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30代男性です。
私は設計に仕事をしております。極力残業しないように(もちろん定時に帰るのは無理ですが)、通常勤務時間を頭をひねって効率良く詰めて仕事をしております。
もちろん、納期はきっちり守りますし、結果もきちんと出しております。
しかし、納期の厳しいときは深夜まで仕事をすることもありますし、休日出勤もします。

ところが学生時代の友人や知人に聞くと、「毎日帰るのは最終電車」とか「土日もほとんど仕事」などと言われることが多いのです。
でも、特に不満を感じているようには見えませんし、何とかしようという雰囲気も感じられません。

そこで思うのですが、人間がそんなに休まずに気持ちを張って仕事をし続けられるのでしょうか?
また、その会社や社員の人々は改善できないものなのでしょうか?

「残業が嫌」「休日出勤が嫌」などと言った意見ではありません。
ただ、どうしてそのような労働環境に陥って、しかも不満もなく働きつづけられる心境が理解できないんです。

A 回答 (10件)

1.感覚がマヒしてます。


2.仲間はずれが怖くなっています。
3.仕事に逃げて、他のことをやらない言い訳になってます。
他の人を見ていて、3つくらい感じます。
1日24時間を仕事をしていれば、何か充実していると思い込もうとしている人が多いですね。
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この回答へのお礼

感覚のマヒっていうのはあるでしょうね。
一時、毎日午前様になっていた頃は夜の9時に会社を出るだけでも、すごく速く帰れる気がしていました。(笑)

今現在は、その頃のメンバーが二つに分かれています。いつまでも残っている人達と、私のように切り上げて帰る人と。

家族との時間も大切にしてほしいなと思います。。。。
的確な回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/19 15:00

残業とは、通常勤務時間にやりきれない仕事を、業務命令に基づき行うものだと思います。


つまり、残業が常である状態は、改善すべきだと思います。
ワークシェアを叫んでいる現在、また、失業率が高い今だからこそ、このようなことはあってはならない、そう思います。
しかし、少なくとも企業理念はそうではないようです。サービス残業を午前様でやらせるのは当たり前。また、残業手当が出るところでは、通常勤務時間をサボっておいて残業するような光景も見られます。
一般企業においては、サービス残業を深夜までやっていても雇用してもらえるだけありがたい時代。それぞれ我慢と妥協をしてがんばっているのだと思います。
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この回答へのお礼

>一般企業においては、サービス残業を深夜までやっていても雇用してもらえるだけありがたい時代。

真をついたご意見ありがとうございます。
しかし、ご回答の前半におっしゃられていることこそ、本来の筋ですよね!

労働者もきちんと自分の義務と権利をしっかりと把握しないと悪循環ですよね。何か時代の悪い風潮に流されていく日本が見え隠れします。。。

お礼日時:2002/07/19 15:10

私は 全く残業の無い会社、監督署に訴えられる程に残業の多い会社の両極端な職場に勤務していたことがあります。



確かに「毎日が午前様~」と聞くと大変そうに思えますが
やっている本人としては 意外と充実感が有るんです(笑)
「今日はこの仕事を仕上げる」と決めて 実際に終わらせることができると 少々帰りが遅くなろうとも嬉しいんです。
大きなプロジェクトを抱えていたりすると なおさら・・・
あと、残業をしている同士の連帯感も得られますね。

>その会社や社員の人々は改善できないものなのでしょうか?
例え、残業が無くとも充実感とかは得られるモノなので
上長が 残業を美徳と考えるかどうか?
かも知れないです。
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この回答へのお礼

うれしい回答です!
充実感を得るために仕事に燃えておられると聞くと、「なるほど!それなら!」と感じました。

みんながみんな燃えて一生懸命になって深夜になるのなら、苦になりませんし、精神的にも健康ですよね!

後は、会社の考え方一つですね。おっしゃるとおり、なぜかサービス残業をする人はすばらしいかのような判断がまかり通っていますから・・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/19 15:16

誰だって早く帰りたいのが本心ではないでしょうか。

またサービス残業に対する疑問も心のどこかで持っていると思います。まぁ仲間内のミエで弱音吐けないし、平然としているしかないでしょう。しかし実際にはリストラによる人員削減のしわ寄せで一人あたりの仕事量が増える。年齢が上がるに従い将来のリストラ候補に挙がらないように頑張らなければならないといった厳しい現実を感じているのではないでしょうか。私の周りでも直接口にこそ出す人は少ないですが、この様な感じがひしひしとします。

体調崩しながらも、なお終電、休出のフル活動を続けざるを得ない人もいます。
また企業人のあいだでウツ病(予備軍も含む)の人が非常に増大していることからも、かなりの無理を背負い込んで、平然とした態度で仕事している人が多いのは事実だと思います。

