プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、去年の今頃、1年少し前ぐらいまでは、ごく普通に学校生活を送っていました。
でもある日、左右の席の男子が、私を挟んで、私のことをあいコンタクトのように話しているように感じたのです。
私はあまりそれまで「いじめ」といういじめは受けたことはあまりなく、知らなかったので、すごくつらくなりました。
精神的なことというよりかは、人の視線というものが気になりました。自分の存在感のようなものが。それから、だいたい去年の今頃から、人の視線を極度に気にするようになり、授業中も左右の人をちらちら見てしまったり、すれ違う人を意識してしまったり、見ないようにしようと思えば思うほど気にしちゃって、もうつらいです。
やっぱり、クラスは狭いですし、ちらチラッと見ている事は徐々に浸透していってしまって、しまいには「きしょい」「しね」「うざい」などの暴言をはかれるようになりました。
でも、こういった経験を通して、勉強になったことがいくつもあります。
今までは、すごく精神的に弱く、少し言われただけで落ち込んでいました。でも、こうやってつらい状況の中に身をおいてみて、1年たちましたが、耐えられるようになりました。暴言に。
でも、やっぱり人目が気になってしまいます。まだ、どこかに笑われているのではないかなどという不安があり、周囲を観察してしまいます。
自分でもつらいですし、迷惑をかけていることは重々わかっているし、もし自分が反対の立場だったら嫌だろうと思います。でもどうしたら直るのか。わかりません。

こういった経験のある方がおられたらぜひ体験談をください。
また、ほかの方でも大歓迎です。アドバイスをいただければなと思います。
ちなみに現在中学三年女です

A 回答 (12件中1~10件)

ひどいことを言ってくる男子に対し、あなたは性格的に何もできないタイプなのでしょうか。

あなたは女子なのだから、男子のお尻を平手で引っぱたいてもいいと思います。でもそれは出来そうもないですね。人目が気になってしまうのも、周囲を観察してしまうのも、それまでの経緯から仕方のないことだと思います。それに迷惑をかけているといっても、あなたの内面的な問題であって、人に対して意識的な苦痛を与えているわけではないので、無理に直そうとする必要はないと思います。嫌だという気持ちを何かにぶつけられたらいいですね。あなたに弟さんがいらっしゃるのなら、弟さんのお尻を平手で引っぱたくというのもいいと思います。
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まず最初に云えるのは、「あなたは何一つ悪くない」。



私は学生時代にちょっとしたいじめがきっかけで、それ以来視線が悪意に感じられて、苦痛でたまらなかった記憶があります。
それに繋がって被害妄想もありました。

そのあいまいな視線に萎縮しないで周りを見渡せるのなら、それだけでも立派です。あなたが強い証拠だと思います。
本当に傷付く事無く暴言に耐えられるようになったのなら、それは後々の人生で大きなプラスに転じるはずです。

幾ら気になってもこれまでとは逆に、あなたが徹底して無視を決めるのも一つの方法ではないかと。

今の状況が良化する事を願ってます。
自分に負けるな!!
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NO9です。

上で
>チャンと意識して見るように努力して下さい
と書きましたが あまり長時間ジーっと見つめるのは だめよ。
2・3秒位で 自分の事を笑ってるのか ちがうのか判ると思いますから
ただし シッカリ顔を上げて そちらに顔を向けて 見るのですよ。
難しいようなら 鏡で確認して練習してみてね。
例えば 消しゴムを見て あっ消しゴムね!って判る位の時間ですよ・

それから訂正です 最後の所 発送と書いてしまいましたが
発想のまちがいです、中学生に嘘を教えてはいけないわね
ゴメンなさい、がんばってね
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marine-さん いじめに対する方法としては みなさんが言ってらっしゃるように


やはり勉強などで自信を付けて自分が強くなる事しか有りません。

ただ、昔いじめを受けた私の経験をお知らせしますね。
私の場合、立ちなおるきっかけは
 『人は 自分以外の事はみんなついで』・・と言う言葉を本で読んだからです
そう 『ついで』・・なんです。

