好きな男性から「もっと自信を持ちなよ」と言われました。

好きな男性から「もっと自信を持ちなよ」と言われました。

いつも自信なさげにいる私の姿を見て、親切心から助言をしてくれたのだと思います。
私の好意は気付いているような、まったく気付いてもいないような・・・

とても警戒心が強い人ですが、次第に固い信頼関係をお互い持つようになり、
困ったことが起きたら黙っていてもスっとスマートに助けてくれるようになった間柄になりました。

そんな関係の私に「もっと自信を持ちなよ」と言うのは、
女性として意識はされていないからでしょうか？

女性として意識されていたら、短所に当たることをハッキリ言わないと思うのです。
意識されていないから、言えた助言だったのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： hyuuma8579 回答日時： 2010/03/21 12:01

私は異性でも同性でも欠点をズバリ指摘してくれる人間を信頼します。

欠点を知っていても何も言ってくれなかったら、無視や放任と一緒で、そっちの方が愛を感じられません。耳の痛いことでも、きちんと言ってくれるからこそ、自覚し、努力し、その欠点を克服しようとするのではないでしょうか？
まして、水入らずの親しい関係にヨイショは要らないです。
その人のためになるからこそ指摘してあげられるのだと思いますよ。
自信のなさ＝主体性のなさでもありますから、主体性がない分だけ、その負担が誰かに負わされることになりますよね。
子供がいい例ですが、子供が大人になる時ってのは、親が何も言わなくても、「こうしてほしい」と思うことを先回りして主体的に行えるようになるものです。
こうして、おんぶに抱っこを卒業していくものですよね。
人が主体性を持つようになった分だけ、誰かの重荷を軽減し、他の人を楽にしているのです。
彼が言った指摘は、裏返せば、「人のために生きる人間になりなさい」と同じですし、強いては、そう生きることで、あなたが人から好かれる人間になれる道を示したのです。
もちろん、彼の私的意味合いの強い指摘でもありますが、同時に、客観的に公的な意味でもとても重要な指摘になっていますね。

No.3 回答者： taka-aki 回答日時： 2010/03/21 03:02

> そんな関係の私に「もっと自信を持ちなよ」と言うのは、

> 女性として意識はされていないからでしょうか？

もうちょっとましな人間だったら
彼女にしてやってもいいのにな、
という意識の表れです。

男は自分より優秀じゃない女が好みですが、
バカすぎると修正したくなります。

No.2 回答者： putiabu 回答日時： 2010/03/20 23:31

根本的にその言動に異性としてみてる見てないの要素はないと思います。

というか、図れない。

もっと自信をもって明るくいてほしいという願いがあっても異性としてみてる見てないから発言したというのではいなと思います。

どちらかというと・・。人として好意はあるので励ましてるというのが適切じゃないでしょうか？

短所を攻撃してきたと思うのは損な気がします。思いやってくれてると思えば良好な関係がいっそうでると思います。

ちなみに、私は好きな人に「自信もてよ」っていわれると嬉しいですよ。
質問者様はネガティブになりすぎてる気がします。せっかくのポジティブワードもネガティブに聞こえてるみたいですね。

好きな人に自信をもって明るく生きてほしいという願いがあるからこそいう言葉です。
彼があなたに向けた「自信もって生きて言っていいんだよ。」っていうメッセージを素直に自分に許可を出すのは、あなた自身ですが。

自信もてといわれてるのは女性として意識してるかはさておいて、あなたをちゃんと応援してみててくれてるってことです。

No.1 回答者： JackBauerr 回答日時： 2010/03/20 23:18

意識しているかわかりませんが、信頼できる仲間という感じなんでしょうね。

ちょっと意識はされていないかもしれませんが・・。