憎みきれない犯罪者
わたしは「映画通」ではありません。
自分の気分に任せて手当たり次第に見ているので、
傾向もかたよっていると思います。
これまでは「犯罪もの」というジャンルにはあまり関心はありませんでした。
一番きょうみがあったのは所謂「ヒューマンドラマ」というジャンルでしょうか。
さて、みなさんにお聞きしたいのは、
「犯罪」「犯罪者」を扱っていながら、
その犯罪を犯したものが必ずしも単に「憎んでも余りある」存在ではなく、どこか共感を覚えたり、その心情を理解できたりするような、そんな映画を教えていただきたいのです。
たとえば「天国と地獄」の山崎努
シェイクスピアの「リチャード3世」
松本清張作品に出てくるたとえば「張込み」の田村高廣。
アマデウスのサリエリ・・・・
コメディー路線で言えば「おしゃれ泥棒」
劇場版「ビーン」だって、彼のしたことは「美術品の毀損」(?)とかいう犯罪(笑)でしょう?
ジャンルは問いません。
人間の哀しさ、弱さを描いたようなシリアス系から、
コメディー系まで、
あなたの「憎みきれない」「愛すべき」
犯罪者を、それを描いた映画を教えて下さい・・・・
よろしくお願いします。
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回答(11件中1~10件)
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すごくいっぱいあるような気がするのですが、というか、クライムムービーはほとんど全部になっちゃうような。心理面、心のありかた...うーん。
「ザ・ロック」のショーン・コネリーは娘に会いたがってました。
「New York1997」のカート・ラッセルは仲間に裏切られたりして、生き残る為に犯罪を犯してきたような。
「メメント」のガイ・ピアースは記憶がないので復讐の為どうかわからない人を殺します。
「ブレードランナー」のレプリは生きる為に殺します。
「羊たちの沈黙」のレクターもなんかただの悪人では済まされないものを感じます。
この回答への補足
MONKEYMONKEYさんの、この場をお借りしまして、
お答え頂いたみなさんにあらためて、ありがとうございました。
せっかくお答え頂いた方々に、
あれはイヤこれはキライと
何かとケチをつけましたこと、反省しています。
どうかこれに懲りず、またいろいろと教えてくださるよう
お願いしますm(__)m
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。
おっしゃるとおりなんですよね。
昨日TSUTAYAにいって、ミステリー・サスペンスのコーナーを眺めていたら「これみんなそうじゃん!」なんて気になってしまいました。
みなさんの意見を参考にしつつ、自分で選ぶしかないですね(苦笑)
ありがとうございました。
「フォーリングダウン」
マイケル・ダグラスがキレる話です。なんとなく気持ちが分かる気が。
「レオン」
ジャン・レノが殺し屋を演じています。個人的には悪徳警官役のゲイリー・オールドマンの方が好きだったりします。
「二キータ」
刑を免除される代わりに、暗殺の仕事をしなければならなくなった女の話。
「タクシー」
スピード違反は犯罪です。
「ヤマカシ」
自分達のせいで怪我をした子供を救うために、盗みを働いて治療費を稼ぐ人達の
話です。
あっ、ほとんどがリュック・ベッソン監督だ(笑)
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。
『フォーリングダウン』いいですねぇ!
わたしも結構すきなんですよね(笑)
またぞろ、ケチをつけるようですみませんが、
リュック・ベッソンって、なんだかハリウッドに秋波を送っているというか、もう完全にハリウッドの監督!というイメージで、マイク・リーとか、マイケル・ウィンター・ボトムやW・アレンがすきなわたしには、『グラン・ブルー』以降のR・ベッソンって理解できないんです・・・・
『ヤマカシ』って、なんかおもしろそうですね!
チェックします。
色々教えてくださってありがとうございました。
みなさんも、この夏、暑さでクレイジーにならないよう気をつけましょうね(笑)
No.9ベストアンサー20pt
rossettiさんおはようございます。
私は映画は好きだけど、記憶力が悪いので何年の作とか、出演者の名前とかはっきりいえませんが、明るい雰囲気で粋で男の魅力という点で「スティング」が大好き。
テーメ音楽も最高。ポールニューマンやロバートレッドフォードが粋だった。
邦画では「鬼畜」がすごかった。緒方拳のオンナに引きずられる男と岩下志麻のオンナの恐ろしさがまさに怪演でした。
あと松本清張の「砂の器」
犯罪に至らなくてはならなかった悲しい過去・・
何十年も前にみた映画だと思うのですが忘れられません。
この回答へのお礼
うわ~teraさん、またお会いできてうれしい!
実はこの間の最後のteraさんの言葉が「別れの言葉」のように聞こえて、なにか気を悪くされたのかなぁ?
