あなたの習慣について教えてください!!

世間では少子高齢化が問題になっていて、税金の控除や子育て環境の整備、子供がいる女性が働ける環境づくりなど、様々な政策が打たれています。
でも、根本的に少子化が進んでいる原因は、結婚していない人が増えているからじゃないでしょうか?
しかし、結婚していない事に関して、マスコミは「結婚しない」と良い「結婚できない」とは言いません。
あたかも、独身で子供を作らない人を悪者扱いする為に、「結婚しない人」「結婚を望まない人」などと言う風に自ら独身を望んでいるような表現をしますね。

望んでもいないのに独身でをやっているのに少子化の為に、増税(控除が少ないことで)なんて、弱者いじめだと思います。
結婚を望んでいても、できない人が、少子化対策の上で、一番対策を講ずるべき、最大の弱者だと思います。
実際は、結婚したくても、結婚できない人が多くいると思います。特に男性は多いと思います。
なぜ、社会や政治家、労働組合などの団体は、少子化対策の為、結婚を望んでいても、叶わない人の政策を打たないのでしょうか?また、表に出さないのでしょうか?

A 回答 (10件)

なかなか鋭いところに気が付きましたね。

実は、未婚率の上昇には深刻な問題がからんでいるのです。30代男性の約42%が独身という時代ですが、実は正社員と非正社員では結婚率にして約2.5倍もの格差があるとのことです。

つまり低所得者層が「結婚できない男」の実態なのです。実はこのことにはマスコミもぼちぼち気が付いているのですが、みんな口を閉ざしています。なぜなら、この問題の根本解決には「正社員じゃなくても、収入が低くても、真面目に働いているならそれでいいじゃないか」と女性の価値観を変えていただかなければならないからです。
しかし現実問題として、女性としてはそんなことは受け入れられない。女性ってのはワガママですからね。だから、「それは努力しない男が悪いんだ」ってことにしてあるんです。郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、みんな男が悪いのよ、ってやつです。
新書本で「結婚できない男」というのがあるのですが、これも内容はほぼ全て「男が悪い」というようなものになっています。この本を読んで私はある部分で思わず失笑してしまいました。結婚できない30代の男たちの女性の好みは急速に保守化します。みんな「家庭的な女性がいい」というのですが、著者(女性)は「そういう家庭的な女がいいなんていう古い価値観を捨てろ」と書きます。けれども、女性に対しては「男を年収で選ぶな」とは一言も書きません。
これはアメリカでも同じで、例えば年収800万円の男性が高卒でフリーターの嫁をもらってもそれがおかしいと思う人は誰もいないと思います。しかし、年収800万円の女性が年収300万円の男性と結婚するかっていうと、しないんです。アメリカでも日本でも、女性は結婚相手には「自分の年収以上」を求めているのです。女性の社会進出が増えればそれだけ稼ぐ女性が現れ、相対的にワリを食う男性が出てきます。

日本でも最近、ウーマンリブならぬメンズリブ運動というのが少しずつ出てきたのですが、彼らの主張は「女性専用車両は男性差別だ」などとどーでもいいことばかりをいっていて、ま、私の個人的感想ですが、彼らはお世辞にも頭がいいとはいえません。
一方、女性の側としては藪蛇になるので自分からはこの問題には触れません。とりあえず、世論が「男がだらしないからいけないんだ」となってる限りは自分の立場は有利なので、わざわざ自分から不利な立場になるこたぁないですよね。

本来であれば労働組合や政治家がこういった問題に提言するべきではあるのですが、日本の労働組合というのは正社員のためのもので、非正社員は労働組合も「君達は正式な労働者とはいいがたい」と相手にしないのです。最近になってようやくダイエーかどっかの労働組合がパートも組合員として加入できるようになったのですが、いまだにほとんどの組合では非正規雇用者は組合員として加入できないようになっています。また、政治家もこの問題の本質を突くと大事な大事な女性票を失ってしまうので発言をしないのです。それに、例えばネットカフェ難民と呼ばれるような人たちは住所を持ちませんから投票ができません。政治家としても、票にならない連中の相手なんかしてられないという訳です。

