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漠然とした質問ですが、私はあまり頭の回転が速い方でなく、バイト等で、機転が利かないというか柔軟性がない気がします。

どうすれば頭を鍛えられますか?

宜しくお願いします!

A 回答 (7件)

機転が利くとか柔軟性があるっていう人は、頭の善し悪しとは関係なく、基本的に起きた事にこだわらないタイプが多いと思う。



何か予想外のトラブルの時で言えば、「えー!どうしよう、どうしよう!?」とバタバタする人や、「こんな事は間違ってる、間違ってるのだ!誰か、すぐ正しく直せー!!」とテンパッちゃう人は、機転が利かない場合がほとんど。

「まあ起きた事は起きた事、なっちゃってるモノはなっちゃってるモノ、今さらどうこう言ってもしょうがないでしょ。そんな終わった事をガタガタいうより、お茶でも飲んで解決策でも考えようよ?」という受容性がある人は、気の利いた案を出してくる確率が高いんじゃないかな。
要は「状況に飲み込まれない余裕」なんだと思う。

あと日常の仕事でいえば、楽をしようとするのが大事。
単なるサボりはダメだけど、「内容や質を落とさずに手を抜く」ってのは仕事の達人になる基本。
もちろん、手を抜くことで楽になるとは限らないわけで、例えば準備段階で今までより余分に手を加える事でトータルで見ると結局は楽になるって事も多いな。

いずれにせよ同じ仕事をより楽にこなすにはどうするか、それはいつも考えていた方がいい。少なくとも、言われた事を言われた通りに去年も今年も来年も同じようにやってるようでは、機転なんて利くようにはならない。

いかに質を落とさずに楽するか、それを考えることで「その仕事の本質」が分かってくる。臨機応変に変えて良い部分、変えてはダメな部分、その区別がハッキリ見えてくる。
初めての事態に向き合っても「こことここは大胆に変えてOK」「ここの順序は逆でもいけるはず」「これが成立しないと全てがダメになる急所、絶対譲れないトコだな…」という判断が出来るようにもなってくる。
なおかつ、今まで10の力を使っていた仕事が8の力で出来るようになることで、単純に今までと同じ仕事をしても今までより余裕が出来るしね。

仕事に対する理解が深まって、精神的にも余裕が出来れば、機転なんておのずから湧き出てくると思うよ。
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この回答へのお礼

いかに楽をするか、も考えていきたいです。ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 22:31

 頭の回転の速さや機転も利かないほうがいいですよ。


 プログラムを作成する仕事などは、機転を利かせるのが仕事みたいなものなので鍛えられるとは思いますが、機転が利きすぎて止まらなくなって安定剤のお世話になるとかありますし、頭の回転なんて遅い方がいいですよ。
 作家などでも言葉が出て止まらなくなってしまうので安定剤のお世話とかありますしね。
 頭が良くなりすぎると、精神科の領域に行ってしまいますので、普通かバカが一番楽ですよ。
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この回答へのお礼

ほどほどが一番ですね。ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 22:35

一口のに頭の回転と言っても、いろんな頭の良さがあるのですが、仕事に限定して考えてみます。


「柔軟性がない」というのは、恐らく自分のことばかりをいろいろと考えておられて、周りの人のニーズが何であるのかがわかっておられないのだと思います。

そこで、一番大切なことは、まずは他人を観察することだと思います。
「機転の利く」同僚を見つけて、徹底的に観察して、真似してみることだと思います。もちろん頭を下げて教えてもらえたら、それが一番よいでしょう。
次に上司やお客もよく観察することです。上司はいつも何を部下に注意しているか、何をしてほしがっているのか。これをつかまないと、機転を利かせたつもりが失敗することになります。

