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もうしばらくの間、足の付け根の部分のかゆみがひどく、かきむしったため黒ずみもあります。正常な皮膚との境がはっきりしており、夜や生理前になるとかゆみがひどくなります。かくと皮膚が白くなります。
皮膚科や婦人科にもあちこちかかったのですが、オイラックスやリンデロンVG軟膏、ゲンタシン軟膏が処方されます。(かゆみはなくなりませんでした。)
ネットで同じような症状を検索すると、いんきんたむしがヒットするので、最近では市販の水虫薬を塗布しているのですが、あまり効き目がないような気がします。
いんきんたむし以外に考えられる病名はありますか。やはり治してくれる医者に出会うまでジプシーを続けたほうがいいのでしょうか。

A 回答 (2件)

私は、両方(いんきん、たむし)両方とも経験しました。


たむしであれば小さな水泡の様な物がたくさん出来ると思われます。
いんきんは、じめじめした感じの炎症です。
私の場合、たむしは小学生の時で皮膚科の選択が悪かったらしく
完治までにかなりの時間がかかった様に覚えています。
いんきんは、十数年前に罹ったのですが、大人になった事
場所が場所(お尻の谷間)だけに恥ずかしい思いもありかなりの間、我慢していましたが
睡眠中も痒さで起きるほど症状が悪化したのでしぶしぶ皮膚科を受診しました。
そこで塗り薬をもらったところ一週間もかからずになおりました。
薬局で売っている一般薬よりも皮膚科の処方薬の方が治療効果が高いと思われます。
ですのでなるべく評判の良い皮膚科を受診されることをお勧めいたします。
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おそらく、インキンタムシなどの真菌症の類だと思いますが、もし真菌ならオイラックスやリンデロンのようなステロイド系の薬を塗ると逆に症状が悪化すると聞きました。


ゲンタシンなどの抗生剤はまだいいとしても、皮膚科で抗真菌剤の塗り薬をもらえるようにしたほうがいいと思います。
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