命がけで あなたを 『いじめ』る人は居ません。
「きしょい」「しね」「うざい」・・などの言葉を 
お家に帰ってから 御飯を食べたりテレビを見たり、遊んだり 眠ったりする時間も 
『あなたに明日も言ってやろう』・・なんて考えてはいないんです。
言われてるコッチは一日中悩むんですけどね、
学校にいる間の暇つぶし、面白く無い事が有ったからストレスをぶつけて、
あなたの反応を見て楽しむ・・位にしか思ってないんです。

中2・中3 と いじめられていて 自殺も考えた私ですが
その言葉を見つけて こういう風に考えついた時から、
何で真剣に悩まないといけないの?・・と思えるようになりました。
だって相手は ついで なんです!
そう考えて、他のクラスでも 後輩でも 普通にお話してくれる人とお友だちになってください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

あなたの悩みは視線が気になる、でしたね、
>でも、やっぱり人目が気になってしまいます
と書いていらっしゃいます。
では 開き直ってみては? 私は見られてる、だから・・?
どうします?・・

答えは、見られてるから 綺麗に動こう、です。
女の子は見られてると常に意識していると 綺麗になれます。
だって 見られてるなら 変な姿勢で座ったり、したくないでしょ、
手の動かし方や 歩き方、立ってる時だって ノートに字を書いてるときだって
出来るだけ 綺麗、可愛い ステキ カッコイイ って見られたいですよね。
だから そう言う風に意識して振舞うんです。

それから 鏡を見て どんな顔が一番可愛いく見えるか?研究したり・・大抵はにっこり笑ってると可愛く見えます。
どんな ニコッ!が 自分の一番可愛く見える笑顔なのか? 研究して見つけて下さい。
ニヤッ!っとかニヤリッ!に なら無い様に 気をつけてね
あくまでも小さめの『ニコッ』です。
好きなもの(動物の赤ちゃんとか、お花とか ケーキとか)が目の前に有ると想像すると 自然に出来ると思います。

見つけたら 人と視線が合ったら その一番カワイイ笑顔で 
自信を持って ニコッ!とするようにしてみて。

ちらちら見るのではなく 気になる事があるなら 
見ないようにしようなんて 思わないで! 
チャンと意識して見るように努力して下さい。
そうすれば 自分が笑われてるのかどうか判ります。
違うと判ればもう そちらを見ないですむのでは?

もし視線が合ってしまったら 軽くニコッ!として 
視線を外してください。
少なくとも 盗み見されてる とかは 思われないと思うの。
だって 視線が合ってニコッ!とされたら
あっぐうぜん視線が あっちゃったのねって思うし 
下向き加減で ちらちら見られるのとでは 見られる方の感じ方が
全然違う・・と思いません?

あなたは大変 頭が良いみたいに私は思います。
(お勉強が出来ると言う意味ではありませんよ。
 物事をチャンと受け止めて 観察し深く考える事が出来る と言う事です)
ただ ちょっと自分に自信を無くしてるのね、だから自信を付けて下さい、
もし身近に『あんな風になりたいな』・・(例えばあんな風に誰とでも明るく話せるようになりたい・・とか)と思えるお友だちや、知り合いはいませんか?
もし いたら 困った事や嫌な事を言われた時 その人ならどうするか考えてみて、その通りやってみるのも 一つの手ですよっ!

