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現在、統計作業でスミルノフの棄却検定を使って外れ値の可能性のあるデータの除外作業を行なっております。

で、
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Grubbs/Gru …

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/Grubbs/Gru …
を参考に棄却可能か棄却不可かどうかを算出するExcelシートは用意できたのですが、標本の数が例えば792といったスミルノフ・グラッブス検定の有意点の表にはない標本数においてのスミルノフ・グラッブス検定の有意点tをExcelで算出する方法を教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いします

A 回答 (1件)

下記URLの数値表の下に近似式が載っていますので、これに従ってExcelに式を入力すれば求められます。

t分布の棄却点はTINV()関数を使って求められますが、TINV()関数では両側値になるのでご注意ください(近似式は片側値)。詳しくは関数のヘルプを参照してください。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

TINV関数を使ってt値を求めることができました。

お礼日時:2007/02/17 00:19

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