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先日、1913年全米オープンゴルフで優勝したフランシス・ウィメットについて、描かれた映画を見ました。その中のパッティングのシーンで、カップと自分のボールの間に相手のボールがあるにもかかわらず、ショットしましたが、昔のルール的にはOKなんでしょうか?今ならマークすると思うんですが・・・その当時のルールが掲載されているサイトなどあれが教えてください。

A 回答 (2件)

何か(テレビ?)で聞いた話ですが。



昔のゴルフ競技はマッチプレイが基本であった。
マッチプレイは今も昔も、ホールから遠い者が先にプレイがルール。
また、グリーン上でもマークのルールはなかった。

パッティングライン上に相手のボールがあった場合、
グリーン上でもウエッジなどでボールを上げてプレーするケースもあった。

ボールを当てた場合は、ペナルティーが付きますので結構スリリングだったようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私もいろいろ調べてみましたが、ビリヤードみたいなものだったのですね。わざと相手の邪魔になるようなところへ、打ったケースもあるようです。

お礼日時:2007/06/15 19:50

グリーン上のボールをマークしなければならないということは


昔も今も規則の中では規定されていないと思います

相手のボール(止まっている)に自分のストロークした
(パッテイングの場合は」ショットとは申しません)
ボールが当たると2打罰が付加されますので
一般的には、事故を避ける為に相手のボールをマークしてもらいますね

ただし、相手のボールに当たらない場合は
特にマークしないでそのまま打つ事はこれまでもありました

最近は、前のボールはマークしてもらうのが一般的ですね

参考まで
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。ゴルフって面白うそうだけど、ルールを覚えるまでが大変そうですね。いろいろ調べていくうちに、このような記述もありましたので、参考までにのせておきますね。
http://www.berry.co.jp/golf-lab/report/mobile_de …

お礼日時:2007/06/15 19:56

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