次に大切なことは、中心概念を押さえることです。中心概念と言うのは、「そもそも、その仕事は何なのか」ということです。その会社は何のサービスを提供しているのか、またあなたの仕事の一番大切なポイントは何なのか、これをよく考えることです。これがわからないと、マニュアルや、最初に教えられた仕事手順にこだわってしまって失敗してしまいます。
中心概念がわかると、何が幹で、何が枝葉かがわかります。つまり、いろんな仕事のなかで、特に重要なポイントが何であるのかがわかるようになるのです。
結局、柔軟な人というのは、重要部分な幹は押さえて、どうでもよい枝葉の部分は、その場で捨てることができるの人のことなのです。
その反対に頭の固い人は、枝葉にこだわって幹を捨ててしまいます。

以上ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

そういう感じを目指したいです。ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 22:34

#3の方いい事書きますね。


機転を利かせるには物事を常に1歩2歩先手を行かないとダメです。
柔軟性は物事の本質を見なくてはいけません。
脳を鍛えるという意味では無駄に長いおしゃべりも必要なのかなと思ったりもしますが・・・。
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この回答へのお礼

先読みできるようになりたいものです。ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 22:32

こんばんわ。



頭を鍛える方法ですか?
知識ということであれば、本を見て勉強するとかですかね。

zioidoさんは、頭の回転が速いとか、遅いではなくて、考えられる
選択肢が少ないのだと思います。

バイトで機転が利かない、柔軟性がないとありますが、おそらく誰かと
比較して感じたことだと思います。

答えは簡単で、比較している人(仮にAさん)とzioidoさんとでは
仕事をするための選択肢の数に差が出ているという事です。

Aさんが10個の選択肢をもっていて、zioidoさんが5個の選択肢だったら
どちらが効率がいい選択肢をもっている可能性が高いか分かりますよね。

どうすれば、選択肢が増えるか。経験することです。
仕事をしながら、自分がとった行動で、たまたま取った行動が
今までの行動よりも時間がかからずにすんだなら、
たまたま取った行動が1つの選択肢として追加されます。

頭の回転がいいという人たちは、みんな、自分の経験の中から
効率がいい選択肢を選んでいる人たちです。

ですから、今いえる事は、バイト中に効率が悪いと感じたら
自分なりに違うことを試してみることです。
どうしても分からなければ、人に聞いたり、見たりして
自分の中の選択肢を増やしてください。

そしたらzioidoさんは、頭の回転が速い人間になります。
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この回答へのお礼

もっとバイトをして経験を積みたいです。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 22:30

  こんばんは。



 バイトで機転が利かないという経験をしたのであれば、次に同じことが起きた場合は、以前と同じ対応ではなく、より早く動けるような心構えと行動が必要です。

 それと、バイト先で機転が利き、仕事が早くうまくこなしている人が必ずいるはずですから、事あることにその人がどういう動きをしているのかを良く見ています。
 そこから学ぶべきことは必ずあるはずです。真似をするのが一番早く使えるでしょう。

 
 さて、頭の回転を良くするには、寝不足ではだめです。特に睡眠不足で4時間位しか寝ていないでバイトに行ったとしたら、頭は回らず、つまらないミスばかりしてどうしようもないと思います。
 睡眠は毎日7~8時間くらい寝て、脳を休める必要があります。

 あと、脳の回転を良くする即効的なものにはバナナを1本食べると30分後位から効果が出始め、2時間位効果が続きます。

 他の方法としては、指を回したりするようなことを続けると脳の回転が良くなります。
 パソコンのキーボードを良く打って文章を考えるのも脳への良い刺激となります。

 私もかなり回答しているので、少しは頭の回転が良くなったみたいです(^^;
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この回答へのお礼

睡眠も大切ですよね。
色々やってみます。ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 22:28

あまり、有効な手段でないかもしれませんが、


では、zioidoさんの周りに、頭の回転が速いと思える人はいませんか?
そういう人がいたら、その人をよく観察してみてはどうでしょう。
真似できそうな事があったら、取り入れてみてください。
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この回答へのお礼

そうしていきます。ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/07 22:27

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