プロが教えるわが家の防犯対策術!

酢酸エチルのけん化の実験で、
(1)試験管に酢酸エチルと水酸化ナトリウム水溶液、さらに少量の油溶性色素を加えたところ、層ができて油溶性色素が上の方にたまってきました。
(2)(1)をしばらく50℃の湯で温めてからよく振ったら、オレンジ色だった油溶性色素が赤色に変化しました。
この(1)と(2)の変化はなぜ起こったのでしょうか?
また、反応の前後でにおいも変化しました。これは穴埋めなので、カッコ内にはまる言葉をわかるところだけでいいので教えてください。
『酢酸エチルが( )され、( )と( )に分解したのでエステル=( )特有のにおいからエタノールのにおいに変わった。』

A 回答 (2件)

ご自分のノートと教科書を見返し、けん化を調べてください。

そこに全て答えが書かれています。
特に(1)はもう既にご自分で答えを書いてるではないですか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の先生の授業では、問題を解く以外ノートをほとんど使わせてくれないので、まだ、教科書と格闘中です。でも、頑張って考えてみます。アドバイスありがとうございます!!

お礼日時:2007/01/29 19:49

そうですね。

答えちゃうのは簡単だけど、考えたほうが良いですね。
ただ、一つ気になったのは、「油溶性色素」は何だったのでしょう?
pHで色が変わる色素のようですが?
油溶性だったら、(時間が充分経てば)上の相全体に広がると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

遅くなってごめんなさい。油性の赤いマジックのインクのようなものでしたが、詳しくはわからないんです。確かに上の層全体に広がってました。もうすぐレポート提出期限なので、友達と頑張ってまとめます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/01 13:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!