もっとも仕事してるフリするため、目に見えるところ(残業、休出)では仕事して、それ以外は抜いている人も散見されますが、大体そういう人は年齢が上がり絞込みが厳しくなるとリストラされていくようです。

もちろんNO.1さんの指摘通り、残業に対する感覚のマヒや仲間ハズレ、ワーカーホリック的な考えの人が多いのも事実ですが、それとてその環境に馴染まないと会社から放り出されるため、無理やり順応していったというのが本当のところでしょう。

残業していると「よく頑張っている」と上司から評価される面も日本の企業体質としてマダマダ残っていますし、また一人だけ残業せずに帰るには後ろめたい気持ちに打ち勝ち、かつ誰にも文句言わせない実績を残す必要があるもの事実です。
特にこの不景気に文句なしの実績を残せる人は少なく、不業績の言い訳に「頑張っている姿」を回りに見せないと評価ダウン(=リストラ候補)してしまうから残業するといったところもあります。はっきり言って企業により厳しさは異なるでしょうが、業績が厳しい企業にいればいるほど、社内で生残ることは厳しくなります。多少の無理は平然とこなせないと(いちいちシンドイとかツライとか思っていたら)、はっきり言って一週間も持たないでしょう。

あとこの労働環境の改善は今の経済状況では絶望的でしょう。
なぜか?一部を除いて殆どの企業は人員減を中心とした経費の削減で利益を出しているからです。
どうしても一人当たりの仕事量の増加します。また会社倒産や所属部署の消滅、リストラ、転職の困難さなどのプレッシャーが背景にある限り、働く側から会社に強く改善を要求できないし、また企業も株主重視で好業績が最重要課題になっているため、従業員のために業績が下がることは決してしないでしょうから。
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この回答へのお礼

>誰だって早く帰りたいのが本心ではないでしょうか。

だと思うのですが、どう見てもそう考えてるようには見えないんです。
No.1の方のご回答のように感じてしまいます。

決められた時間内に決められた以上の成果を残す人(私はまだまだそんなレベルではありません)が、評価される社会というのはなかなか難しいものなんでしょうか・・・。
そうすれば、みんなが時間を有効に効率よく仕事に精を出すと思うのです。
まずは、社会風潮から変わらないと難しいのかもしれませんね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/19 15:27

 日本では実質的な生産性には関係なく、サラリーマンが職場にいる時間が長いほど仕事に対する熱心度や会社に対する忠誠心が評価される伝統的な悪習があるようですね。

これは、よしんば残業代は払わなくても職場に人が残れば電気代や緒経費がかかり、会社としても決してメリットにはならないはずです。仕事もないのにだらだらと職場に残っている人間こそリストラの対象になってしかるべきでしょう。

 用がなければ帰って家事をかたづける、必要な休息をとる、子どもや家庭をケアするなどの行為も今や常識的に要求されるとおもいます。人間は生理的に毎日毎日夜遅くまで働けるものじゃないと思います。決められた労働時間の間に集中して効率的に働き、プライベートな時間は自分のスキルアップや生産に備えた休息に当てる、社会活動に当てるという考え方が今やトレンドですし、構造改革は何も「政」や「官」の世界の物語ではなく、サラリーマン一人ひとりにとっても要求される重要なテーマだと思いますがどうでしょう。きょう日、どれだけ忠誠を誓い、たとえ全人生を捧げようと会社が一生めんどうを見てくれるわけではありません。

 また一方過労死の問題でもクローズアップされているように、仕事ができるからと言って、膨大なボリュームの仕事を一人の人間に押しつけるようなマネージメントは、人の命の重さを考えても、あるいは労災訴訟に巻き込まれることにより結局計り知れないダメージを会社に与えてしまう可能性を考えても決して利口なやり方とはいえません。

 また、のべつまくなしに社員に残業させている企業の経営者に限って、愛人を囲ったりゴルフ三昧だったり、脱税に精ををだしたり、という会社の名前を3つ、4つはすぐにでも言えます。そういう会社は明日といわず、今日にでも倒産するなりして消えて欲しいところですが、このあたりはよく言われる経営者のモラルハザードの問題だったり、社員の知性の問題とでもいえるのでしょう。こういう会社を内実を知っていながら毎日遅くまで残業して積極的に支えている社員の意識というか、奴隷根性は私もまったく理解できません。

 #1のかたもおっしゃっているように、職場と言うところは、居心地の良い逃げ場所であり、家事やめんどうな家庭の雑事から逃れる恰好のアリバイになっているからだと思います。また、昨今のリストラばやりで身分が不安定になっている風潮の中、仕事のできない人間ほど職場とのつながりを感じていたいといった、フラストレーションからの逃避の意味もあるのではないでしょうか。
 
