

残りの半生は、おまけ・・・という位の気持ちの方が、いいかもしれませんね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/14 08:49

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