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よく「自信持って」と言われます。

しかし、どうしたら自信が持てるのか分かりません。たぶん自信持つというより、それを言う側はなんとなくオドオドしてる自分を見て言ったのだと思うのですが、それを無くす方法が分かりません。自分ではその時自然にそうなってしまったので…。

何か克服法や、よい本などありましたら、紹介してください。ご自身の体験談(克服談)ですと、特にうれしいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

自信を持てといわれても、本当にどうしたらいいんだろ、と思ってしまいます。


が、やはり自分も誰かに対し、そう言うことがあります。

私は効果的に解決したかったのでコーチングという手段を取りました。
その他、アサーティブネスコントロールなど、
思い癖、凝り固まった視野を壊したり、広げたり、自分を客観視して、自信がないなら自信があるようになるにはどうしたらいいかをトレーニングする方法があります。
コーチングはビジネスコーチング等でかなり一般化してきましたから、書店に行けば本を読んで方法を知ることができます。できればパーソナルコーチングの本のほうを手にとってみてください。

教条的に言い継がれてきたことだけでどうなるものでもないと思うので、整備された手段を勉強してみるのは具体的な手だと思いますよ。
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自信を持つには


なんども体験する。
他人に褒められる。(友人、上司、先生)
やれば出来ると、暗示をかける。
失敗しても、何も困るものはないと思うこと。
愛する人や好きな人のために頑張る。
応援してくれる人を持つ。
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質問者様


 なかなか、ご自身をよく見ていらっしゃると思います。
自信もって、と言われても自信のない物は仕方ないじゃないですか。そのままでいきましょうよ。その内なんとかなりますよ。小生がうらやましいなと思うのは自信もって、と人に言って貰えるほど貴方が素直で実直なタイプの方だからです。悪人や、うそつきは自信を持ちなさい、なんて、人から言ってもらえません。でもあなたは違う。だから、良いのです。あなたは善人で良い人だと言って貰ってるんですから、そっかぁ、でいいじゃないですか。
 ちなみに高校時代に自分が分らなくなったとき、加藤諦三(たいぞう)と言う人の「やり抜くために俺がいる」というPHP出版かな、から出ていた本を読みました。読み漁りました。「自分」は解らなかったけど、そんなことを考えているより、今しなきゃならないことがある、と考えを変えました。そしたら、気が楽になりましたよ。
 いま、大人になって飯田史彦氏の(氏は福島大学の経営学部の教授だったと思います)生きがいの創造と言う本を読み、あの時の受け取り方は正しかったんだと感じました。もうずいぶんな大人の歳なんですがね、いくつになっても迷ってるなと思いますよ。だから、いろんな人と話をし、いろんな本を読んでみてください。このサイトもとても面白いですけどもね。
 気を楽にしておきばりやす。
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「その時」というのが何なのかわからないと具体的なことも言えませんが、基本、「反復練習」です。

それが自信の元です。その程度には個人差があるでしょうが、何度でも繰り返すことです。無意識になるくらい繰り返すことです。
日々、家から駅まで歩くのにオドオドしますか?
地元を車で走るのにオドオドしますか?
しませんね。嫌というほど反復してきたことだからです。
もし、知らない土地を歩くとしたら、誰でも不安になりますね。
知らない道をドライブするのも不安です。
「その時」を意識しないで出来るくらい繰り返したらいいです。
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「体験」と「練習」あるのみです。


興味のあることは、すすんで体験してみましょう。
練習したことはできます。してないことは、できません。
世の中には、いろんな人がいて楽しいですから、自分からすすんで関わっていくように、心がけていってください。
「失敗したらどうしよう」じゃなくて、「レッツ、ビギン!」(とにかく、なにかを始めよう!)を合言葉にしましょうよ。
「なにかを始めたら、壁にぶつかり、それを超える練習をする。」その繰り返しでいいんじゃないかな。
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