 これらのおかしな現象はひとえに上司のマネージメント能力のあまさが引き起こしていると思います。会社の伝統的な雰囲気もあるとは思いますが、もっと「実質的な生産性」という考えかたに着目したマネージメントを管理職や経営者は考えるべきときにきているし、それがまた社会の要請であることを知るべきでしょう。

 ただ、自分に与えられた責務という点では、どうしても避けられない残業というものも確かにあると思います。仕事ですから、忙しい時期もありますし、お客さんの手前なんとしてもやり遂げなければならない仕事もときにはあるでしょう。そういうときには自らの力が集中できるよう、同僚や家族のバックアップが得られるように日頃から自分に対するよきマネージメントを心がけて置かなくてはいけないと思います。のべつまくなしに深夜まで残業していて、ここ一番と言うときに力が発揮できるわけがありません。
(ああ、いっぺんゆうてみたかった…。ながながと失業しているものですから過激になってしまいました)
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この回答へのお礼

>日本では実質的な生産性には関係なく、サラリーマンが職場にいる時間が長いほど仕事に対する熱心度や会社に対する忠誠心が評価される伝統的な悪習があるようですね。これは、よしんば残業代は払わなくても職場に人が残れば電気代や緒経費がかかり、会社としても決してメリットにはならないはずです。仕事もないのにだらだらと職場に残っている人間こそリストラの対象になってしかるべきでしょう。

あぁ、poor_Quarkさんが私の会社の経営者だったら・・・なんて思っちゃいました!(笑)
まさしく、私が心の奥底に思っていたことを表現していただいてありがとうございます。

そうなんです、何も仕事が嫌とかそういうことじゃなくて、本当の意味で会社にとっても個人にとっても利益を上げるには、これしかないと思うんです。きちんと、自分の時間を利用して体を休める、スキルアップを図る、見聞を広める・・・どうしてこういうことを望むと「甘い」「わかってない」とかレッテルを貼られてしまうんでしょう。(悲)
自分のスキルを上げて、会社と社会に貢献しようとしてるだけなのに。

でも、すっきりしました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/19 15:36

会社が倒産することを考えれば、残業でも


手当てがつかなくても、やらないと
いけなくなっているのでしょう。
 しかし、仕事の効率が悪くなって余計に
残業が増える悪循環になりそうです。


 絶対倒産しない職場で
 義務より権利をかんがえる人には理解できない
 でしょうね
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この回答へのお礼

会社の倒産する危機というのは、大方の場合は経営者にあると思うのです。
各人のスキルの低さからそういう危機に面しているのだとすれば、それを打破するために、しっかりと教育をするとか、しっかりとした人事を行わなければならないと思います。

色んなパターンがあるにせよ実際には労働者にしわよせを持ってきている気がします。
友人達もそれに気づいていないように感じますし、残業すること=会社に貢献しているように思い込んでる気がします。

私の会社は倒産の危機にまではなっていませんが、残業手当てなし、休日出勤手当てなし、出張手当なし、交通費なし、何年もベア0、ボーナス0でがんばっております。
もう十分に義務を果たしておりますので、いい加減に権利を主張してもいいと思うのですが・・・。

お礼日時:2002/07/19 15:46

改善して欲しいですね。

弟の会社がひどいです。

デザインの設計をしているのに、営業までも、させているんです。
営業いって、夜デザイン。。なので、結果いつも午前様です。
嫌気さしてます。友人も、、たいてい、広告代理店とかやらでこんならしいけど、でも、若さだけでのりきってます、きらされてるって感じです。。

不満ありありです。。親もひやひやです、こんな有名な会社入っているんだからっていうのもあり、、でも、睡眠3,4時間です、ふろにも入ってません。。くさいです。。(これで営業?って哂えます)
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この回答へのお礼

私の友人もまさしくデザイン関係。業界の体質というか、本当にすごい時間働いていますよね。

本気で友人の体を心配しました。自分自身も1日に16~20時間働いていた時期があったのですが、2年目ぐらいに体を壊しました。

若いうちにしかできないような仕事の仕方もいい(修行の意味で)のですが、そのうちに絶対にガタが着ますので、何とかしないと命が危ないですよ。
私はここではお話を聞かせて頂くことしかできませんので、せめて健康を損ねないようにお祈りしておきます。。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/19 15:54

仕事が好きな方です。


仕事、労働とその方の趣味、好きなことの区別がない方。

又、金銭(経済面)を考える必要がなく、自由に思う存分に、
過ごされている方です。

日本の、裕福で恵まれた環境のためで、長所であり、短所でしょう。
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この回答へのお礼

「仕事が好き」なかなかいえない言葉ですね、かっこいいです。
私は・・・・好きといえば好き、ぐらいかな。

経済的に裕福な方にルーティンワーク化したパターンが多いのは事実ですね。
私のように貧乏だとどうしても、「残業代」「休日出勤手当」などと考えてしまいますもんね(笑)

