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本四備讃(瀬戸大橋)線のマリンライナーの運用について
知りたいと思ってるのですが、JR西日本とJR四国
それぞれの車両の混合編成ということで、
いったいどのような編成になっているのかと考えています。

編成表を見ても車両数がいろいろで、
連結や分離があるのだと推測できるのですが、
ほとんど素人の初心者の自分にとっては、
特に早朝深夜の列車運用が解析できません。

使用車両(形式)についてはわかるのですが、
編成や運用がわかりません。

そこでマリンライナーの運用について調べるには、
どのように調べればよいのかを教えていただけないでしょうか。
該当する資料やHPなどがあれば、教えていただけないでしょうか。

A 回答 (4件)

最近は調べてませんし停滞してますが一様私のサイトは運用調査をしていますので一度ご覧下さい。



運用は、自分で調べた方が早いですよ。
岡山地区の運用調査を実施しているHPがほとんどないので…。

参考URL:http://www.geocities.jp/kasiopea1990/index.html
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この回答へのお礼

そもそも「高松駅5番線に『ML(マリンライナー:以下同)17号』が10:26に到着して、『ML27号』が10:28に入線する…この間わずか2分で列車を入れ替える?」と疑問に思ったのが、最初でした。皆さんのアドバイスを受けていろいろ調べてみているうちに、「時刻表には列車入線時刻が載るが、折り返しなどのため早く入線していても、発車15分前の時刻で掲載される(12:00発の列車が11:30に入線しても、入線時刻は11:45となる。ただし、15分以内で折り返す場合は列車が到着する時刻が載る)。」との記載にいきあたり(ウィキペディア「高松駅」の項)、どうしてこういう表示になるのか新たな疑問が生じたものの、取っ掛かりの疑問は解消できました。
 それから運用表を作ってみたのですが、標準編成はほぼ解析できたものの、早朝夜間のイレギュラー分の運用が解析できません。その部分については、折を見て岡山・高松両駅に張り込んでみようと考えています。
 初心者にいろいろとご教示くださり、まことにありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 17:15

http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E5%9B%9B%E5%9B%B …
によると、
5000系(M編成)が6本(M1~M6)
223系5000番台(P編成)が7本あります。(P1~P7)

日中はこのうちおのおの5編成が、岡山-高松間を行ったりきたりしています。M編成1本とP編成2本は予備となり、点検を受けたり、休んでいたりしています。
JR四国サイドのM編成は予備が1編成しかありません。決まった予備1編成が点検で抜ける他の編成を補う方法か、列車運用仕業を作って、日々ローテーションさせているかのどちらかですが、効率面を考えると後者の方式を取っている可能性が高いと考えられます。

ご質問内容から、特定の番号の車両に乗車されたい、または写真に撮りたいのでは?とご拝察させていただきましたが、以上のことから、最悪でも5本(約2時間半)1箇所で粘っていれば、希望の編成がいつかは来ます。それでも来なければ残念ながらその日(時点)では入庫しているとあきらめるしかありません。

なお、P編成がJR西日本区間でで合間運用されているかどうかはわかりません。旧マリンライナー213系時代、岡山側で、何線かはわかりませんが、深夜下り・早朝岡山止め列車ににグリーン車のない編成の合間運用は目撃したことがあります。この列車は客を降ろした後、グリーン車付き編成を連結して6両のマリンライナーとして組成され、日中の運用に入っていきました。

検査を高松車両所で行っているか、多度津工場で行っているかはわかりませんが、大掛かりな検査は多度津で行います。121・キハ58・113・6000・7000系などは送り込み兼用の多度津行き営業列車があるようですが、他の車両は回送ダイヤで回送されます。断言はできませんが、M編成もグリーン車があるため、回送による送り込みと予想されます。もし合間運用があれば、ジェーアールアール発行のの普通列車編成両数表などに掲載されているはずです。

なお、深夜ですが、高松駅では5両編成1本、翌日2号となるP編成1本は入庫せず高松駅でパンタをおろします。P編成だけが入庫し、M編成3両で岡山へ行く72号もあります。入庫したP編成は、翌日の8・12号増結に使うと予想されます。つまり、深夜高松運転所などで外泊となるP編成が結構あります。このへんは時刻表の情報で推測可能です。

余計なお世話かもしれませんが、現場への問い合わせは業務の支障になるので慎みましょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
特定の番号の車両に乗車したいのでも、写真に撮りたいのでもありません。
マリンライナーの運用表を作っていたのですが、高松駅での下りの着時刻と上りの入線時刻の差異などで行き詰ってしまい、また模範解答がほしいこともあり、質問させていただきました。(下りの着時刻と上りの入線時刻の差異については、「時刻表には列車入線時刻が載るが、折り返しなどのため早く入線していても、発車15分前の時刻で掲載される」との記述があり、何とか疑問を解消することができました。
それを踏まえて大まかな運用を推理してみたのですが、正しいのかどうかわかりません。また、早朝深夜の標準編成以外の、何号から切り離して使用するか、前日の何号を使用するかといったことがわかりません。
 現場への問い合わせを慎むことなどは心得ていますが、何とか調べる(確認する)手立てはないものでしょうか?
(推理した運用)
(1)11-18-21-28-31-38-41-48-51-58-61-68
(2)13-20-23-30-33-40-43-50-53-60-63
(3)15-22-25-32-35-42-45-52-55-62-65
(4)14-17-24-27-34-37-44-47-54-57-64-67
(5)16-19-26-29-36-39-46-49-56-59-65-69
(解析できない運用)
○8、12号は、当日または前日のどの列車を組み替えたものか。
○1、2、3、71、72、73、75、77号は短編成になる前は、当日または前日のどの列車に使われていたのか。