この回答への補足

よくわかります。
確かに、ニートやネットカフェ難民は投票に行けませんからね。
また、忙しくあちこち飛ばされて忙しい、独身男性よりも、ノンビリ暇している主婦の方が、選挙や政治に加わり易いですからね。
女性専用車両で思ったんですが、鉄道会社へのお客様要望や相談も一番電車を使っている男性サラリーマンの対策はほとんどされない一方で、主婦などが言いそうな、冷房の温度が寒すぎるとか、新幹線に授乳設備が欲しいとか、言った物勝ちですね。
子育て対策も票稼ぎ手段なのかもですね。
また、女性子供対策は企業のイメージアップにもつながるし。

補足日時:2007/07/01 16:34
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”子育ては未来への最大の投資”と言います。


子育てのお金と時間を自らの遊興に使った人は,未来に投資すべきお金で遊んでいたことになりませんか?
投資していない人が,老後に他人の投資(子供)による社会の恩恵に授かるのは虫が良すぎませんか?
子供一人育てるのに,3千万円以上必要という調査もあります。
子育て中の人はそれだけの額を未来の社会に投資していますが,子供のいない人の投資はどうなの?

現役引退後(老後)の年金等社会保証を担うのは子供の世代です。
遊びのために子育てを放棄した人のために我が子の負担が増えることを納得する親がいると思いますか?
子供のいない人は,現役引退後(老後)は社会にとって無用な存在で,乳母捨て山行きが妥当なんて言えませんよね?
その為にも未来への投資は平等に行うべきじゃないの?

この回答への補足

回答ありがとうございます。
この回答を逆さに取ると、望めば、結婚できたり、子供を授かる事ができるという事ですね。
あなたの回答を見ると、「子供を作りたかったから」と言い訳を作れば、ストーカー行為や強姦は全て合法的になってしまいます。

子供がいない人、結婚していない人は、すべて望んで、その道を選んだという事ですからね。
つまり、子供を望む人、結婚を望む人は、全て希望が叶うという事ですね。(相手がいなければ、強引に拉致して結婚しろと聞こえます)

あなたが言っている事は、わかっているんですよ。
ただ、望んでいるのに、結婚できない人、子供がいない人がいるのに、あたかも、その人たちが悪いかのように感じる子育て支援策が問題だといっているのです。
独身者は頼るものが無いから、遊んでいないし、また、風俗などは、相手がいないからやむ得ず行っているんですよ。
普通の人はごくある普通の環境をわざわざお金を払って、擬似的に手に入れているんですよ。
子育てで金が無いとかガタガタ行っている人よりも、よっぽど不幸な人たちだと思います。恋愛障害者認定を作りたいくらいですね。

恐ろしい。。結果的に犯罪を容認している人から、回答が来るとは。。。
どちらにせよ貴重なご回答ありがとうございます。

補足日時:2007/07/01 16:24
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望む望まないに関わらず義務と権利の関係で妥当ではないでしょうか?


個人的にはより、負担配分を傾斜させ子を持つ世帯を優遇し人口バランスの改善策を強く打ち出すべきだと考えています。

現状の少子化対策で行われている程度の傾斜では、結婚し子を設けることが有理と判断する程ではない中途半端な施策であることも、弱者いじめと捉えられる原因になるのだと思います。
30代以上に対して実行税率において、子を有する人数において大幅な差をもたせる事によって、結婚しようと言うバイアスが働くと思います。
例えば、子を有さない場合を現状の50%増しとし、夫婦2人で子2人で現状維持、子4人で50%減のような施策であれば、かなり改善が見込めると考えられます。

