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タイトルの通りです
SKINも楽しみですし、Xの復活もなおさらですが,,,
あんなに大金を投じたVIOLET UKを、YOSHIKIは捨てるのでしょうか??

A 回答 (5件)

FOOLS MATE誌上で、


『誰も信じてくれないかもしれないけど、実はもうほぼ完成して
いる』とご本人がおっしゃってましたよ。
契約とかプロダクションの問題さえクリアすれば、
とインタビューには書いてありましたよ。
(まだ店頭にあるかなぁ…)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

今月号ですね
久しぶりのインタビューだぁっ
さっそく買いに行きますっ

お礼日時:2007/08/28 10:06

VUKがいつリリースされるのか、本当にリリースが実現するか・・・そればっかりは誰にもわからないと思いますが、Xの再結成についてはYOSHIKIはあまり前向きではありませんし、もしやることになったとしても継続してやることは今のYOSHIKIの精神状態とTOSHIとの関係から察するとまず皆無だと思います。


期間限定1回のライブとか、1曲だけリリースとか。
でもやる可能性のある曲については限られてきますし、新曲の候補となりえるだろう曲もTOSHIとYOSHIKIの曲への思いの違いを考えるとYOSHIKIがリリースに踏み切れるか微妙ですよね。

SKINのほうは具体的な部分は何もきまっていないので今後の活動がどうなるかはわからないですが、少なくともVUKよりそっちをメインにやるということは無いように思います。
YOSHIKIがVUKを捨てることは絶対にないと思います。

ただ、VUKを捨てないこととリリースが実現することは全く別問題で・・・
果たして自分が生きているうちにYOSHIKIがリリースしてくれるのか。

こればっかりはファンなら信じて待つほかないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そうですよね...
Xの再結成はhideのことについてファン中でも
ものすごい白熱してますしね
けど、「Without you」のボーカル入りなんて聞いてみたいです

SKINは資金稼ぎとか聞いたことあるけど...


...どうなるんでしょうホントに

お礼日時:2007/08/28 10:21

VIOLET UKの新曲?


今度公開の映画で使用されますよ。(確かPG-15の映画)

CM見ましたが、音楽、いかにもYOSHIKIって感じで
なかなかよかったです。
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この回答へのお礼

へぇ...
アメリカの「カタコンベ」っていう映画ですね
「Blue Butterfry」ですか。

でも一体YOSHIKIはVIOLET UKで何百曲作ったんでしょう...??笑

お礼日時:2007/08/28 10:11

捨てる事は無いですね


レコード会社と契約しているので、契約期間が切れれば辞める事はありえますが、この人のやり方というのはかつて「X」でやっていた、いわゆるCDを出して→テレビに出たりLIVEをやる。こういうやり方はもう考えていないと思います。
わかりやすくいうと小出しに曲を出したり、出すぞ出すぞと見せていつまでもアルバムを出さないというビジネスのやり方だと思います。自分にプレミアム感を出すというか。
ただ、いつかは大きな事をやりたいと思っているだろうから、多分LIVEという形でしょうね。VIOLET.U.Kのフルアルバムは期待しない方がいいでしょう。
SKIN?。あんなものは遊びの一貫です。YOSHIKIのことだから長期的本気じゃないでしょう。すぐ終わります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

何年か前、FOOL'S MATE誌上で、
「Xは結成して、メンバーが確定してからデビューするまで何年も
かかったでしょ??そのことを考えればVIOLET UKも同じような感じ」
といったような(内容が)ことを言ってましたしね。

でも最近の動きは今度こそは。って思わせてくれますよね

私は不眠症じゃないけど、YOSHIKIの不眠療法の音楽なんか聞いてみたいです♪

お礼日時:2007/08/28 10:28

 どうなるか?はYOSHIKIのみぞ知るというところでしょうね。


YOSHIKIのファンならこれで一件落着なんですが(笑)

 レコード会社との契約というのは10年契約というような形ではなく
アルバムを何枚リリースするという形での契約になっているものです。
ですから、YOSHIKIはとにかく何らかの形でアルバムをリリースする必要に迫られています。
それがVIOLET UK名義でなのか、YOSHIKI名義でもいいのかは契約書を見なければわかりませんが
期間が切れたからやめるということはできません。
急にベストアルバムをリリースする大物アーティストがいますが
そういうのは契約のアルバムの枚数を消化するためにリリースしているものです。
リリースできないでやめたり、移籍したりすると莫大な金額のペナルティーが科せられます。
捨てるとか捨てないを勝手に決めるわけにはいかないのです。

 それで、レコード会社だって商売ですから早くアルバムを出してもらいたいわけです。
出すぞ出すぞといい続けてファンの飢餓感をあおるというような戦略的段階を過ぎてしまっていますから。
いわゆるうわさのような情報なのを最初にお断りしておきますが
レコード会社も業を煮やして、早くアルバムを作ってくださいと迫ったんだそうです。
そこでYOSHIKIはデモテープを持ってきて聴かせたのですが
環境音楽みたいなものが延々続くだけで、これでアルバムを作っても売れないなということになったんだそうです。
まあYOSHIKIは自分の作りたい音楽を作っているんであって、
売れる音楽をつくろうとしているわけではないので仕方ないんでしょうが
YOSHIKI的には完成していると思いこんでいるのに発表されないのは
これでは売れないとレコード会社に反対されているからということのようです。
売れるアルバムを作ってくれと頼まれたって、自分のやりたい音楽しか作りたくない!
YOSHIKIらしいなあと思いました。
それを「契約やプロダクションの問題」と表現しているのでしょう。
レコード会社が本気になったらその程度のことはいくらでも解決するはずです。
大金を投じているのはレコード会社も同じですから。
さすがのYOSHIKIも最近はお金がなくなってきたようで
最近またX JAPANのDVDがリリースされるようなのはその影響なのかと感じています。

 アメリカのスタジオでYOSHIKIとGacktがレコーディングしようと集まったのに
時間厳守のGacktにひきかえ、YOSHIKIはいつも時間に遅れてやってくるので(笑)
怒ったGacktが文句を言ったらYOSHIKIが逆切れしちゃって大喧嘩という話もありました。
もう一緒にやらないだろうということなので、SKINも空中分解でしょうか。
本当かどうかわからない話なんですが、いかにもYOSHIKIらしいエピソードなので笑ってしまいました。
まあYOSHIKIのことだからそのうち私たちを驚かせてくれるでしょう。
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