プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは、昨日ニュースを見ていてふと昔勤めていた会社のことを思い出しました。

その会社の勤務時間は9:30~18:00で、お昼休みが1時間なので、1日の労働時間は7.5時間です。(勿論週休二日)
しかも、フレックス制(?)と言うのでしょうか?出勤時間を1時間の範囲で自由に選べました。例えば、『今日は早く帰りたいから8:30から仕事をしよ~っと!』と、8:30に出勤すれば17:00に帰ってOKでした。

当時は『何でそんなに管理が面倒くさそうなことしてるんだろう?』と思っていましたが、中小企業がこういう風に8時間/日以下の勤務時間にしたり、フレックス制を導入することで助成金がもらえたりするのでしょうか?
困っていることではないのですが、気になり始めたらますます気になってきたので、ご存知の方がいらっしゃいましたらどうぞお教えください!(そういうWEBサイトでもOKです。)

また、『他にもこんな面白い助成金があるよ!』と、そういう助成金が色々と載っているようなサイトをお教えいただけるとうれしいです!

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

人事担当です



当社でも昔はフレックス制の導入を検討しましたが問題が残りますのでやめました

時給1000円の方、要勤務時間7.5時間
通常、所定勤務時間外に労働すれば時間外(残業)手当を付けるべきでしょう
勤務時間が9:30-18:00

8:30-9:30までは1,250円
早退の欠勤控除は1,000円

会社が250円少なく払えば良いようになってしまいます
又は250円余分に支払う?

もちろん従業員との協定で制度の導入自体は可能でしょうが制度が有れば会社も都合のいいように運用したくなります...(笑)。

結果、従業員への見えない負担を強いる制度の導入は見送りました
フレックス制度が一概に従業員に有利とは言えません
「勤務時間の選択」は「賃金の犠牲」を伴います
毎日知らずに200日/年早朝出勤すれば50,000円の損失?
30年間で150万円になりますね

助成金については聞いたことが無いですね
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こんなのがありますね。



参考URL:http://www.jil.go.jp/mm/siryo/20010824b.html
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