私はソレをやってから 明るい人と呼ばれるようになれましたので、
そうして高校では トテモ仲の良い友達も出来ました。
男の子にも 人気がある様になっちゃいました。笑

お勉強も頑張って 得意科目では学年で5位以内に入れるように
努力してね。
一つでも 人よりダントツに良い科目があると 馬鹿にする人は 殆どいなくなります。
それでも 変な事を言う人は お勉強が出来ない人だけになったりします。
少なくとも 頭の良い人は あなたをライバルとして尊敬してくれ、普通に接してくれる筈ですから、
自信もつきますし、受験するのでも もし就職するとしても
どのみち お勉強を頑張らないといけない時期ですものね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今マイナスの事を 発送を逆転して利用し プラスに変えて下さい、
ナカナカ大変ですけれど 今の状態を我慢するよりマシです
努力して強くなって下さいね。 長くなってゴメンなさい。
がんばってね 応援しています。
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私もそのようなことがありました。


そんなときは、とっても仲のいい友達と一緒にいてみたらどうですか?
(一緒のクラスの友達)それでも気になるようでしたら、ノリにノリましょう。他の空気に合わせて!
あとは、本当に信用のできる友達がいれば、その人に頼んで、上手く自分の事聞き出してもらったり。
たとえば
聞き出してもらう友達に作戦を立ててその作戦で実行してもらうとか
聞き出してもらう友達には、無理をしていただくようですが、聞き出してもらう友達に「私marine-嫌いなんだけどさ」などで相手の警戒心を解くなどです。
参考うになればよろしいですが
あなたは他人にまけないようにがんばってください
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貴方と全く同じイジメにあったことがあります。


左右の席の男子が、私を挟んで、私のことをあいコンタクトのように話しているように感じた。
まさに、これです。私も、4年以上前ですが、中学3年でした。

暴言に耐えることが出来る。これは、もう慣れみたいなものだったと
思います。
これは一つの自己防衛手段ですが、本当に辛いんですよね。
その耐えている、胸が押しつぶされそうなその時間は、とても苦しいん
ですよね。私がこの状況から開放されたのは、逃げたときでした。
当時たまたまラジオで流れてきた曲の歌詞「一度きりの人生 楽しむ
べきだよね絶対」に気付かされました。
人生って、一度きりなんです。
そのたった一度の人生、何で辛い思いをしなくてはいけないのか?
悩みました。そして、やっぱり、生きているということを楽しみたいと
思いました。楽しむ為、一番身近な切り替えは何か?
考えた結果、導き出した答えは進学ということでした。
当時の担任に「この学年の人が誰も行かない学校に行きたい」と
言ってみたところ、そんな学校はないと言われたのですがどうしても
と言うと、私含め2人しか行かないという単位制高校を進められ、そこへの進学を決めました。
そして、このままの状況で高校へ行っても結局はひきずってしまうと感じたので、気持ちの切り替えの為に卒業までの2ヶ月間登校拒否をしました。
担任は何度も来るように言って来ましたが、行って辛い思いして今後も引きずるくらいなら登校拒否して気持ちの切り替えをするほうが良いと思ったのが当時の私の意思でした。今も、間違っていたとは思いません。
そして、高校に進学して単位制と言う性質もあったのかもしれませんが他人の目は「あまり」気にすることがなくなりました。
でも、この傷はなかなか消えてくれなくて、やっぱり完全には抜け出せていません。
ただ、今言えることは他人のことで傷ついてる暇なんてなくて自分でしなくてはいけないというところを見つめることが自分を救ってくれる。
自分の出来ていないところを見つけて改善したい。
周りに今向けている目を、自分に向けているのが今の私の状況です。

これは私の体験談ですので一概に正しいとは言えませんが、当時の私が精一杯考えて導き出した行動です。
何よりもまず、楽しみませんか?一度きりの人生ですから。
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私は大学1年の男ですが、


中学、高校時代には地元でいじめを受けました。
そのとき、暴言だけでなく暴力すら振るわれました。
まぁ、そのうち馴れてきましたが。

さて視線の件ですが、気にし過ぎていると大変な事になります。
視線が怖いというのは、「対人恐怖症」や「人間不信」になったり
鬱病にかかってしまうかもしれません。
また、「ひきこもり」などの発生要因としても挙げられるほどです。

