プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めまして。

志望校にも無事合格し
入学手続きをしている途中なのですが
第二外国語を迷っています。

中国語、スペイン語にしようと思っているのですが
学習する上でどちらが良いのでしょうか?

双方にメリット、デメリットがあると思うので
それをあげていただけるとありがたいです。

よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (7件)

中国語は、発音が難しく方言も激しいし中国以外では使えないので、スペイン語の方が多くの国で使えて良いと思います。

スペイン語の難しい発音はrr(巻き舌のr)です。こういう発音はドイツ語やフランス語にもあります。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました

やっぱり中国語の難しいところは発音なんですね^^;

お礼日時:2007/03/08 23:51

中国語


<メリット>
漢字なので親しみやすい
言語人口が多い
<デメリット>
発音が面倒
西洋の文化理解にはあまり役に立たない

スペイン語
<メリット>
西洋近代語の理解に助けになる
女性が美しい
南米旅行時に役に立つ
<デメリット>
イタリア語とごっちゃになる
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

メリットデメリットがとてもわかりやすかったです^^

女性が美しいのは初耳でした^^;

お礼日時:2007/03/08 23:50

私は個人的にはスペイン語が好きなのですが、中国語は、


今の日本の現実を考えると、もっともっと中国語のできる日本人を増やさないと、
エライ事になりそう・・・という不安感が有ります。
経済的な面で考えても、
中国とは切っても切れない関係になっていく事は必至のようなので、
就職には有利かも?と思います。
もっとちゃんと中国語をモノにしておけば良かったな、
と思っている今日この頃です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

就職ではやはり中国語に軍配があがるんですね

後悔しないよう勉強していこうと思います^^

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2007/03/08 23:48

こんにちは。


私は今大学でスペイン語を勉強しています。
友達で中国語を選んだ人がいますが、とにかく発音が難しいと言っています。そして発音は中国語学習の中でとても重要なので、苦労しているみたいです。
スペイン語はほとんどローマ字読みで読めるので発音自体は難しくありません。でも、動詞の活用が複雑で覚えるのが大変です…。

どちらもきちんと勉強すれば魅力的な言語だと思います。
楽しい大学生活を送ってください。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました

やっぱり一長一短があるんですね^^;

充実した大学生活が送れるよう頑張ります^^
ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2007/03/08 23:46

こんにちは


第二外国語程度なので深くは勉強しませんよね。
スペイン語の長短点
アルファベットだからこれまで学んだ英語に近い
発音しやすい。つづりも大体発音どおり。
南米系に興味が無ければ今後あまり役に立たないかも。
英語に比べ活用が複雑。

中国語の長短点
漢字なので意味は漢字を拾えば多少理解できる
今後中国ブームなので将来役に立つかも。
四声が難しい、簡体字なので日本の漢字とは感覚が違う
儒教のせいか、男女老若で使用する表現が全然ちがう。

といったところでしょうか
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました

長短がとてもわかりやすかったです^^

お礼日時:2007/03/08 23:42

将来設計をどのようにお考えになっているかだと思います。


一般論として、世界平均を上回る高水準の成長している地域として、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)が注目されています。
中でも中国の躍進は著しく、例えば靴の大半はmade in CHAINAです。
就職後のことを考えても、13億人を抱える中国マーケットは大きな存在です。出張の機会も出てくると思います。

経験談ですが、英語でさえ苦労するのに、第2外国語を身に付ける事はなかなかできません。
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました

やっぱり今からは中国語が必要なのですね^^;

お礼日時:2007/03/08 23:41

37歳の社会人です。


外資系メーカーに勤務してます。

ご質問の内容ではよく分からなかったのですが、目的が、
-単位取得優先・・・・・・なのか?
-将来役に立てよう・・・なのか?
で変わってくると思います。 
また、幾つか、ご自分の環境を考えた方がいいですね。
-文系で、語学の勉強に非常にウェートが必要
-理系で、それほどガッツリ語学の勉強に時間を取らなくて良い

私の経験からお答えすると、
-社会情勢や日本との関係を念頭に置けば、将来的に使用せざるを得ない、
 かも知れない中国語を選択した方が良い。
 私の関係しているメーカーも中国に工場を持っているところが多く、
 頻繁に中国出張に行き、現地の方と話す機会がたくさん有ります。
 しかし私は話せず通訳を介してます^^;
-サッカーに詳しい人なら、より世界のサッカーに詳しくなるので
 スペイン語を選択した方が良い。
となり、今までの40年弱の経験から、
中国語=「実用性重視」、スペイン語=「趣味・裏側への旅重視」ですかね~
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました

すみません、説明不足でした・・・
補足をつけてもう一度出してみようと思います^^;

お礼日時:2007/03/08 23:39

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