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 私は64歳の老人でして、呆け防止によいと言われて、新聞の社説やコラムの音読を毎日いたしております。これらには引用の「 」や補足説明の( )がよく用いられております。これはどのように音読するきまりになっていますか。またきまりがないならば、どう音読するように指導なさっておられますか。

A 回答 (5件)

がんばっておられるのですね。

私は専門家ではありませんので、絶対かと言われたらわかりませんが、「 」はセリフなので多少の感情を込めて、それまでの行とは一拍おく感じで読むように、( )は説明なのでそれを書き取ってもらうときには『かっこ』xxx『かっことじ』のようにいいます。
本当は今の場合の『』(二重かぎかっこ)は使い方間違っているのですけれど。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。さらに教えてください。1,「」はかぎかっことは音読しないままなのですか。2,( )のところで、「書き取ってもらう」とは、どんなところでしょうか。職場での会議のようなところでしょうか。差し支えがなければ教えてください。

補足日時:2007/02/21 08:44
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考にいたします。

お礼日時:2007/02/21 17:52

#1さんご指摘の


>かぎかっこ(開く・閉じる)、かっこ(開く・閉じる)
を、私は原稿校正の読み上げの折使用していました。

一般的な「読み聞かせ」や「朗読」では、前後の文章と区別し、多少抑揚をつけて読む程度で、改めて「記号」「符号」を声に出して読むことは少ないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考にいたします。

お礼日時:2007/02/21 17:46

教育現場での音読の指導はほぼこのとおりです。


http://www.melma.com/backnumber_16863_710436/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。URLも拝読致しました。参考にいたします。

お礼日時:2007/02/21 17:48

一人で読んでいる分には、あえて記号を「読む」必要はありません。


わたしが今使った「」は強調したいだけですので、理解できれば問題ありません。
他人に読んで聞かせる場合は、「以下説明です」「以下強調です」「以下引用です」と言います。
そして「以上説明です」・・・と締めます。
こうすると聞いている人にも良くわかります。
あんまりくどくなるようなら、臨機応変で割愛します。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。さらに教えてください。「他人に読んで聞かせる場合」とは、どんな場合でしょうか。差し支えがなければ教えてください。

補足日時:2007/02/21 08:50
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考にいたします。

お礼日時:2007/02/21 17:51

かぎかっこ(開く・閉じる)、かっこ(開く・閉じる)

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。これはどんなところでおこなわれていることでしょうか。たとえば学校の授業や視力障害者のための朗読の録音などでおこなわれいることでしょうか。差し支えがなければ教えてください。

補足日時:2007/02/21 08:36
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。参考にいたします。

お礼日時:2007/02/21 17:53

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