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1)
株取引その他の相場で失敗して経済的に破滅することを「樹海行きになる」などと言うのは、何か由来があるのでしょうか。

例えば、昔の有名な相場師が青木ケ原で自殺したとか? 小説か映画があるとか?


2)いつごろからのものか(遅くとも大正時代には使われていた、とか)ご存知の方は教えてください。

本間宗久の時代には、富士スカイラインもなかったから、そんな言い回しはなかったと思うのですが。。。

……樹海まで行けるほどガッツと旅費があれば、死ぬ必要ないし。 d(^-^)b

A 回答 (1件)

松本清張作の小説「波の塔」のラストで、


主人公の若い人妻が青木ヶ原樹海へ入って自殺します
(1959年~60年「週刊女性自身」連載、1960年、松竹で映画化)
以降、自殺の名所になりました

この回答への補足

これを読んで、不謹慎な質問をしたなと。。。f(-"-;

http://miraikoro.3.pro.tok2.com/travels/Fuji_Aok …

自戒します。

補足日時:2006/11/11 00:06
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。



小説名を入れて検索したら、こんなのが出てきて……自殺者の多さにびっくりしました。

この小説、相場とは関係のない自殺ですね。しかも死ぬのは女性・・・非常に意外でした。


ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/11 00:04

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