非常に簡潔にしかも的を得た回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/19 15:58

こんにちは。


私は派遣で経理を担当しています。
今の会社は残業の多いところです。
派遣である私でも一時は毎日平均22:00まで、遅い時には終電もなくなる時間に帰ったこともあります。
あまりに辛くて、それを理由に契約更新を断ったのですが、派遣会社を通して改善していただきました。今は仕事のバランスを整えて、残業が月に50時間から20時間になりました。
しかし、経理部は部内でバランスをとることができましたが、営業部はまだまだ残業が多いです。特に若手。
弊社は恥ずかしながら上の者が仕事をしません。一日どうやって時間をつぶしているのかと疑問に思うくらいです。部下が激しい残業を強いられていても、見てみぬふりです。私がそれとなく、上の人に言ってみても「そうだよね」とか「若い内は仕事を覚える為にいいんだよ」なんて言っています。
しかし、それもその日の内に帰社できればまだましなのですが、彼ら若手は終電に間に合わないことはもちろんのこと、明け方3:00くらいに帰宅し、とりあえずシャワーを浴びてまた朝の9:00に出社してきます。
もちろん、土日も仕事です。
皆もちろん不満に思っています。それを改善できない上司は最低だと思いますし、若手ももっと意見したらいいのだと思っています。

tikaramotiさんが疑問に思っておられるように、人間は働きすぎて大丈夫なものではないと思います。第一集中力に欠けてくるし、毎日毎日働き続けていけば累積疲労になります。疲労が累積された状態で何かやってもいい仕事ができるわけがありません。
体も苦しいし、精神的にも苦しいし、お客様にだって迷惑をかけてしまいます。
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この回答へのお礼

日本の悪い風習の残っている会社にお勤めのようですね。なぜか、それが「若いうちにはいい」とされてしまうんですよね。

疲労が蓄積されて、能率が下がると顧客や同僚や会社にとってもメリットはないのになぜか耐え忍んでやりぬくことが美学かのように考えているお偉方がいるんですよね・・・。どこに行っても、自分もそうしてきたから後輩にもそうさせるって人がいます。

派遣のお仕事でお疲れのところ回答くださいましてありがとうございました。

お礼日時:2002/07/22 21:01

>また、その会社や社員の人々は改善できないものなのでしょうか?


まず、会社には2パターンあります
(極端ですけど)
1:命大切タイプ
2:命より仕事タイプ

まず、結果からいってしまうと
基本的に
通常(派遣とか出向が一切ない)だと1が少しある
人材を貸しているところ(派遣とか出向をしている)だと2がほとんど
なんですが、

1は改善してくれる可能性があります。
2は改善してくれないばかりか、過労死が基本です。
  (その前に、病院の医師が、異常を検地し診断書を書いて、
   もらえば、回避可能)

2の場合は、極端な話
病気になった

とりあえず、大丈夫である(ちなみに、少し制限がある)

何をしても大丈夫(制限なんて関係なし。)
なんてのも、基本中の基本なので、
なかなか、動けないと思います。
派遣・出向等は、多重派遣がブームのため、A→B→・・・・が当たり前
なのだが、その途中の過程で、1の考え方が途中であると
ある程度、回避は可能である。

>そこで思うのですが、人間がそんなに休まずに気持ちを張って仕事をし続けられる>のでしょうか?
その仕事が没頭できる人や、楽天家タイプ(会社は一方的に「いいかげんで無責任」と解釈するが)は、ストレス自体もたまらないようです。

いろいろ不安がよぎるようになると、少しずつ、ストレスがたまり、精神面の障害も発生しはじめたり、病気になりかけたりします。
(ちなみに、パターン2の会社は、そういう人はリストラ対象にする。というのは
言うまでもない)

ですので、人それぞれというほうが正しいかもしれません。
人によっては、楽しいと
人によっては、つらいと。
2パターンの解釈があると思えば
疑問は解決するかな??
と思うのですが・・・。
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この回答へのお礼

命より仕事タイプですか・・・確かにありますよね、そういう会社。
近所にも、ほとんど24時間、日祝も電気がついて仕事している会社があります。
経営者の保有する外車のリムジンは、会社の近所のスナックの前によく止まっており、従業員が仕事している間でも飲み遊んでいるようです。
明け方に帰る従業員の姿を見ていると「ほんとに死んでしまうんじゃないか」などと思ってしまいます。

うちの会社でも、仕事に追い込まれすぎて原因不明の奇病になった人や、脳に障害が起こった人、うつ病になった人などが居ます。
やはり、健康第一ですよね。結局体を壊すと他の仕事にまで影響しますもんね・・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/07/25 07:54

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