上記のような施策を行った場合のデメリットとすると、現状のような恋愛結婚よりも、戦前以前のお見合い結婚などが増えることになるのではと思いますが、国家というマクロ的視点から見れば些細な問題ですよね。
日本がバブルの頃のようにパラダイスのような国であり将来を気にする必要が無い国であれば、ミクロ的視点からの救済策も打ち出す体力がありましたが、今の日本にはそれほどの体力は残っていません。
理想論ではなく現実的対策を立てるとなれば、ある程度の切り捨ては覚悟の上でマクロ的な対策の実施以外困難だと思います。

また単純に格差と言う問題で見れば、バブル崩壊以降においては格差が最大化してきたとは言っても、それ以前と比べれば大した格差だとは到底言えません。
過去の歴史から見ても、現状の日本での格差は著しく小さく誤差の範囲と言えるレベルであり、格差がこの問題の原因であるとは思えません。
但し、過去と違う点とすれば異様な進学率が子育て費用の大幅な負担増加を招いているのだと思います。
現状の単線式教育システム6・3・3・4制を大幅に見直し、複線式教育システムに改め、無駄な大学進学者に対する歯止めを打つことが教育費の削減となり、子を持つ負担を軽減できるのではないでしょうか。
現状のシステムで言えば中卒相当で5割強を社会に、高卒で8割強、大卒相当を2割弱まで落とすことにより、かなりの負担軽減になるはずです。
これであれば年収が例え300万円であっても、最低限の義務教育だけであれば公費で賄えるため育てることが可能となります。

また最後に男女の自然出生比は3~5%程度男の比率が多いのが事実であり、あぶれる事が出てくるのは自然の摂理で仕方がないことがあるのだと思います。

この回答への補足

そうですね。
教育費の問題があると思います。
大学進学が当たり前と考えるから、対策や学費そのものにお金がかかりますからね。
これを苦労として助け合う事にするのか?それとも、親の自由選択で高校以上の学校に進ませたのか?どのように考えるかがポイントですね。

男性の出生率が高いのは医療やヒトの生活環境の良さですかね。
男の遺伝子は、XYだから、異常があると、女性のXXと違い補完ができませんから、異常な男は流産したり、早死にすると思いますが、自然の摂理が無くなっているヒトでは、男が多くなるという事なんですかね。
以前、男児の流産が多いという調査結果から、流産を無くそうという取り組みをやっている人を聞いた事がありますが、男児の早死に流産は自然の流れなのかも知れませんね。

補足日時:2007/07/01 16:28
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一夫一婦制というのは、男女の格差を無くすためのシステムです。


男女の独占禁止法みたいなものですね。

ところが、権力者や政治家、マスコミなどのの人間は囲うわけですよねぇ。
いつぞやの首相は愛人を持ち、愛人の子供を認知もしてますからね。
メディア関係の人間も女の尻ばかり追いかけてる人間も多いですしね。

こういう人間から潰していかない事には始まらないでしょう。
小泉元首相はそういうのが無かったから人気があったんじゃないでしょうか。
愛人とか不倫とかやってる人間を叩けない事にはね。
それにすぐ離婚する輩を堂々とテレビに映す事も止めないと。
離婚しなくとも、別居状態の輩もね。
まともに幸せ夫婦生活でない人間をメディア露出させることが根本的な間違いでしょう。
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この回答へのお礼

確かに、マスコミを大きく話題を取り上げますね。
まあ、見る人がいるから悪いのかも・・・

お礼日時:2007/07/01 16:47

結婚したくても出来ない人、


結構していても子供が出来ない人(不妊症)、
結婚していても低所得の為に子供が欲しくても出来ないようにしている人、、、、いろいろな人がいると思います。
結婚=少子化対策 と安易に考えては駄目ですよ。
また、結婚していても低所得世帯だと子供を育てていく事は経済的、環境的にかなり厳しく、本当に苦しいもんです。
独身時代から比べると雲泥の差があります。
いろいろな立場、状況がありますので、一概には言えませんが、
私の考える最大の少子化対策は生活格差を無くす事、低所得層の底上げだと思います。
>結婚を望んでいても、できない人が、少子化対策の上で、一番対策を講ずるべき、最大の弱者だと思います。
ある角度から見ればそう思うかも知れませんが最悪では無いですよ。
あなたのように疑問、不信、不満、不安に思い、そんな人たちが立ち上がって、集まって国、政治を動かせるよう弱者みんなで頑張りましょう。
夏の参議院選挙から変えて行けるようにね!!

