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こんxxは。

早速ですが質問です
プログラムの流れ図を書くときに
変数に数値を代入するとき

number=10 などとかいてはいけないのでしょうか
10→number でなければならない?(矢印をつかわなければならない)

どっちが正しいのでしょうか
また、インクリメントをするときいも
i++ と書いてもいいものなのか、、
i+1→i と書かなければならないのか。。。

フローチャートの定義とか定まっているものですか?

A 回答 (5件)

規格上の定義を度外視して現場での話でしを。



ソースコードを含む「ソフトウェアの全ドキュメントの書法」については次の順番で決定権があります。

・ユーザサイドの管理責任者
・開発プロジェクトの管理責任者
・ユーザサイドの担当者
・開発プロジェクトの総意
・開発担当者

つまり、多くの場合は営業的/政治的な理由で決定します。
それがどんなに<<理不尽>>な決定であっても、営業的/政治的決定であれば従う必要があります。
(稀に、決定を覆すことが出来ますが)

いまどきフローを要求してくること自体が理不尽なので、「こう書け!」といわれたら従うしかないでしょう。
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勝手な意見ですが。


・ご存知かもしれませんが、フローチャート記号に付いては、JISできめられている(相当旧く昭和45年ごろ?)が、ボックスや比較記号の
中へ書く・書きこむ内容まで、規定していなかったと思います。
所属会社やクライアント先納入先の標準化規定がどうなっているかが、内容を決める基準になると思います。
・処理を表すボックス内に、内容を書き込むのは苦労しませんか。
特に比較記号の菱形には書きこむスペースが見た目より少ない。
記号の外へ矢印でリードして、書かせてくれとしばしば思います。
・代入される変数は右置きか左置きか。
「○○に△△を(代入)入れる」と言う文章から、左置きが好みです。
個人的妄想では、昔に手動タイプライターに、←左矢印があったら
、プログラム中で=でなく、左矢印がつかわれたであろが、それだと良いのになと思うことがあります。A←A+1のように。比較には==で
なく、=を使える。
・矢印か、=か、文章かについても御社では矢印に決まっているのですか。=より打ちにくいのでは。
・最近はパソコン普及や大型機でも直接エディター打ち込みがはやり、統合開発環境とやらをつかうので、(手書き・手打ち込み)フローチャートが作られるケースが減っているのですか。 
  
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特に決まりはありません,書式は書く人のセンスで決まってきます。


見る側が解ればいいことです。
ただ フローチャート等の資料はコンピュータの素人が見ることも考慮しなければなりません。
そうなると、”number=10” と言う書き方を素人が見て解りますか?
素人は数学のイメージを”=”るので、上記のような書き方は良くない書き方と言うことになります。

書き方は自由ですので ”10→number”を日本語で”numberに10をセットする”と言う書き方でも問題ないと思います。
※ちょっとセンスがないか?
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答えは、「目的によってどちらも使います。

」です。フローチャート記号は決められていますが、中の書き方は自由です。

フローチャートの目的は、大別して
(1)アルゴリズムを説明する
(2)プログラミングの準備
の二つです。
その内、(1)では言語依存は嫌われます。
逆に、(2)では言語依存しても一向に構いません。

number=10 や 10→number の他に number←10 もよく使われます。

(1)10→number …… 人間向き
(2)number←10 …… 人間向きとプログラム依存の中間(右から左へ代入の気分が出ている) 
(3)number=10  …… プログラム依存

i++も同じですね。この書き方はC言語系統ですから他の言語系の人には通用しません。
上の(2)で書くなら i←i+1 となるでしょう。 
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通常仕事の発注者が既存の規格を利用して定めます。

 規格が曖昧な場合は前任者
の使用していた規格、全く決まっていない場合には特定の大きな団体が定めた規格
に則られた方が良いように思われます。
 ※古くは国の政策で海外から流用した規格が、国内で定められてると思います
  自分が知っているのは旧電電公社で定めた規格ですが...これが元祖かも
  その他は言語を開発した人や、偉そうな人が「便利だ!」と売り込んだ物です

自分が今までに勤めた職場では、通常代入値は左から右へ設定されるように書い
ていましたね。 それと「=」については比較でも使用する場合があるので、矢印を使用すべきと聞いた事があります。 「++」についても曖昧な記述だと思います。

息の長いシステムも経験しましたが、過去のプログラムを解析しようとした場合、
曖昧な記述のフローチャートでは使い物になりません。 内容が容易に判断でき、
可能な限り特定の記述規格や法則(?)を守るように書ければ良いと思います。
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