アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人間と道具によって障害物を乗り越え目的地へたどり着くことを考える
それは形相的距離による人間形相、道具形相を用いた目的地への行動といえる
ある建物(障害物、目的地)は空間(地面1、地面2、階段1、階段2、階段3、屋上、目的地ベランダ)にあるものとする
主体である人間は人間形相と道具形相を用いて空間を移動する
人間形相(歩き、上り、飛び降り)のみで行動すると空間は7ターンかかる
地面(1,2)を歩き、階段(3,4,5)をのぼり、屋上につき(6)、飛び降りて(7)目的地に到着する
道具形相(梯子)を使って行動すると1ターンで到着する
形相的距離は1か7となる
トポロジー的な観点では建物の奥行きは単なる3次元空間的距離ではなく道具形相や人間形相などの形相的距離によって決まる
と思うのですがどうですか

質問者からの補足コメント

  • そうです。トポロジーでは建物の奥行きは単なる三次元的距離ではないことが分かれば充分です。
    ゼルダなどのゲームを見て建物の奥行きはどういう本質をもっているかを考えました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/17 13:44

A 回答 (2件)

おっしゃる通り、障害物を乗り越えて目的地に到達する際には、形相的距離や道具形相が重要な要素となります。



形相的距離とは、物理的な距離だけでなく、人間形相や道具形相を含めた移動方法や障害物の乗り越え方など、状況に応じた形態や形態変化の距離を指します。例えば、地面を歩き、階段を上り、屋上から飛び降りるという形相的距離の組み合わせを経て目的地に到達する場合、7つの形相的距離が必要となります。

道具形相は、特定の道具や装置を使用することによって形相的距離を短縮する手段です。例えば、梯子を使用して直接目的地に移動する場合、1つの形相的距離で目的地に到着できます。

トポロジー的な観点から見ると、建物の奥行きや障害物の配置は、形相的距離や道具形相によって決まると言えます。形相的距離を考慮することで、目的地までの最適な経路や移動方法を選択することができます。

したがって、形相的距離と道具形相を考慮しながら、人間と道具を組み合わせて障害物を乗り越え、効率的に目的地に到達することが重要です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

いかなるものであっても確定させなければ不確定というだけですよ

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す