あのいろんなやりとりを見ていて幻滅させちゃったのかなぁ?などと、ひっかかりを感じていたんですよ・・・・
・・・・「スティング」いいですよねぇ。
あの偽の競馬中継、(あのおじいさん好きです(笑))
・・・・わたしも最近になって清張の映画を見たんですが、
人間存在の哀しさとか、弱さ、その裏腹の得体の知れない
激しい情念・・・・そういう人間に対する洞察力。
司馬遼太郎と並んで「国民的作家」と呼ばれる所以ですね。
・・・砂の器は近日中に見るつもりです。
あと「天城越え」。
『ゼロの焦点』の久我美子、有馬稲子、
『霧の旗』の倍賞千恵子
『波の塔』のこれまたネコちゃん。
『影の車』の加藤剛(大好きな役者です)と岩下志麻。
『張込み』の高峰秀子と大木実・・・・・
キャストも内容も素晴らしいですネ。
またおはなししましょう(^。^)
お返事うれしいです!
The Fan のデニーロ。
この回答へのお礼
お返事ありがとうございました。
いや~(^^;)
「ザ・ファン」のデ・ニーロはわたしには「愛すべき」
とか「憎みきれない」という存在ではないなぁ・・・・
「犯罪者」とはいえませんが、やっぱり「タクシー・ドライバー」のデ・ニーロの方が共感できます。
何だかみなさんのお答えにケチつけてばっかりですねm(__)m
気になさらないで下さい。
ありがとうございました。
メッチャ古い作品なんですけど、今観てもとてもオシャレなので是非ご覧下さい。
その作品のタイトルは「マダムと泥棒」 55年イギリス映画です。
監督=アレクサンダー・マッケンドリック 主演=アレック・ギネス ケティ・ジョンソン ピーター・セラーズ
老婦人が経営するアパートに住み込んだ自称「教授」の男は、仲間と供に銀行を襲う。
その現金輸送に、そうとは知らずに老婦人や警官までもが手伝わされる場面が笑えます。
そしてラスト、彼女のつぶやきがこれまた超絶品!
(オイオイ、そんな解釈の仕方アリ???)って吹き出しちゃうんですよ!
一体彼女は何とつぶやいたのか。
それをここで教えちゃおしまいよ。
その言葉の意味を楽しむ為、台詞の一つ一つを聞き落としのないようにご覧あれ。
ふろむFANFUN変酋長
この回答への補足
「マダムと泥棒」ありました!
50年代は映画の黄金時代ですね。
是非見てみます。
この回答へのお礼
お久し振りです。
「好きな映画で人柄わかる?」でお答え頂きましたね。
『素晴らしき哉、人生』しか共通点がなかった(笑)
古い映画大好きですよ。
観たいけどビデオ屋にあるのかなぁ~(^^;)
古い映画といえば、ジェイムス・ギャグニーの「汚れた顔の天使」なんかも観てみたいですネ。
邦画についてまた別の質問しますので、
是非ご参加ください(笑)
ありがとうございました。
スリーパーズ(96米)
いたずら好きな少年達が、不注意から人を殺してしまいます。
少年院に送られた彼らは…
ブラッド・ピット出演のヒット作です。
赤ちゃん泥棒(87米)
コーエン兄弟のコメディ。
かなり笑えます。
15年前のニコラス・ケイジが笑えます。
彼が後にオスカーを取るとは…
パルプ・フィクション(94米)
ブルース・ウィリス主演、クエンティン・タランティーノ監督の犯罪アクション。
かなりヒットした作品です。
スピード(94米)
キアヌ・リーブス主演の大ヒット作品。
犯人との攻防が、最後まで手に汗握る作品です。
続編の2はツマランです。
ハートブルー(91米)
キアヌ・リーブス演じる警察官と銀行強盗との攻防。
犯人たちが、非常に魅力的に描かれていて、ただの犯罪モノではありません。
タイタニックのジェームズ・キャメロンが製作総指揮をしています。
ヒート(95米)
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの息詰まる攻防。
警察、犯人両方に見せ場があります。
アンタッチャブル(87米)
ケビン・コスナー、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシア出演の最も有名な犯罪映画の一つ。
この回答へのお礼
まずお返事頂きありがとうございます。
・・・・と言った上で大変心苦しいのですが(^^;)
わたし、ブラピ、キアヌ、ニコラス・ケージ
監督ではタランティーノ、キャメロン、それに
バートンフィンクのコーエン兄弟、
正直みんな苦手なんですm(__)m
スピードはサンドラ・ブロックがよくて観ました。
おもしろかった。
本当に単純に個人的な好きキライの問題で、お答えくださったことに深く感謝します。
どうかご気分を害されませんように。
古い映画ばかりで申し訳ないです(;^_^A
しかも、方向違いかも・・・・コメディ系ばかりですし。
でも、どれも大好きな(←謎)、犯罪者が主人公の映画なんです。
「黄金の七人」
http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi? …
「ミニミニ大作戦」
http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi? …
「明日に向かって撃て!」
http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi? …
http://www.jp.playstation.com/product/13/0000000 …
この回答へのお礼
ありがとうございます。
わたしももっぱら古い映画をみることがおおいので
こういうお答えの方が助かったりします(笑)
「黄金の七人」って、シナトラのやつですか?
