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先日、プレデター2を観て(テレビで)疑問をもったのですが、主人公のダニー・グローバーが最後にプレデターを倒し、別のプレデターから銃をもらいました。その銃には、1715年(だったと思う)の年号が入っていました。この銃は、だれの持ち物であって、どういう意味を持ったものなのでしょうか?教えてください。

A 回答 (3件)

 1715年と言えばアメリカの独立以前、まだ植民地だった時代ですね。

そのころ、あるいはそれ以前からプレでターはたびたび地球にも(当然他の惑星にも)やってきていて人間狩りをしていたということでしょう。個人的に誰のもの、ということは特定できないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。当方も世界史の年表をくって探してみたのですが、これだというものを見つけることができませんでした。やっぱり、深い意味がなかったんですね。ただ、「昔にも来たことあるんだぞ!」というメッセージだったんですね。

お礼日時:2002/05/16 20:23

誰の持ち物か:


 誰のものかと言うのは、詳しくはわからないです。
どういう意味:
 最後に、プレデターの台詞「勇者(だったと思う)」からとれるのは、
地球人は、狩りの獲物とだけ見ていたけど中には戦士もいると認めたと
言うことではないですか。勇者の証とかって事で・・・

たしか、どこかの国の昔の風習にライバルにコインを預けてライバルを
破ってコインを取り戻すと言うのがあったような無かったような・・・
そんなのを真似たのではないのかな?

個人見解です。風習も怪しいかも・・・(^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そういえば、そんな風習、私もどこか聞いたことあるような気がします。そう考えてみると、深い意味があったのかもしれませんね。ただ、昔から来たというメッセージの裏に、また戻ってくることを意味してるかと思うと想像が膨らんで楽しいですよね。

お礼日時:2002/05/16 20:28

既に良回答出そろっているのですが、おじゃまさせて頂きました。



おそらくあのプレデターは、宇宙空間を旅しつつ他の生命体を狩ったり・戦ったりしてそれを「勇者の証」みたいにしているようです。とくに2ではその傾向が顕著で少々ギャグっぽい(そこがまた面白いんだけど)
そう考えると彼らは非常にご迷惑な宇宙人です。自己満足のために、よその星に来て暴れるな!と言いたい。
とはいえそれなりの感情や倫理観があって、1では妊婦は殺さなかったりしてました。(よその星なのに地球的・アメリカ的倫理観つーのがまた可笑しい)

ですからあの銃をくれたのは、「地球人もやるじゃん」と認めてくれた上、かつて殺した地球人の記念品をくれたということだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。確かにアメリカでの倫理観みたいなものは、感じましたよね、力(勇気)あるものは認めるといった所も、ある意味では、アメリカ的な考えかもしれませんね。

お礼日時:2002/05/16 20:32

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