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ポップス音楽の名曲「幸せの黄色いリボン」(ドーン&トニー・オーランド)というのがありますね。これは、リーダースダイジェストに掲載されていたアメリカでの「本当にあった話」だと聞いたことがあります。
この「心温まる話」が歌になり、日本では高倉健出演の映画まで出来たりした事実があります。
ところで気になるのは、リーダースダイジェストに掲載されたオリジナルのエピソードはどんな話だったんでしょうか?
実録の話にたいへん関心がありますので、お願いします。

A 回答 (1件)

「幸せの黄色いリボン」


作詞作曲・アーウィン・レヴィン&L・ラッセル・ブラウン。
レヴィン&ブラウンが、ニューヨーク・ポスト紙に載った実話を
もとに作った曲で、1973年、全米チャートで4週連続1位を記録。年間1位を獲得した名曲です。


3年間刑務所に入っていた男が出所を前にし、妻に手紙を書いた。
「もし、今でも自分の事をまだ愛してくれているなら、
故郷の街角に立っている古い樫の木に黄色いリボンを
結んでおいてくれ」
服役を終え、故郷に戻ると樫の木いっぱいに黄色いリボン
が結ばれていたという心温まる実話です。

その元服役囚を乗せたバスの運転手が話したことから
全米に広がったすです。
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この回答へのお礼

もっと、詳しい回答も期待していたので、長い間待ち続けていました。mat983さん、回答のお礼遅れて済みませんでした。ご回答頂いて有難うございました。

お礼日時:2007/04/05 21:04

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