仕事の楽しみ方

　仕事は正直辛いことが多く、大変なのですが、それが当たり前だとも思ってきています。ただもっと何かのバージョンを変えて今年からは楽しめるようにしたいなっと思っています。
　そこでそういった考えをお持ちの方また実行されている方何か、皆さんがされている方法、考え方などあれば是非教えて頂けませんでしょうか？小さなことでも結構です！！
　また今回は、そういった考え以外の方の「それは違うなど」のお答えはご遠慮頂きたいと思います。（すいません。）
色々伺いたいと思います！アドバイスください！

No.2 ベストアンサー 回答者： sonsin 回答日時： 2007/01/07 07:14

　とてもすばらしい質問ですね。

　これは人類永遠の課題だと思います。　私もまだまだ修行中の身ですが、最近「みんなより良く=Ａｌｌ　Ｂｅｔｔｅｒ」を心の中に秘め、７３歳ですが働き続けています。
　１年前までは、「みんなよかったよかった」になるよう働こうとしていました。　英国人の日本語に堪能な友人が、「みんなよかったよかった」はどういう英語にしたらいいいのかと、一緒に考えてくれました。
　なかなかいい英語がみつかりません。　ひょいと明るい笑顔を向けて、「『Ａｌｌ　Ｂｅｔｔｅｒ』はどうですか？」と言ったのです。
私はすぐ「いいですね」と答えました。　
　「それなら日本語は『みんなより良く』になり、更に高い境地になりますし、日本の得意技の改善ともつながります。」　「Ａｌｌ　Ｂｅｔｔｅｒ　なら世界中に翻訳できるし、全人類にわかりますね。」
　自分だけ良ければよいと言う人々の憐れな末路は、企業でも国家でも数々のリーダーや個人にも、実例が満ち溢れています。　心秘かに、関係者みんながよりよく改善できるよう働ければと夢見ています。
　自己犠牲のボランテイア活動に感動しますが長くは続けられません。公園の野外に寝泊りする人が、「収入が少ない日にも現金の半分は、もっと困っている人のため貯金してます。」と話す目は輝いていました。
　国内も世界も不祥事の連続は目をおおうばかりですが、どんな仕事も「職をだいじにする人・職人さん」を目指し、関係者みんながよりよくなり、最後に自分もおすそわけを受けられれば万々歳です。
　周りを良くする利他100×利己0や、自分をより良くする利己100×利他0の成果は0です。　周りの人々の改善を配慮する遠慮50と、自分へのご褒美も受ける近慮50の成果の掛算は、最高の2500になると思います。
　

No.1 回答者： monomono 回答日時： 2007/01/06 21:54

仕事が辛いですか。

確かに、面白くて楽しいならいいのですけどね。

＞バージョンを変える
すばらしい発想だと思います。

私は「ちょっと勝負」をしてました。
その日の目標をひとつ決めて、その目標に向けて一日勝負するのです。
目標の例として、無口な人に挨拶を返してもらうとか、
就業時に机の上がきれいになっているとか、
一緒に働く人に「お茶」と言われる前にお茶を出すとか…

本当にちょっとだけですが、勝つと気分がいいです。
負けるとちょっとへこみます。
どうでしょうか？