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職場の納涼祭で、今年はリンゴ飴をすることになったのですが、作り方をネットで調べてもかなりアバウトで、砂糖と水の割合や、他に入れる材料、どこで火を止めればいいのかわからず、カラメル・金平糖・水飴になってしまい、あのかりっとした食感と透明な飴ができません。知っている方がいたら、是非教えていただけませんか? ちなみに納涼祭は8月末にあります。どうしても成功させたいので、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

砂糖は上白糖よりもザラメの方が美味しいです。


水は適当です……。ただ、はじめのうちは多少多めに入れた方が失敗しません。少ないと砂糖菓子のようなシャリシャリの物体になるので。
割り箸などで攪拌しながら中火でとろとろ溶かしていきます。そのうち沸騰し始めたら火を弱めてください。
溶けた初めのうちは透明の液体の筈(ザラメだと多少色が付きますが)です。それが水分が蒸発するにしたがってマグマのような粘り気のあるアワが生じ、軽く狐色(べっこう飴よりも少し薄い色)になってきます。
この段階で姫リンゴなり何なりをくぐらせてゆっくりと冷ますとリンゴ飴が出来ます。ただ、この状態を永遠にはキープできないので、軽く狐色になったところで火からおろし、熱い濡れタオルの上に置いて、リンゴをつけられるだけつけていきます。
業者さんがやっているように金属の板の上に置いておくと串側の方の飴が薄くなってあの独特のカリカリした食感が出せますよ。
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この回答へのお礼

教えていただいて、ありがとうございます。明日また練習があるので、早速実践してみます。

お礼日時:2007/07/23 20:28

こんなサイトがあります。

参考に。

http://www.ecorient.co.jp/hmp/mm/107/index.html

カラメルになるのは焦がしすぎ、水飴になるのは水と砂糖の分量が多すぎです。金平糖は…金平糖作れるって技術は逆に凄いですよ。あれって、最低で1週間グルグル回さないとあの形になりません。
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この回答へのお礼

教えていただいて、ありがとうございます。 金平糖は・・ちょっと良く言い過ぎですかね(苦笑) もどきと言うカンジです。 いやいや、金平糖ではダメなんですが・・。分量をもう一度いろいろ試してみます。

お礼日時:2007/07/23 20:38

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