プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

バブルがはじける直前、金融機関が「お嬢さん、これならあなたにも積める」
というニュアンスで、300万からのスーパーMMCを宣伝しましたよね。
口惜しくて、お金掻き集めたら、2千万の預金が出来ちゃった…
そしたら当時の娘さんたちの意見が週刊誌で“預金五千万程度は小金持ち、
一億円はなくっちゃネ” 私は落ち込みながらも思いました。
(娘さん自分を何様と思ってるんだろ、自分の親だってそんなにあるのか!?)

本当にそんなに持ってるのかなあ?3、40代前後の皆さん、思い出しましたか。
質問より愚痴ですが、《特に当時のお嬢さん》
手厳しいご批判等、心よりお待ちしてます。

A 回答 (1件)

「お嬢さん」の条件は今ひとつわからないのですが、どこかのご令嬢だったら預金は沢山持ってるでしょうね、今でも。


バブルのときは金利が5%とかだったから、ちょっと小金があれば大金に化けてたことは確かですね。
都市銀行の行員だったのですが、行員の特別口座っていうのは6%つきましたよ。
銀行員は給料高い上に金利まで優遇され、男性総合職の人たちなんかホクホクでしたよ。
今だって銀行員(都市銀行に限る)はいい思いをしてるに決まってる!
と私はにらんでいます。
なんて、私も愚痴になってますね。

この回答への補足

《お嬢さん》--もちろんお姫様でなく、一般庶民である娘さんの事です。
当時だけでなく今も、適齢期の女性は「夢と希望」に満ち溢れているのかなあ?
この質問はやはり愚問なのでもう閉じますが、もし見た人は記憶に留めておいて。
当時、独身男性は経済的にこんな風に女性から責められた、事実。

補足日時:2002/07/10 08:28
    • good
    • 0
この回答へのお礼

この質問、(マネー)より(結婚)かも…私の愚痴に回答ありがとうございます。
兄弟に元銀行員がいます。40才少々で、千五百万/年も稼いでいました。
そりゃ本店本部で激務でしたが…このご時世、止めて独立、頑張ってるようです。
mujinkun さんも、張り切って下さい、御身大切に。

お礼日時:2002/07/10 09:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!