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タイトル通りです。
よーーく、話題になるのですが、実際はどうなんでしょう。

子供の頃に下りる方が疲れる・・・と聞いたようなテレビでみたような気がするのですが、定かじゃないんで・・・

分かる方教えてください。

A 回答 (7件)

疲れるのは上り(心肺機能上も)足が弱い場合下りのときが膝が痛いです。

(うちのは上りがきついと言います、私は膝が悪いので上りは平気で下りが嫌な方)
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ずれた答えになりますが、


下りだと思います。

と言いますのも、
過去箱根駅伝を見ていて解説者が、
「上りは一時的に辛いが、
下りは勢いよく降りることができる反面、
全体重が両足にかかるため後々疲れが出てくる」
と言っていました。
そんな訳で、下りだと思います。
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試してみたら分かると思いますが、階段を100段上った時と降りた時ではあなたはどちらが疲れますか?


間違いなく上った時だと思いますよ。
上る時は重力に逆らう方向だし、自分の体重をあげる訳ですから。
ただ、足に負担がかかるのは降りるほうです。
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 筋肉を使う部位が違うので、どっちがということはないです。



 太股の筋肉が弱い人は「上りが」と言うでしょうし、腰が弱い人は「下りが」と言うでしょう。
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上るほうが疲れるが、体に掛かる負担は下る方が遥かに大きい。

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大学生を何人か連れてきて二つのグループに分け、東京タワーかサンシャインか忘れましたがとにかく高い建物を階段で登らせるグループと下らせるグループで実験したテレビ番組がありました。

結果は、直後は登りグループはへとへと、下りグループはぴんぴんしてました。ところが翌日になると、今度は下りグループが筋肉痛でダウン。他の質問者さんの回答にもありますが、登りは心肺に、下りは筋骨格系に負担がかかるということです。
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上りは自分の体重を上に持ち上げるのですからエネルギーは大きいでしょう



下りは荷重が膝などにかかりますから傷めるでしょうね

疲れだけの事なら上りでしょう

富士山にでも登られたらハッキリ分かります
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