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先日、警察で上申書を書かされました。
警察官の言うがままにペンを動かすといった、
自分の意志とはまったく別のことを半強制的に書かされました。
最初は、上申書を書くことを拒否していたのですが、
警察官になだめられ、うまくまるこまれてしまいました。

自分の意志に反する内容を半強制的とは言え、書いてしまった以上、
上申書の内容に反する行動をとってはいけないと思うのですが、
どうも納得がいきません。

上申書には有効期限はないのでしょうか。
上申書をとりさげることはできるのでしょうか。
また、上申書の内容を破った場合、どれくらいの罪になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

どの様な上申書を書かされて、何処に提出したのか判りませんので、はっきりしたことは判りません。


又、その内容と違う言動をしたことで、どの様な罪になるかも判りません。
有効期限は、その亊案が終了するまでは効果があり、途中で消滅することは有りません。

又、貴方の真意ではないとしても、書類に書いて署名してしまえば、法的にはその内容が貴方の真意として認められてしまいます。
後で、それは真意ではないということは通らなくなります。

早急に、その上申書の提出先か警察署の責任者などに、強制的に書かされたもので、取り下げたい旨を申し出ましょう。

もし、受け付けられない場合は、弁護士に相談してください。
弁護士会では、30分5000円で法律相談をしています。
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 上申書の具体的内容がわかりませんので、何とも言えませんが、その上申書を警察署で書いたということは、上申書の宛先は検察庁や裁判所などの公的機関であると思われます。

上申書は、特定の事項に対する要望書・意見書のような性格ですので、その事案が終了・解決・結審した段階で効力が消滅すると思います。

 記載した上申書の宛先の機関に出向いて、記載をした経過を説明して、本意ではないことを告げてください。たとえ本位でなくても、書類になってしまえばその上申書はあなたの意見として、公的に認められることになります。至急、上申書の提提出左記に出向いて、事情を説明して支持を頂いたください。
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