プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルどおりです。

コックピットは2-3階ぐらいの高さがあるように見えます。そこから飛び降りるのは地面はコンクリートだし打ち所が悪ければ死んでしまうことだって考えられます。

なんでそんな危険なことをするのでしょうか?

A 回答 (6件)

そのそも、あの状況で最後にパイロットがシューターを使うことは


可能と思いますか?
そして、炎と爆発で死ぬ確率とコックピットから落ちて死ぬ確率は
どちらが低いと思いますか?

通常の人なら後者だとおもいますよ。
命の重たさを考えた上でたった90秒間で行動するなら
これしかないはずです。

命の重たさを考えることは交通事故などでも同様なことです。
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乗客を降ろして最後にコクピットを出ようとしたら、火が迫ってて


搭乗口まで行けなかったから。

窓開けて、脱出用ロープで降りようとしてたら爆発の衝撃で落ちた。

高さにして、5m。焼け死ぬ事を考えるのなら、飛び降りるのは苦にならないでしょう。

最後に脱出したのは立派。
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この回答へのお礼

ここでまとめてですが全ての皆さんの回答に感謝します。

脱出用ロープがあるとは知りませんでした。機長は立派です。。

お礼日時:2007/08/22 13:04

非常時に、コクピットの窓から外へ出られるようになってるんです。


ぶら下がって、下へ降りられるように脱出用のケーブルが付いてるんですよ。
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理由は、他の方が書いているので



窓からそのまま地面に飛び降りたわけではなくロープを使ってますよ。
(映像でありました)
あるドキュメンタリー番組でフランスの航空会社がテロでハイジャックされ銃撃戦のなか窓から逃げました。そのときの解説も通常ロープを使うとありました。(その時はそんな余裕がないのでロープを使えず手と足首の骨折はあったそうですが)
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機長や船長は緊急脱出の祭に最後まで残るのが慣例です。


全員脱出したことを確認した後、自らが脱出します。

今回の場合は、もう炎が機内まで回っており、コクピットドアを開けて機内を通り、ドアまで行くことが困難なため、窓から脱出したものと思います。
焼け死ぬ確率と、飛び降りて足を折っても生き残る確率だと後者の方が確率が高いと思います。
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機体の中まで火がまわってきて、


窓から脱出するしかなかったと、
ニュースで見ました。
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