ではどうすればいいかをお教えします。
まず、精神面を鍛えてください。
「見られるのなら睨みつけ返す」といった感じです。
次に、ちょうど高校受験の歳ですので勉強してください。
勉強していて、ある領域に達すると周りなど気にしなくなります。

中学と高校の最大の違いは義務教育がなくなることです。
悪く言うと「頭のいい奴だけが上へ行き、馬鹿は放置」ということです。
大学になると、さらにレベルが上がりますが・・・・

中学の頃の仲の悪い人と会うのは成人式くらいです。
だから私が言いたいことは一つです。
「出来る限り、無視してください。」
先生(担任も含む)に言ったところで対処してはくれません。
自分の友達や親に助けを求めて、守ってもらってください。

そして残念ですが、「完全な解決策はない」と考えた方がよいと思います。
時間が解決してくれるのを待つのが得策でしょう。
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人目を気にするということですが、いじめられるもの、


いつ、なにをされるかわからないのだから、それは、
ある程度仕方がないし、自己防衛のためにも、
ある程度の警戒は必要だと思います。
ただ、相手に気付かれないように、する必要はありますね。
こちらが何かしら反応すると、それにつけ込んできますから。
じっとして、聞き耳を立てるとかはどうでしょうか?
それだと、相手には聞き耳を立てていることは、わかりませんし、
少しは警戒になるのではないでしょうか。
自分は男なので、いじめは、暴力でした。ぼっとしてたら、
いきなり殴られるし、少し席をはずしたら、教科書を破られたり、
辞書をぬれ雑巾に突っ込まれたり、かばんにゴミをいれられたり。
もっと、ひどいことをされた方は、たくさんおられるとおもいますが、
当時の自分には、かなりつらく、今も良く覚えてます。

こんなことをされていると、なんとなく、今、何かされるかもと
予感がするときがあります。そんなときは、ぼーっといすに座って
いるように見せかけて、攻撃してくると思われるものがいる方向に
神経を尖らせます。そして、なにかされるのを、待ちます。
すると、やっぱり、なんかしてくるんですね。馬鹿みたいなこと。
そこで急に防御体制に入ると、相手がびっくりして、一時的ではありますが、攻撃を減らすことが出来たりしました。

自分は、勉強ぐらいしか、取り柄がありませんでした。
だから、勉強道具をやられたり、授業中にもいろいろと妨害される
ようなことをされると、勉強に対するやる気や集中力も奪われ、
なんだか、生きる気力まですわれました。
それに負けじと、勉強して低下した成績をかなり上げたりしましたが、
ただ、自信という防御壁によって、いじめへの抗体が強くなるだけで、
やられることは、あまり変わりませんでした。そして、いきていれば、
ふとしたことで、自信喪失したりしますから、そんなとき、何も変わらない状況に、以前よりも大きなショックを受けたり・・・。

いじめられたのは、運動音痴で、喧嘩が弱く、口下手なところなどで、
周囲とうまくやれなかったところだと思っています。
自分は存在しているだけで、相手をいらいらさせてしまう、
何かを持っているのかもしれません。
この掲示板に書き込むことも、もしかして、
多くの人を不快にさせるかも。
でも、経験のある方は体験談を下さいとあったので、
自分の体験談が役に立つこともあるかもしれないと
思い、書いてみました。

自分からアドバイスというようなほどのアドバイスは出来ません。
先生も友達も、相談したからといって、事態が良くなるとは限らないし、友達だと、裏切られたりしたら、事態が悪化するかもしれません。
先生も、給料をもらうのが第一の人が多いですから、できるだけ、問題はなかったことにしたがる人が多いと思います。
また、あまりにも自信をつけようとがんばって、
それがうまくいかなかったり、それでも状況がよくならなければ
尋常でないショックを受けますから、なにかに、がんばりすぎるのも、
自分はどうかと思います。
自分から言えることは、あと半年と少ししたら、
高校生になれるのだから、高校生になったら、いいことがあると
今は信じて、なんとか気持ちを上向きに保てるようにすること
がよいように思えます。