この回答への補足

そうですね。
低所得者層やフリーターの正社員化などの対策が必要でしょう。
それが、結果的に少子化対策になれば良い事だと思います。

低所得者対策やフリーター対策は、独身者にもメリットがありますからね。
選挙では、子育て云々騒いでいる党には投票しないようにするつもりです。

補足日時:2007/07/01 16:40
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>結婚したいけどできない男



ありていにいえば、「もてない男」のことでしょうか。私自身がそうなのでそのことがすぐに思い浮かびました。昔ならお見合いその他、まわりが勝手に結婚を決めるということが普通に行われていたと思いますが、現在は恋愛、結婚も自由競争、女性から選んでもらえない男(=もてない男)はどうしてもとりのこされてしまいますね。少子化の原因かどうかはともかく、そういう男は増えていると思います。収入が問題なら支援策もあるでしょうが、「もてない」理由はふつう収入とかそういうことではないので・・・。
 対策としては、公営の「女性との話し方教室」、「デートの誘い方教室」などなどを開設し、美容整形手術の補助をする、なんて冗談のような策しか思い浮かびません。でも前者は実際にあるようでドキュメンタリー番組でみたことがあります。

この回答への補足

公営の結婚対策というか、モテない男を作らない対策はたくさんあると思います。
特に教育現場での対策なんかいいかもです。
例えば、異性に興味を持ち始める思春期の時期の男女別学を禁止する。
工業高校などの環境や学習内容から由来する実質的男子校を排除する、低所得者を作らない徹底した進路指導など色々あると思います。
まあ、いろいろな利権が絡んでいるから難しいでしょうけどね。

補足日時:2007/07/01 16:42
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>根本的に少子化が進んでいる原因は、結婚していない人が増えているから


>じゃないでしょうか?
 晩婚率は増えていますが生涯非婚率はまだそれほど伸びてはいません。非婚者の増加による少子化は今後問題となるでしょうが少なくとも現在の少子化の主要因ではありません。

>マスコミは「結婚しない」と良い「結婚できない」とは言いません
 言っています。格差問題の一貫として語られることはむしろ増えているように思います。男性が下方婚を、女性が上方婚を望む傾向があるのも常識でしょう。また一方でより沢山のお金が使える独身生活を長く楽しみたい人間が増えつつあるのも事実です(別に女性だけでは無いです)。

>なぜ、社会や政治家、労働組合などの団体は、少子化対策の為、結婚を望
>んでいても、叶わない人の政策を打たないのでしょうか?
 打っています、甚だ不十分なだけです。なぜ不十分かといえばそれは格差是正や貧困の解消の問題であり少子化よりもさらに膨大なコストを要す事と、そもそも現在の内閣は格差の是正に余り興味が無い事が理由です。

>平等を進める事がいろいろな矛盾を生んで、一部の男性能力が不足してい
>る男が結婚できない事態に陥ったのかなと思います。
 男女の平等化は世界中で進んでいますが、世界中で男が弱くなっているわけではありません。つまり平等化=男の弱体化という訳ではないです。個人的には、単に(制度的なものも非制度的なものも含む)情操教育が貧困になっているだけだと思っています。
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少子化について、正直なところ世の男性は皆無関心です。


税金収入が減るから困っちゃうよな~って感じだと思います。
だから組織は何も動かないと思います。
弱い者いじめの増税も続くでしょう。

少子化は本当は、男の問題だということに気付くべきだと思います。
男がオスでなくなったから、本能的メスに求められなくなっているだけなのに・・・。男がオスでなくなったということは、男が病んでいるということです!! そして、人口が減るということは、国家の体力が落ちることを意味していると聞きました。体力が落ちたらどうなるのでしょう?中国・ロシア・北朝鮮・韓国が攻めてくるかもしれませんね。
・・・それ位の規模の話になるって事を特に男性に認識してもらいたいですね。そして是非ともオスになってもらいたい!!

