
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
参考URLには宮沢賢治の詩として紹介されています。
恐らく賢治が翻案した詩ではないかと思います。原典はドイツのフライシュレインのようですね。http://www.fasol.fujitsu.com/rest/ocha_054.html
ドイツ語の原詩
http://www.flaischlen.de/home.htm
格好よく読むためリズムの伴奏もついています。がんばって覚えて下さい。
参考URL:http://www.hnz.kpu-m.ac.jp/~kyudo/page12.html
No.1
- 回答日時:
こんにちは、tomikou0000さん。
この言葉、私も好きな言葉です。
この出典ですが、確かに映画もあります。シドニー・ポワチエ主演で英映画ですね。でもどうやら出典は西ドイツ詩人のツェーザル・フライシュレン作のようです。
「心に太陽を持て。あらしが ふこうと、ふぶきが こようと、天には黒くも、
地には争いが絶えなかろうと、いつも、心に太陽を持て。」のようですね。
題名は「心に太陽をもて」です。
なんだかジーンとくる言葉ですねぇ。
この回答へのお礼
お礼日時:2002/04/05 16:33
回答ありがとうございます。
ドイツの詩人ですか。
とすると、原型はドイツ語なんですね。
ドイツ語でなんて言うのか、分かりませんかねぇ。
ドイツ語で言えたらカッコよくないですか(笑)
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