補足日時:2007/02/11 03:00
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この回答へのお礼

そもそも「高松駅5番線に『ML(マリンライナー:以下同)17号』が10:26に到着して、『ML27号』が10:28に入線する…この間わずか2分で列車を入れ替える?」と疑問に思ったのが、最初でした。皆さんのアドバイスを受けていろいろ調べてみているうちに、「時刻表には列車入線時刻が載るが、折り返しなどのため早く入線していても、発車15分前の時刻で掲載される(12:00発の列車が11:30に入線しても、入線時刻は11:45となる。ただし、15分以内で折り返す場合は列車が到着する時刻が載る)。」との記載にいきあたり(ウィキペディア「高松駅」の項)、どうしてこういう表示になるのか新たな疑問が生じたものの、取っ掛かりの疑問は解消できました。
 それから運用表を作ってみたのですが、標準編成はほぼ解析できたものの、早朝夜間のイレギュラー分の運用が解析できません。その部分については、折を見て岡山・高松両駅に張り込んでみようと考えています。
 初心者にいろいろとご教示くださり、まことにありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 17:16

マリンライナーの基本編成はすべてJR四国、付属編成はすべてJR西日本


の車両です。運用詳細については、特にどこかに掲出しているような
モノではありませんので、何かの雑誌に載るまで待つほうがいいかと。

なお確か、5000系が出来たときの「鉄道ダイヤ情報」に運用は載って
いたように思いますが、今は運用が変わってると思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
私が知りたいのは、マリンライナーのローテーションというか、
「南風(以下「南」)」でたとえれば
『高知11運用/南2→南3→南24→南25』
『高松24運用/南10→南11→南28→
(翌日)高松25運用/南1→南20→南21』
といった感じで、マリンライナー何号が何号になり…ということです。

特に、1、3、73、77、2、71、75、72号が、
前日も含めてこの前何号に利用され、
このあと何号に利用されるかということです。

もしご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。
よろしくお願いします。

補足日時:2007/01/30 17:30
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この回答へのお礼

そもそも「高松駅5番線に『ML(マリンライナー:以下同)17号』が10:26に到着して、『ML27号』が10:28に入線する…この間わずか2分で列車を入れ替える?」と疑問に思ったのが、最初でした。皆さんのアドバイスを受けていろいろ調べてみているうちに、「時刻表には列車入線時刻が載るが、折り返しなどのため早く入線していても、発車15分前の時刻で掲載される(12:00発の列車が11:30に入線しても、入線時刻は11:45となる。ただし、15分以内で折り返す場合は列車が到着する時刻が載る)。」との記載にいきあたり(ウィキペディア「高松駅」の項)、どうしてこういう表示になるのか新たな疑問が生じたものの、取っ掛かりの疑問は解消できました。
 それから運用表を作ってみたのですが、標準編成はほぼ解析できたものの、早朝夜間のイレギュラー分の運用が解析できません。その部分については、折を見て岡山・高松両駅に張り込んでみようと考えています。
 初心者にいろいろとご教示くださり、まことにありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 17:17

マリンライナーの基本編成は下記の通りです。


高松方                         岡山方
  1       2      3      4      5
2階建指定  自由席  自由席  自由席  自由席
このうち1号車から3号車までがJR四国車両です。

このほかのパターンとしては
マリンライナー8号、12号が、岡山方に自由席を2両増結して7両編成になります。
マリンライナー71号、75号、72号は、基本編成の1号車から3号車だけです。
マリンライナー1号、3号、73号、77号、2号は基本編成の4号車と5号車だけになります。
以上のことを解析すればわかると思いますよ。

この回答への補足

ご教示ありがとうございました。質問の方法が悪くて、伝わらなかったみたいです。
改めてお伺いします。基本編成については、時刻表の図表より理解しています。
自分が知りたいのは、マリンライナー○号に使われている車両の運用です。
「マリンライナー○号には高松運転所の5000系××運用と
岡山電車区の223系の△△運用が使われている」ということです。
(運用という言葉が適切なのかどうかはわかりませんが)
「マリンライナー○号には、どの車両が使われているか」ということです。
ご存知でしたら、改めてご教示いただければ幸いです。

補足日時:2007/01/28 20:30
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この回答へのお礼

そもそも「高松駅5番線に『ML(マリンライナー:以下同)17号』が10:26に到着して、『ML27号』が10:28に入線する…この間わずか2分で列車を入れ替える?」と疑問に思ったのが、最初でした。皆さんのアドバイスを受けていろいろ調べてみているうちに、「時刻表には列車入線時刻が載るが、折り返しなどのため早く入線していても、発車15分前の時刻で掲載される(12:00発の列車が11:30に入線しても、入線時刻は11:45となる。ただし、15分以内で折り返す場合は列車が到着する時刻が載る)。」との記載にいきあたり(ウィキペディア「高松駅」の項)、どうしてこういう表示になるのか新たな疑問が生じたものの、取っ掛かりの疑問は解消できました。
 それから運用表を作ってみたのですが、標準編成はほぼ解析できたものの、早朝夜間のイレギュラー分の運用が解析できません。その部分については、折を見て岡山・高松両駅に張り込んでみようと考えています。
 初心者にいろいろとご教示くださり、まことにありがとうございました。

お礼日時:2007/03/04 17:17

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