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みなさん、こんんちは!!
私の唯一の趣味はマラソンなのですが、
前々から腰痛持ちではあったものの、
最近年齢のせいか、完全に膝も痛みだしてしまいました・・・。
何かいい薬をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?
腰痛・膝痛をお持ちのみなさんは、どのようにされてますか?

A 回答 (6件)

たしか以前に、雑誌「BOAO」でモデルの裏技として、


「三起均整による膝痛解消方法」というものが、
紹介されていました。

どのような年齢であっても、ホームページを見たら、
実践できそうです。

参照URL ⇒ http://tiny.teki2.com/6ea2c/
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テレビ東京(6/17)の今夜は完全保存版!主治医が見つかる診療所“最後の砦”3時間スペシャル「病気になったらこの医者に行け!日本最高全身の名医が大集結」でひざ痛によい靴(Dr.ドクター歩人)が紹介されていました。

福岡県久留米市の日高整形外科病院長が考案した健康シューズです。日高先生の講演に伺ったことがありますが、手術は最終手段。その前の方法として、医者として何かできないか、ということで、この靴を開発したと云われていたのが印象的でした。

参考URL:http://www.kmedical.jp/
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はじめまして。


私の場合は、膝、腰の周囲の筋肉を、
ほぐしたり、鍛えるという事をしております。

具体的には、自転車は立ちこぎを多くするようにし、
自転車で10-15分ウォームアップ兼、鍛錬をしたあとに、
歩いたり、走るのを十分ほど行います。
そしてまた、自転車に乗り10-15分こぎます。
そして・・・と、交互に繰り返します。

自転車に乗る姿勢や、普段の生活での姿勢では、
猫背を続けておりますと、腰のヘルニアが背中側に突き出て、
神経を圧迫してしまうため、
普通の自転車に乗っております。
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 sj0409さん こんばんは



 薬局を経営している薬剤師です。

 マラソン等の走る陸上競技は、腰や膝に負担を掛けるスポーツの代表の1つと言われています。ですからまずは一時的にでもマラソンを中止して、整形外科等専門の病院に行かれて、マラソンを一切しない状態で100%痛みを感じない状態まで治療しましょう。まずはそれからです。
 そのあと出来ればマラソンをしない方が良いのでしょうけど、どうしてもしたいならどの程度の距離でどの程度の速度で走ったら腰や膝の負担が少なくてマラソンを続けられるかのメニューを専門の方に作ってもらいましょう。sj0409さんがどの程度マラソンや身体の事を詳しいか解かりませんけど、アマチュアランナーと専門に勉強された方とは大違いです。ですからどうしてもマラソンをしたいなら、sj0409さんだったらどの程度のマラソンなら続けられるか考えてもらいましょう。今は衝撃を抑えるインソールを装着したシューズも有りますし、たとえばO脚が腰や膝の負担の原因だったらO脚を補正するインナーを装着したシューズもあります。そう言う点も含めてどうしたらより腰や膝に負担が少ない走り方やシューズ選び等を教えてもらいましょう。

 マラソンをしてないとしても、40年・50年と腰や膝を使っていたら人間は地球の重力に負けて腰や膝に負担がかかるのは致しかたない事です。つまり腰や膝関節のクッションがすり減って、だれだって年齢と共に腰や膝の関節から不快感を感じてしまいます。この状態を改善するのは、極端な話をすれば若かりし頃と同様な分厚いクッションに関節部分を取り換える事なんです。これが人工関節に変えると言う事にはなるのですけど、これは色々な違う意味での不快感を伴う事になりますから最後の最後の治療法だと私は思います。そこで関節のクッションの成分その物を服用してしまうと言う方法が1つ考えられます。sj0409さんもお聞きになった事が有るかと思いますけどコンドロイチン等の成分が関節のクッションの成分なんです。本来コンドロイチン等は魚貝類等の食べ物から摂取する成分ではあるのですけど、年齢と共に吸収の問題や必要な所に届くかどうかと言う問題等有りますから、健康食品等でたっぷりコンドロイチンを服用するのも1つの方法です。コンドロイチン等の健康食品等は、色々なメーカーから発売されいますけど、ほんの微々たる量しか含有してなくても偉そうに「コンドロイチン含有」と謳ってる製品からたっぷりコンドロイチンが含有している製品まで様々有ります。ですからお近くの薬局で薬剤師さんに相談してたっぷりコンドロイチンが含有している製品を服用されたら良いでしょう。
 うちでお客様にコンドロイチン製剤をお勧めした感じでは、だれ一人として痛みがなくなったと言う方はいませんでした。しかし今までと違って出来難かった愛犬との散歩や階段等での不快感が改善されて出来る様になったと言う事で喜ばれています。

 長々色々記載しましたけど、まずはマラソンを中止してマラソン等腰や膝の負担が有る事をしなくても100%不快感がなくなる状態まで専門医に診てもらって治療しましょう。そのあとマラソンをするかどうかですけど、するんだったら極力腰や膝等の関節に負担が少ない走り方やシューズ等sj0409さんに対応した負担軽減方法を専門の方に教えてもらいましょう。後は言い方が悪いかもしれませんが、コンドロイチン製剤(健康食品等)でだましだまし上手に間接を使っていくと言うのが良い方法かと思います。

 以上何かの参考になれば幸いです。
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年齢のせいか


  ↑
実際の年齢が膝痛になっても、おかしくない年齢でしたら
加齢と共に間接部のクッションが少なくなって来ます、走るなどの
間接に衝撃が加わるような運動ではなく、水泳などの筋肉や心肺運動
にはなるが間接への負荷が少ない運動に変更される事を勧めます。
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以前私も肘から手にかけて痛みがあったので湿布を張りましたが治り


ませんでした。
病院でのレントゲンの結果、頚椎の障害ということがわかりました。
その後3ヶ月にわたるリハビリや薬の服用によって治りました。
(再発するときもありますが…(汗))

間違った薬を飲んでも直りませんので、病院へ行かれたほうがいいと
思います。
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