未見なのでチェックします。
ミニミニ大作戦はとてもおもしろい映画ですよね。
わたしも好きな映画です。マイケル・ケインでしたよね?
明日に向かって撃て。
なるほど。そういう意味では同じコンビのスティングも
そういえますね。
そうか、アメリカン・ニューシネマの一連の作品は・・・・
俺たちに明日はないのボニー&クライドも当てはまりますね。
あと思いついたのが「狼たちの午後」のアル・パチーノ。
お返事ありがとうございましたm(__)m
お世話になってます。その節は回答ありがとうございました(邦画参照)。
「憎みきれない」…。それなりに事情があって、してはいけない犯罪(殺人)をしょうがなく(運命みたいなもの)してしまった物(作品)という解釈でよろしいのでしょうか?(では、その方向で…(勝手に解釈))。
増村保造監督:「この子の七つのお祝いに」。犯罪者は何のために殺人をしてしまったのか考えさせられる作品。岸田今日子さんがいい味出してます(笑)。
市川崑監督:「病院坂の首縊りの家」。これは、惨い。こういう状況だと殺人を犯してしまうんだなぁ~と思える作品。
市川崑監督:「獄門島」。条件が一致してしまった。これぞ運命??。
斉藤光正監督:「悪魔が来たりて笛を吹く」。恋に落ちた男と女は実は…。というわけで、復讐殺人。内容は個人的にいいと思いますが、映画自体はあまり面白くない。
池田敏春監督:「湯殿山麓呪い村」。ストーリーは全然違いますが、内容は「悪魔が来たりて笛を吹く」と同じような話。面白い所は、永島敏行さんが事件のおかげで無意味に堕落していく所。
佐藤純彌:「人間の証明」:今の現状を壊したくないがための殺人。音楽が泣かせる。松田優作さんもカッチョいい。
○遺産相続系殺人
市川崑監督:「犬神家の一族」。遺産相続(財産)に目が眩んだ人が殺人を犯すが、その犯罪者も実は騙されている。
○恋愛系殺人
市川崑監督:「女王蜂」。好きな人の為なら人を殺せますという作品(利己的殺人)。
市川崑監督:「悪魔の手毬唄」。結婚を許可しない母の殺人(結婚させてはいけない事情のもとの殺人)。これが一番切ない。長男可哀想(大泣)。
すべて殺人事件物ですが、いかがでしょう?。
参考までに…、失礼いたしました。
この回答へのお礼
たくさんの作品を紹介していただきありがとうございました。
是非参考にさせて頂きます。
尚、上に挙げられた映画などについて、
別にみなさんに質問したいことがありますので、
その節には是非またご意見お聞かせ下さい。
『「憎みきれない」…。それなりに事情があって、してはいけない犯罪(殺人)をしょうがなく(運命みたいなもの)してしまった物(作品)という解釈でよろしいのでしょうか?』
・・・・そういうことです!
ありがとうございました。
すぐに思いついたのが「テルマ&ルイーズ」です。
ふとしたことがきっかけで犯罪を犯してしまう。
それから、次々犯罪を重ねていく。
私この映画すごく好きなんです。
元気が出てきますから。
でも、女性向きかも…(^^;;;
この回答へのお礼
「テルマ&ルイーズ」はわたしも好きな映画ですよ!
そうですね、3回以上は観たかな?
それと似ていますが「バンディッツ」(ドイツ映画)も好きです。
方向としてはこういう感じです(^。^)
ありがとうございました。
やってることは無茶苦茶なんですが,何か憎み切れないということで
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」なんてどうでしょう。
「生まれながらの殺人者」というタイトルのように多少,悲しい性も入ってます。
あ,でもやっぱり見ない方がいいかも。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
タランティーノものは正直苦手(^^;)
「ナテュラルボーンキラーズ」も興味がなくはないのですが・・・・
なんていうか、犯罪者の内面に入りこんだ、
心理面、心のあり方を描いた作品がいいんです・・・・
ありがとうございました。
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