あんまり、的確なことがいえなくてすみません。
不快になられたらすみません。
解決の糸口が見つかればいいですね。
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>どこかに笑われているのではないかなどという不安があり、周囲を観察してしまいます。


:「>左右の席の男子」の態度がトラウマになっているのでしょうね。
その時の男子の態度というものは人間として未熟で実に恥ずべきものです。
ですから、そういう男子を「まともな人間」と捉えることを止める必要があります。
彼らには彼らなりの精神的に不幸な生育環境があったためにそのような陰湿な精神性を身につけてしまっているわけで、またそれに追随する者が出てくるのも世の常です。
むしろ彼らは哀れむべき人間なのであって、そういう人間が何かしたとか言ったとかいうことでmarine-さんが悩む必要は全くありません。
悩むことで自信が失われてそれが態度に出ますから、その弱さに対してさらにつけ込む人間が出てきます。
他者の弱い部分をあげつらう事でしか自己の存在基盤を確立できない可哀想な人間は案外多いものです。

月並みかもしれませんが自信を持って日々を送りましょう。
では、どういうふうにすれば自信が持てるか。
まず、最初にあなたに不快な思いをさせた男子が未熟で特殊な人間だという事実をしっかり認識すること。
(同じようなことをした人はいるかもしれませんが、他人に引きずられるようにしていじめをしてしまう人は非常に多くて、実際は本心からでないという場合が殆んどです。)
次に、このことによって、その男子と他の人たちとは全く違う人間だという、これもまた当たり前の事実に気が付くこと。
現段階では、すでに何の罪もない(大げさかな)人たちに疑いの目を向けていたわけだから急に何もかもうまくいくようになるとは思えませんし、当初はある程度の辛抱は必要になるでしょうね。
でも、自信を持って生活するようになれば目の輝きも違ってきますし、いずれは周囲の理解も得られるでしょう。

若い時にこういう経験をした人がそれを乗り越えることによって人格的に成長することは歴史が物語っています。
marine-さんも人の痛みのわかる人間的な大人になれるでしょう。
そのためにも強さを是非身につけてください。
耐えることを覚えたのは偉いですね。
でも、あまり腹が立ったらたまには思い切りどなりつけてやってもいいんですよ。^^;
おっしゃるように、そういう人間は無視するのが一番なんですが、いじめられたことで悩んだり困ったような素振りを決してみせない、ということが要点です。
胸を張って「毅然と無視する」ということです。
単にいじめへの対処というだけではなく、胸を張って毅然と生きるということは人生においても非常に大事ことだと言えるでしょう。
 
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自分はン十年前アレルギー性鼻炎(年中続く花粉症と考えればわかりやすいですね)で不潔の烙印を押されて2年間いじめられました。

ちょうどあなたと同じくらいの頃です。やはり人の視線が気になってチラチラ視線を送っていたものです。しかし、自分の場合ある科目で人よりできるものを持っていましたので、それをダシに克服しました。

方法としては間違った方法でしかも安易だと言わざるを得ませんが、暴言を吐く方も自分への自信が欲しいんですよ。人をクサし自分のいる位置より下げてしまうと自分の位置が上がったように思ってしまいますからね。(こういうことを言ってる私だって、自分が主人公だって感覚はいまだに取れませんし)

自分に自信を持つことです。「自分はみんなと同じ」と考えるのではなく、自分は人よりこれができるんだって何かです。あと、チラチラ見るのはやめる方向にした方がいいですね。経験者としてわかりますが、完全にやめるのは少し無理があると思います。徐々になくしていく感じでいいと思いますよ。なんでかというと自分に自信がないように見えるからです。そうすると先に言った暴言吐きの格好の相手となりますね。自信がついてくれば自然となくなって行くもんですけどね。
自分の個性を意識して自信を持つようにしてください。いじめる相手が自信を持つといじめる方も面白くはないですからね。
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