なんか話が脱線してしまいましたが、現在の政治の中枢の男がオスでないから、又は賢くないから、本質が解ってないのだと思います。
それから、政策ってお金がかかるから、国民に支持されないとやり辛いでしょ。結婚希望者への対策って何でしょうね?
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この回答へのお礼

男性と女性の差がなくなってきたのかな?と思います。
体の差がある以上、男女で皆同じなんて無理なのに、建前で、平等を進める事がいろいろな矛盾を生んで、一部の男性能力が不足している男が結婚できない事態に陥ったのかなと思います。
もっと、男女の性差も含めて、根本的に間違いは無いか、考えて政策を打ってほしいと思います。

お礼日時:2007/06/25 02:40

何度か見返してようやく主旨を理解できましたが、入手情報が非常に偏っているというだけではと思います。


まず少子化対策として、未婚率の上昇がその原因の一つとして挙げられているということは事実ですが、それ以降の流れが妄想の産物というか、一体どこから情報を得ているのかというのが思い浮かびました。

・所謂「敢えて結婚をしない」層は増えていっています。これは事実です。表現がどうのではなく、統計的に明らかに出ています。
・その効果のほどは非常に疑問ですが、「結婚したいが出来ない」層に対する政策は活発に打たれています。国営ねるとんとかすごく揶揄されてニュースになっていたと思うのですが・・・。
その政策の方向性が疑問とか、もっと他にあるのでは?という提言なら意味が分かりますが、なぜ打たないのかという疑問になってしまうとちょっと・・・議論をしたいならもう少し情報を集めてからにしたらと思いました。
まぁ元々大した興味を持っていない人には幾ら政策や提言を打ち出したところで決して届くことは無いんですけどねぇ。

この回答への補足

情報は偏っているというか、僕は男なので、男よりの考えで述べています。
>「敢えて結婚をしない」層は増えていっています。これは事実です。
確かに女性は、増えています。
男性は強がりで「独身は楽しいぞ」と言っておきながら、血走った目で、パソコンの出会いサイトや結婚相談所サイトを見ています。
こんな具合でしょうか?
男性の結婚できない人→低学歴、低収入、恋愛経験なし
女性の結婚しない人→高学歴、豊富な恋愛経験、高望み
と言った具合でしょうか。
まあ、この両者が、国の政策で、お見合いしても、価値観や育ちが違いすぎて、マッチングは無理でしょう。

補足日時:2007/06/25 02:32
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要は、有効な少子化対策を考えられない無力な政治家や労働組合などの団体しか存在しないということでしょうか。



子供を増やすには、子供がいる世帯にお金を回せばいい⇒財源が無いから独身者から金を取ればもしかしたら結婚して子供をつくってくれるかも⇒子供が増えるよ万歳・・・なんていう安直な図が見えてくるのは私だけでしょうか。

結婚もしたくないし、子供も要らないという人がいるのは事実でしょうし、そういう選択をした人たちからお金をふんだくるというのは独身者イジメと言っても過言ではありませんね。

2830Eさんのご指摘の結婚を望む人向けに何か策はないのか?ですが、ある自治体では率先してお見合いパーティーなどをやっているみたいです。まあ結婚相談所や、パーティーなど、民間が昔からやっているのですが。国が出会い系など勧められないでしょうし。
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この回答へのお礼

根本的に、少子化というのは、国家が手を出す事では無いような気がしました。
少子化で困るのは、国民自身なんだから、全員で困ればいいのかな?
そうすれば、子供を作る人も増えるし、結婚を拒む人も減ると思います。

お礼日時:2007/06/25 02:32

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